- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/04/16(土) 14:02:24.99 ID:jfp2Absw]
- ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。
生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても 女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。 生えているのが当たり前の世界でも そうでないごく普通の世界でもかまいません。 ♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。 ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。 *容量500KBオーバーに注意してください。 *容量が480KBを超えたら速やかに次スレを立ててください。 *又は>>970辺りでお願いします。 *前スレ 【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ10 pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285574053/
- 118 名前:「さいしゅ」 mailto:sage [2011/05/12(木) 02:54:51.95 ID:Jhi3c89P]
- 無理なプレイ、拙い文章、特殊な性癖注意。
ふたなり女学校では年に一度、新学期のはじめ頃に精液検査がある。 各自で朝一の精液を専用のケースに吐き出し、提出する。 感染症などをチェックするものでふたなりにとってはとても大事な検査だ。 その為、提出期間は一週間と尿検査より長めに取られている。 とはいえ大半がきちんと初日に提出して、最終的に忘れる者は皆無だった。 「あ〜〜っ!しまったぁ…検査の奴持ってくるの忘れたぁ……。」 「仁美、また忘れたの?今日最終日だよ? …そうだ、今からトイレで採ってくれば?朝一がいいらしいけどそんなに変わらないんじゃないのかな。」 「うぅ……ケースも家に忘れちゃった…どうしよう…。」 仁美と呼ばれた生徒は忘れっぽい性格であった。 学校に来ては思い出して、家に着く頃には忘れる。 それを繰り返して、遂に最終日にも持ってこなかったのである。 「とりあえず、保健室行って、保険の先生に聞いたら?HRと一限の先生には適当に言っておいてあげるからさ。」 「うん、ありがとう、そうしてみる。」 時計を見るともうすぐ朝のHRの時間であった。 鞄のファスナーを閉じると、教室を駆け出し、保健室へ向かって走っていく。 「────というわけでして…。どうすればいいんでしょうか、名足(なたり)先生。」 この学校の保険医である名足は、仁美の母の知り合いで仁美とも親しい。 「……仁美ちゃん、何のために一週間も設けているかわかってる? はぁ、この学校で長いこと保険医やってるけど数年に一人は居るのよね……」 持っていたコーヒーカップを一口だけ口を付けると机に置いて溜息を吐いた。 仁美はただただ、ばつが悪そうな表情をして謝り続けた。 「ま、いいわ。そこの椅子に座って、おちんちんを出して。」 棚の上から<忘れた生徒用>とペンで書かれた箱を降ろした。 「あれ?先生、朝一のでないと駄目なんじゃないんですか?」 「それはできたての混じりっ気の無い精液を採るためよ。今からでもそれを採ることはできるわ」 降ろした箱からゴム手袋を嵌めて、更に何故か入っている縄を取り出すと、椅子に仁美を固定し始める。 「ちょっ!ちょっと!何をするんですかぁ!?」 「普通のやり方だと採れないの。だってそれならわざわざ朝一に指定する必要無いでしょ? で、その普通じゃないやり方すると大抵の子は暴れちゃうから…先生は別にいいんだけどその子が危ないからね」 仁美は怪訝そうな顔を浮かべたまま、なんとか自分を納得させて、おとなしく縄で縛られていく。 続いて箱の中身を取り出していく。透明で少し太めの長いチューブと、銀色の小分けされたパック。 そして、最大径1cmほどのボールが連なったシリコンでできている棒である。 仁美はその棒と似たものに見覚えがあった。SMの雑誌をこっそり読んだ時に写真の女性がお尻に入れていた物だ。 でも写真のそれは目の前のそれよりずっと太かった。目測だが少なくとも最大径5cmはあったに違いない。 (…あれ、何に使うんだろう…まさか、お尻に?でも、検査と関係無さそうだし…) 変な想像をするうちに興奮してしまったのか、仁美のペニスはがちがちに熱を持って反り返っていた。 「あらあら、こんなに硬くして、一体どうしたのかしら?」 ガーゼにアルコールを染みこませて、亀頭周辺を丁寧に拭いて消毒していく。 名足のくすくす笑う声に仁美は恥ずかしさから耳まで真っ赤になっていた。 「…よし、こんなもんかな。あんまりやり過ぎると後でひりひりしちゃうし」 ガーゼをゴミ箱に投げ捨てると、銀色のパックを開封した。 中から出てきたのは無色透明のとろりとした液体。いわゆるローションである。 棒に余す所無くしっかりと塗りたくり、空になったパックをこれまたゴミ箱へ捨てた。 「じゃあ、仁美ちゃん。いれるわね?」 「え?───はぎぃぃぃぃっっ!!!」 説明も受けず困惑する仁美の鈴口にその棒を突き立てて一気に挿入した。 ゴリゴリと狭い尿道を削り拡げられ、球体が敏感な粘膜を擦る感覚に椅子をがたがたと揺らす。 「大丈夫よ。ふたなりっこのおしっこの穴は拡張性に富んでいるんだから。それ、スイッチオン」 持ち手の部分にあるスイッチを入れると、音を立てて、怒張の中で振動を始める。 「内側でぶるぶるしでるぅぅ!こんなの…っこんなのすぐにぃ……ありぇっ!?射精できないのぉぉ!」 未知の快感にすぐに上ずった声を上げて、絶頂してしまう。 だが、ボールがぎちぎちに詰まっているせいで精液がせき止められてしまっていた。
- 119 名前:「さいしゅ」2/2 mailto:sage [2011/05/12(木) 02:55:56.74 ID:Jhi3c89P]
- 「…はひ……ひっ…!」
ピピピピピ、とタイマーから5分が経過したことを告げる音が鳴る。 その頃には仁美はだらしない表情をして、身体を小刻みに震わせるだけになっていた。 「もしもーし、仁美ちゃん起きてる?」 反応は無かった。持ち手を掴み力任せに棒を引きぬいた。 また悲鳴を上げて、覚醒したようだ。 開いたままになっている鈴口から、射精できずに溜りに溜まった精液がごぷっと音を立てて溢れる。 ウェットティッシュを何枚か取ってペニスと精液の垂れた床を綺麗に拭いていく。 「はぁ…はっ…壊れるかと思いましたぁ……これで終わりですよね…?」 「ふふ、残念だけどまだ終わってないの。今のはあくまでも準備よ」 チューブを手にとってこれにも銀色のパックの中身を塗りつける。 同じように尿道へ挿入していく。拡張された分、仁美にもすこし余裕があった。 「あの行為にはちゃんとした3つの意味があるの。 まず、おしっこの穴を広げること。チューブを入れてもそれほど辛くないでしょ? 次に溜まっている古い精液を吐き出させること。」 淡々と説明しながらどんどんチューブを送り込んでいく。 あるポイントを過ぎた瞬間余裕だった仁美の顔が急変する。 「しぇっ、先生っ!何これぇっ!?キンタマが…ぁ…キュンキュンしてるぅ!」 「最後に射精させることで輸精管の道を開くことよ。 今チューブが精巣まで届いてるの。はじめて経験する感覚よね。 できたてを採るには、直接採るのが一番なのよ」 「さて、次ので最後…うん、二時限目には余裕で間に合うわね」 ズズっともう一口コーヒーを啜り、チューブの反対側を精液採取のパックに繋いだ。 それから、箱の一番下に入れられていた、厳重に錠のされた中の見えない箱を取り出す。 鍵とダイヤルを合わせて開くと中から現れたのは、スタンガンだった。 「弱めの奴だけどスタンガンだからね。厳重に保管してるの。 他の生徒には絶対に言っちゃダメだよ」 手に持って安全装置を外すと仁美の前に屈みこんでスカートを捲り上げた。 これから何をされるのかすぐに分かり、不安と期待が織り混じり仁美の身体が震える。 陰嚢にスタンガンの端子を当てて、スイッチを握る────バチバチバチッ 「おっほおぉぉああ〜〜〜っっ!?!?」 仁美は目の前が真っ白にちかちかスパークするように感じた。 甘い声色で獣のような叫び声を、あげた。 びゅるびゅるとチューブを白濁が通り、パックの中身を満たしていく。 「いひいいぃぃ!ビリビリに搾られるぅぅ!せーし全部出ちゃうううぅぅぅ!」 座っているのに膝がガクガクして、崩れそうになるが縄がそれを止めた。 電気で強制的に何度も何度も絶頂させられて、意識が薄らいでいった。 気がつくと、保健室のベッドの中に居た。 「あら、お目覚め?今は一時限目と二時限目の休み時間よ。立てるなら行ってきなさい。」 上体を起こすと、甘い感覚と鈍痛が少しだけ股間に疼いたがなんとか立つことができた。 「先生…それで、その…できたの?」 名足は仁美の精液でパンパンになったパックを見せつけにこっと笑った。 それを見て、ほっと一息つくと予鈴がなった。仁美は慌てて、保健室を飛び出す。 「できたてがいいのは本当だけど、このやり方に疑問を思わないなんて… やっぱり仁美ちゃんはいい子ね、うふふ」 ベトベトになったチューブをぺろりと舐めて洗い場に置くと、すっかり冷めたコーヒーを啜るのであった。
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