- 1 名前:和三盆 ★ [2021/04/17(土) 05:45:16.01 ID:kkV7O6Uk9.net]
- 東電は海水の検査について、放出の約1年前からこれまでよりも水の採取地点や頻度を増やす。現在は原発事故で飛び散ったセシウム137を中心に調べているが、トリチウムも重点的に測定する。魚や海藻類の調査も、対象を増やす。
検査対象の海水の採取や放射性物質による影響の調査に当たり、地元の自治体や農林水産業の関係者らに参加してもらって透明性を確保するほか、国際原子力機関(IAEA)からも助言を受ける。原発敷地内に処理水を入れた水槽やいけすで魚を飼い、生物に影響が出ないかも確認する。 政府・東電は処理水の放出には30〜40年かかるとみている。タンクの耐用年数は約20年のため、東電はタンクの置き換えについても検討する。 https://news.yahoo.co.jp/articles/5f8e9d267f3a6c5c78330fce0c5861617b160094
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