- 1 名前:ごまカンパチ ★ mailto:sage [2021/04/17(土) 18:44:57.67 ID:2FLIxvTc9.net]
- https://article.yahoo.co.jp/detail/67a2ee0725a4b37ae4c138d496b197ebaff95516
職人が丁寧に握る手握りの寿司を100円から提供するスタイルで、長崎を中心に17店舗を展開する回転寿司チェーン「若竹丸」が、 神奈川県藤沢市に関東初出店しました。 同店では長崎魚市場から旬の魚を直接大量に買い付け、コストを抑えつつ鮮度のいい素材のみが提供されています。 また酢や醤油についてもネタに合う完全自社ブレンドのものを使用しています。 特にアジ(一皿130円+税)やハーブ生鯖(同240円+税)は人気が高く、全てオーダーが来てから握り、出来立てをスピーディーに提供しているため、 いつでも寿司本来の美味しさが楽しめます。 また、関東ではなかなかお目にかかれない「ヒラマサ」も通常メニューとして用意されているとのことです。 多くの寿司職人に「扱いたいネタ」として愛されている長崎の一品、ぜひお試しください! 「若竹丸」メニュー一例 【魚介料理】 ■アジ(一皿130円+税) アジの漁獲量No1である長崎県の、新鮮で脂の乗った最高のアジが、毎日漁港から直接仕入れて提供されています。 ■ハーブ生鯖(一皿240円+税) 長崎県佐世保市北部の国立公園にも指定された海で育てられた鯖が使われています。 ■アオリイカ(一皿170円+税) 若竹丸のイカは、イカの王様「アオリイカ」が使用されています。食感や甘みが特徴で、生食がおすすめの食べ方。 関東ではスルメイカやヤリイカが多く、なかなか食べる機会が無いなか、漁獲量No1の長崎から取り寄せたアオリイカが提供されます。 ■ヒラマサ(一皿150円+税) 長崎では「ヒラス」とも呼ばれるヒラマサ。長崎ではブリと同様に愛されている魚ですが、漁獲量はブリほど多くないために関東では目にすることはあまり多くありません。 長崎の「ヒラス」の食感と脂具合が楽しめます。 ■馬刺し赤身(一皿280円+税) 九州で人気のお寿司。馬肉の消費量が多い九州ではメジャーな寿司ネタで、ほんのり甘い醤油と、溶ける脂の味が楽しめます。 【味へのこだわり】 ■醤油・塩 ほんのり甘みを感じる、寿司との相性が良い九州醤油「若竹しょうゆ」と、長崎の海で作られた完全無添加の天然塩・長崎慈眼堂の「慈眼(じげん)の塩」が用意されています。 ■デザート デザートはすべて自家製です。杏仁豆腐、アイスクリーム、ゼリーなどが取り揃えられています。特にオススメは自家製かりんとうまんじゅう(一個100円+税)。 お店で揚げたてが提供されます。カリカリサクッとした食感と上品な甘さの素材の美味しさが楽しめます。 店舗概要 ■店舗名 若竹丸 藤沢店 ※以下店舗情報はソースで
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