- 48 名前:『イカサレノート』後編3 ◆uC4PiS7dQ6 mailto:sage [2010/01/09(土) 01:11:31 ID:kQVJFYxM]
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※ノート所有者の精液を膣内に放たれると、ヒダ一つ一つの感覚がクリトリスと直結する。 つまり今のサキちゃんは、膣壁に無数のクリトリスを埋め込まれたのと同じなんだ。 そんな敏感な、女の子の大切な所をボクは、ボクはっ!! 「いいんでしょサキちゃん? お腹のナカ、気持ち良くて堪らないんでしょ?」 膣内のヒダを、クリトリスを、ゴリゴリと削り抉るような角度で擦り上げる。 ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ!! チンコ全体にまとわり付く突起物は、何度カリ首で引っ掻いてイジメても、何度こそぎ落としても、ネッチョリすり寄って来て離れない。 最初に中出ししたから少しは動き易くなってる筈なのに、それでも長くはもたないってわかる。きっとサキちゃんは……人間じゃないから。 「はっ、感じてなんか、ねぇよ……はぁっ、だからぁっ、そんなにっ、はげしくっ、奥をクチュクチュされてもぉっ、イタ、イッ、だけっ、ひうっ! ふぐっ!!」 カワイイ。声を出さないように両手を重ねて口を塞いでる。 頬を真っ赤にして、瞳に涙を浮かべても、眉尻は気丈に上げられたままで、絶対にイキ顔は見せないぞ! って強気な目だ。 あん、ダメだよ。そんな目で睨まれたらボク、ボク……もっと頑張っちゃうよ!! 良いよねサキちゃん? どーせ人間じゃないんでしょ? だってそうだよ、普通じゃないよ、気持ち良すぎるんだから……腰が、止まらないんだからっ!! 中は熱くて、グネグネ絡み付いて、精液を搾り取る為だけの動きで蠢いて、チンコ溶けちゃいそう。もしかしたら溶けてるかも知れない。でもっ、溶けても出し入れさせたいよっ!! 「サキちゃん、サキちゃ、サキちゃっ!!」 ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!! ピストンする度に、一番奥を小突く度に、サキちゃんの目は虚ろになって行く。 「ぁ……ぁっ、あきゃっ!? いっ、い゙っ、あっ」 塞いでいた喘ぎ声も零れ始め、本当の絶頂までもう少し……だと思うんだけど、さ。 それじゃあ、全然、物足りないよ。 「イッてるでしょサキちゃん? 気を失っても駄目だからねっ♪ ほらっ、白目もどしてコッチ見てよ♪♪」 頬を軽く叩くと、すぐさま首が横に振られた。荒れた呼吸は胸を大きく上下させ、魚のように口をパクパク開閉させて空気を求めてる。 ノートの効果で擬乳も噴き出して、おっぱいの先っちょら辺は制服が濡れて貼り付き凄いエロス。だらしない乳腺だなぁ、後でたっぷりと弄ってあげるから待っててね♪♪ 「あー、ああ゙ー、イッ、くっ……ってねぇよ、ヘタクソっ!!」 (もぅ、にじゅっかいイキだよぉっ♪ ゆーとのっ、ふといのがぁっ、ごちゅんごちゅん子宮にあたるのぉっ♪♪) 心はとっても正直なのに、言葉は未だにツンツンツン。足りない、ダメだよ。 そう、全然、物足りない。髪の毛先から足の指先まで、その全てを屈伏させるんだ。 「強情なんだからぁ〜、じゃあさ? きりないから別なのにしよっか? ふぅっ!!」 ぢゅぷぶぶぶぶぶぶっ…… あーあ、フヤケちゃってるよ。自在に膣圧を変えて吸い付くヒダ肉を振りほどき、精液を掻き出しながら、チンコもズルズルと引きずり出す。 「ひぐっ!? べつ……なのっ?」 「んむっ、んぐんぐ、べぇー」 そして胸ポケットから小さなカプセルを取り、咥えて噛み潰し、滲み出る液体を唾液と混ぜて舌から伝い垂らす。 無色透明の特性ローションを、湯気が立つ二枚貝の口へ、皮被りなクリトリスへ。 「はあぁっ……アツ、いよ、ゆーと」 まとわりつき、染み込み、瞬時に気化する。 それはアクメ神から餞別代わりに貰った、女性の陰部にだけ効果が現れる媚薬。 力が入らなくなり、クリトリスが熱を帯び、クリトリスの感度が百倍になる。 「今から三分間、『クリトリスの皮を剥いてください』って言わなかったら、サキちゃんは処女だったって、信じてあげ……るぅっ♪♪」 言った瞬間、サキちゃんのおヘソの上に、まるでオッシコをするような勢いで射精した。 「はっ、だしすぎだぜ? そーろー」 ばちゃばちゃと泡を作って跳ね飛び、この部屋の匂いを更に濃厚なモノへとブレンドする。 ボクはサキちゃんよりも圧倒的に優位だって考えただけで、それだけでイッた。 ボクをパシリにしてたこの女が、この幼馴染みが、「クリトリスの皮を剥いてください」と、泣きながらお願いするのを想像しただけで。
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