- 331 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/18(日) 08:49:44.32 ID:t9J4GaVw]
- こうですかわかりませn
借金のカタに身売りしてきたふたなり生娘を教育して欲しいとの依頼を受ける。期間は十日間。 ふたなりの事はふたなりに、とでも言うのだろうか。兎も角以下に簡単な教育予定/結果の覚え書き。 初日、意識が保つ限り手淫とオナホでミルク絞り。総計2リットルの射精を記録。 二日目、口と舌が与える快楽、というのを教え込む。口淫による亀頭責めが気に入った模様。 三日目、引き続き口と舌での教育。初めてのアナル舐めで絶頂。ケツまんこ教育を決定。 四日目、ペニスには一切触れずぶっ通しで指と舌でアナル責め。淫語によるおねだりを習得。 五日目、前立腺開発、総射精量4リットルを記録。両穴責めによる子宮前立腺同時責めを検討。 六日目、アナル処女卒業。締まり、感度、射精量ともに良好。淫語絶頂は完全に会得。 七日目、奉仕技能教育。開始後2時間で3リットル搾られる。精液中毒の気配有り。 八日目、処女卒業。具合良し。両穴責めを試す。感度良好にて失神後も器具で続行。 九日目、両穴責め継続。しきりに私の名前を叫んで絶頂している、依存の懸念高し。 十日目、童貞卒業で懸想の発散を計る。危険日の為コンドームを用意。 「アハ……また中出ししちゃったぁ。仕方ないですよね、ゴム、無くなっちゃいましたもの」 ストック分のコンドームを使い切って尚、娘は余裕ありげに笑った。 見抜かれていたのだ、これまでの教育は全てそのまま私にそっくり適用出来る事を。 先日まで娘を責め立てていた張り型は、私のケツまんこに突き刺さり、 娘のおちんぽが抜き差しされる度に膣とアナルの間にある前立腺を磨り潰す。 一番奥を小突かれるたびに、私の口からは淫らな言葉が絶え間なく飛び出てくるのだ。 「私をこんな身体にした癖に、責任も取らずに手放すなんて許しませんからぁっ!」 ぐりぐり、と先っぽを子宮口に押しつけながら射精され、最深部に染み渡る精液の心地良さ。 同時にこりこりとした前立腺を容赦なく押しつぶされる。私の射精は止まらない。 「へぁあ、また出しちゃった……でも、まだ終わらせないんだからっ! 私を身請けするって、お嫁さんにするって誓わせるんだからぁっ!」 再び容赦ない突き込みが私を襲う。夜が明けるまで責め立てられ続けた私は遂に屈服し、 腹を精液で膨らませながらちんぽ嫁娶るぅ、ふたなりベイビー孕むぅ、など誓いを立てて失神したそうだ。 後から娘に聞いた話によると、翌朝娘を引き取りに来た依頼主は失神した私を犯し続ける娘を見て 良くある事だと笑って娘の借金分だけ取り立てて去っていったそうである。
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