- 411 名前:名無しさん@十周年 mailto:sage [2009/12/28(月) 14:52:05 ID:/P3B41uI0]
- >大日本帝国が韓国併合しようが、強制連行しようが、
朝鮮併合は、朝鮮人の王族に頼まれてお情けで併合した。嘆願書も残っている。 仮に李氏朝鮮に「軍隊の通り道、大陸への自由な往来」を条件に委任統治(独立した自治権)で済ませることもできた。 そこをお情けで併合し戦艦大和4隻分の工業力をプレゼントした。ハンパない超大規模な植林もした。 生粋の朝鮮人の人口も日帝統治30年で2倍になった。読み書きソロバンできるようになった。 美しい西洋靴も履けるようになった。太平洋戦争中、強制連行ではなく 皇国民の徴用(合法労役)で245人日本へ連れて6合の米飯を毎日食わせた。 当時の工業技術で利用可能な天然資源のない朝鮮だ。 もしも…、だ。仮に、そんな朝鮮併合さえなければ、 大日本帝国は余剰工業力を産業振興、外交、戦力に振り向けられた。 226事件の遠因となった雪国、東北地方の飢餓も救済が出来た。 戦艦大和4隻、または空母機動艦隊を湯水のようにジャブジャブ増産できた。 敗戦後、帰りたい朝鮮人は交通費無料で韓国、北朝鮮へ帰国させた。 ほとんどの200万人、それ以上の朝鮮人はカネ目当て、強盗目当ての密航だ。 ★在日の徴用者はたった245人!終戦後75%が帰国!(朝日新聞) ■1959年7月13日 朝日新聞 img2.echoo.jp/photo/blog_b/52019453ce69cd3536fa41c3fe15ee29.jpeg img2.echoo.jp/photo/blog_b/b32f2c397cc34ee74db55b228aef5be0.jpeg
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