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【歴史】漢帝国と古代ローマ帝国が「ほぼ同時に衰退」した“偶然ではない”理由



1 名前:首都圏の虎 ★ mailto:sage [2020/01/15(水) 09:50:42 ID:BuYVde8f9.net]
寒冷化が崩壊させた古代ローマ帝国

この時代に入るや、ついこの間まで「Pax Romana」「五賢帝時代」などと謳われていたのが嘘のように、一気に帝国の崩壊が始まります。

歴史に疎い者にとっては、「ついこの間まであれほど繁栄していた国がどうして!?」と訝しく感じるほどですが、前時代までの“平和“はあくまで「マイナスベクトル(崩壊)」と「プラスベクトル(温暖気候)」が±0となった絶妙な調和の上で保たれていただけの“見せかけの平和“であって、“支え(温暖気候)“を失えば一気に崩壊する程度のあやういものだった ─―ということを知っていれば、この時代の崩壊も当然のことと理解できます。

ローマでは、寒冷化の到来によって帝国の収益が急速に悪化し、その結果、兵への給与が滞ることが常態化していきます。兵の不満が募り、それはやがて各地で「兵乱」という形となって表面化していきました。

しかしながら。洋の東西と古今を問わず、“正統性“や“大義名分“を持たぬ叛乱軍など、「賊軍」の汚名を着せられて鎮圧・処刑される定めにあります。生き残りたいならば、叛乱軍は自らの“正統性“を掲げねばなりません。

こうして叛乱軍は勝手に「新皇帝」を祭りあげたため、帝国各地で皇帝を僭称する者が現れ、帝国は収拾のつかない大混乱に陥りました。

一兵卒が皇帝を僭称し、何人もの皇帝が併存して、血で血を洗うが如き混迷の時代を政治的には「軍人皇帝時代」といい、社会的・経済的には「3世紀の危機」と呼びます。
.

英雄にも止められなかった「ローマ帝国の分裂」

もはや「放っておけば解体に向かう」帝国を担うのに凡帝では荷が重く、帝国にふたたび統一をもたらすためには「英主」の出現が待たれますが、その歴史的役割を担って現れた人物こそがディオクレティアヌス帝です。

彼は対立皇帝・僭称皇帝をつぎつぎと討ち破って久しぶりの「単独皇帝」となり、ローマに再統一をもたらしました。

しかしながら、この偉業を成し遂げた彼の力量を以てしても、「もはや、解体しつづけるこの帝国を一人の皇帝で統治することは不可能」と悟り、「四分割統治(テトラルキア)」を断行。

したがって実質的な統一は10年と保たず、以降の帝国は「統一」とは名ばかりの分裂時代を迎えます。

次時代の「ローマ帝国の東西分裂」の前提条件はすでにこの時代に生まれていたのでした。


同時期に中国各地にも現れた「皇帝」

ローマが「平和」から「危機」に陥落する転換期となったのが180年から193 年ごろですが、まるで息を合わせるように、中国でも「安定期」から「混乱期」の転換期となる象徴的事件が起こっていました。

それが「黄巾の乱(184〜192年)」です。

後漢は第4代和帝以降、原則として幼帝が立ち、その幼帝の横には外戚・宦官が控えてこれを操り、宮廷には奸臣・佞臣(ねいしん)が巣くい、地方には酷吏・汚吏が蔓延、この悪政に耐えかねた農民は流民と化して各地で盗賊・叛徒となって国を荒らす。

このように、前漢と同じ途をたどっていき、その行きつく先に発生したのが「黄巾の乱」です。

この叛乱を境として、中国史はいわゆる『三国志』時代に入りますが、各地に「皇帝」を僭称する者が現れたこの時代は、ローマ史では「軍人皇帝時代」を彷彿とさせます。

世紀でいえば3世紀ごろ(184〜280年)でしたから、時代的にもローマの「3世紀の危機」に符合します。
.

司馬炎が担った「ディオクレアヌス帝」と同じ役割

全文はソース元で
1/14(火) 11:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200114-00010000-php_r-bus_all&p=2

2 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 09:52:10 ID:MSCF0HZE0.net]
白頭山の噴火

3 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 09:54:04 ID:14kXUM6c0.net]
悪政をガン無視するスタンス

4 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 09:56:15 ID:OrduGbm60.net]
倭国大乱もほぼ同じ時代か。

5 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 09:57:08 ID:oiEVxUNx0.net]
100年差でもほぼ同じ時代だな

6 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 09:59:05 ID:LYz35V2u0.net]
背伸びした中学生が書いたような記事だな

7 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:01:51 ID:rEa85fqo0.net]
まあ気候変動は大きな要因だな

8 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:02:24 ID:rIqaayQS0.net]
前1200年のカタストロフ的なやつ

9 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:02:38 ID:Q+xYJw8l0.net]
この時代にもグレタが

10 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:03:50 ID:6WYTcjhf0.net]
文明の起源は大韓帝国



11 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:06:29 ID:Zi3Tr3890.net]
ローマは戦争やめたから衰退した

12 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:07:31 ID:hf10mKeD0.net]
>株式会社PHP研究所は、パナソニックの創業者である松下幸之助によって創設され、
>出版事業を主体に行っている出版社。
朝鮮系企業ですたw

13 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:08:49 ID:Xkl5aVdE0.net]
出遅れアヌス

14 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:09:06 ID:5PQahzxN0.net]
>>9
この時代は寒冷期だから、逆グレタだろ。

15 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:09:07 ID:tJE2Nhlt0.net]
その頃に放射性炭素14cの濃度が一時的に急上昇してるらしい。

16 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:10:49.57 ID:LdbFC1uv0.net]
現代は寒冷化や資源不足ではなくて、

グローバリズムによる世界均一化と混乱の時代

喜んで混乱に拍車をかけているのがマスコミ

17 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:11:05.82 ID:VmZVUpXo0.net]
あへ帝国はいつめつぼーすんのかな

18 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:11:14.55 ID:5pT4PJh40.net]
┏( .-. ┏ ) ┓
【令和の意味】


*令和 = Reiwa(政府発表)

r/楽天
e/Google
i /Nintendo(Ni、switchのロゴ)
w/Microsoft
a/Apple、Amazon、Yahoo!

※企業名の一文字のアルファベット読み

--

*宇宙人(AI・エイリアン)の薄皮に
人間の魂を入れて電子飛翔体兵器にした企業

上記の企業は、全てフジテレビの眷属である bt

https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1217246646267891713
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19 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:11:26.17 ID:dVVSrie10.net]
やっぱり偶然だったんだろう

20 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:11:41.69 ID:eQQ3Wztp0.net]
サーサーン朝ペルシャは3世紀から大繁栄したが



21 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:12:15 ID:bbOBu39b0.net]
教科書的にも、北方ゲルマン人の移動の前哨

中国では、匈奴の盛衰、北方ツングースの盛衰が第一義的な影響因子だといわれていると思う

22 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:13:01 ID:aI8jpfKl0.net]
疫病だろう
交通が活発になると疫病も一気に広まる
今でいうと新型肺炎だな
国慶節だな今月

23 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:15:12 ID:ePKwjTmF0.net]
お、漢帝国

24 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:15:23 ID:3wJlvpp90.net]
国力以上に戦線を拡大させると、その後に縮小。昔の日本
ロシアとか、きちんと守る国は、割と広大な土地を維持する

25 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:16:24 ID:ofev6Tu+0.net]
昔は戦争より災害(日照不足・洪水・旱魃)の方がはるかに重いからな
てか災害が戦争の原因になったりするし

26 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:17:27 ID:hf10mKeD0.net]
どこへ移住したのか分からないが、滅びたと記述すれば誰も追わない
例、物部家(自ら源氏に滅ぼされたと記述し、秩父藩主へ書簡を手渡し、荷物を持ち引っ越し)

27 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:19:27 ID:g4DZ8+Fj0.net]
漢帝国崩壊した犯人は何進と袁紹が原因な気がするんだ
黄巾族の反乱って100万人単位だったのに鎮圧できたんだもん
何進がさっさと宦官皆殺しにしとけば良かった
なにをとち狂ったのか地方の群雄を都に呼び寄せてとかアホちゃうか

28 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:20:18 ID:dqANmpAy0.net]
>>15
宇宙線が増えると寒冷化を引き起こすからな

29 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:21:53.47 ID:tM8KkXbm0.net]
寒冷化による食料生産の減少か
今は温暖化による食料生産の減少が起きてる
世界的凶作に海水面上昇で沿岸都市水没
大量の難民でて終末戦争

30 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:22:16.99 ID:g4DZ8+Fj0.net]
あと三国志時代が安定してたとは思わない
戦乱が続いた為に人口が激減した
司馬炎が晋を建国したあと司馬一族がお家騒動を始めて
兵士が足らないから異民族を中国に引き入れて兵士で使った
そいつらが中国を乗っとった
移民で失敗した事例が中国にもあるのに外国人移民労働者受け入れ開始した自民党
正直キチガイですw



31 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:22:59.42 ID:TNoypVMb0.net]
ほぼ同時って何年くらい

32 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:24:04.00 ID:g4DZ8+Fj0.net]
>>29
戦争はクソみたいな連中が移民を受け入れたあと始まってるけどな
文化、宗教が違う人間と一緒に暮らすのは間違ってる
お互いストレスたまるだけ
移民で成功した国が1例も世界に無いよな

33 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:24:36.78 ID:8Dmqd9US0.net]
太陽の活動と関係してるのでは?

34 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:24:43.82 ID:Q+xYJw8l0.net]
>>13
黄泉とかはやってんのは介護施設
日本人殺して何人増やすんだよ

35 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:26:05.55 ID:TKomq4ZS0.net]
>>33
そう言う記録があるのはペスト流行の時ぐらいでな

ついでにストラディバリウスも生み出したが

36 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:26:52.02 ID:ABhSf0Wx0.net]
・・・流石にこじつけとかw

37 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:27:57.79 ID:YnaHbpAf0.net]
>>32
アメリカ(ただし先住民の虐殺絶滅で決着)

38 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:28:30.38 ID:bZIlKjry0.net]
だいたい噴火などの気候変動に伴う食糧難が原因だろ?

39 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:29:21.87 ID:ABhSf0Wx0.net]
なんでも結び付けたがるのが珍説の珍説たるゆえんだな

40 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:30:37.59 ID:5xnCy2FD0.net]
 



古代ローマの首都ローマでも
蛮族ゲルマンが猟奪・強姦の
限りを尽くす文明の崩壊となった

蛮族ゲルマンの部族が欧州各地で、
農家を襲い猟奪・強姦に明け暮れ、
暗黒のゴシックの時代となった

暗黒の欧州中世の始まりだった

ゴシックの漆黒で表されるように
地球が火山灰で覆われ、昼間でも
真っ暗闇となったのだ

エジプトの近くにある火山が大爆発
と読んだことがある

黄巾賊の乱、 まさに火山灰の黄色

漢帝国も、大噴火によって地球を覆った
火山灰によって滅亡したのである



 



41 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:30:55.51 ID:28 ]
[ここ壊れてます]

42 名前:n4Y9Y20.net mailto: 人類が増えすぎると人類種の本能で殺し合って丁度いい数に調整されるんだろうね []
[ここ壊れてます]

43 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:30:56.49 ID:ZjcderOa0.net]
>>1
きっと181年にニュージーランド北島にある火山がVEI7の巨大噴火を起こしたからだね。
地球規模の影響を及ぼす火山噴火による冷害って怖いよね。

フランス革命を起こした食糧危機だってどこかの火山が爆発して冷害がおきたからだろうし
同じ時期に日本では天明の大飢饉が起きているから、地球規模の災害のせいだよね
地球に生きている以上、地球の活動で人間は翻弄されるよね。

44 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:32:27.79 ID:rgYDfwhf0.net]
>>30
戦乱により戸籍で把握できなくなって、帳簿上の数字が激減しただけって説もある

45 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:33:07.13 ID:ooCQffye0.net]
この時期は日本でも倭国大乱が起こって飢えた倭人が半島まで逃げた記録がある
世界的に大飢饉だったのだろう

46 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:33:08.25 ID:Jw9nPcYl0.net]
>>1
ちょうど、塩野七生先生の「ローマ人の物語」を読んでいます。
塩野先生が言うには、ローマ帝国が衰退していった原因は紀元250年の蛮族(ゴート族、マルコマンニ族等)侵略と
各皇帝達が皇帝(インペラトール)としての責務(ローマ市民の食と安全を確保すること)をいつしか忘れてしまったことだと言及していますね。

「魚は頭から腐っていく」のことわざの通り、紀元250年以降皇帝の座を巡り内乱が頻発したのが痛い・・・。

47 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:34:28.52 ID:NyiiO3Zy0.net]
そういえば先祖が昔のロシア人からもらった指輪が
三世紀ローマのだった 市場価格はロレックスより安いw

48 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:34:30.18 ID:5StSTK600.net]
AD180年頃って、ジャップはまだ日光猿軍団だった時代だろ?

49 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:35:59.38 ID:iwMLYIND0.net]
>>27
董卓「うぬの首を差し出せ!」

50 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:37:33.29 ID:iwMLYIND0.net]
>>30
いやいやオッサンあんたは基地外だから



51 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:39:02.00 ID:N4X/ZZlk0.net]
飢えれば自然とそうなるのは人種と関係ない

52 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:39:59.61 ID:TIT0jme30.net]
おとこ帝国ワッショイ

53 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:40:41 ID:K4kwdUqs0.net]
理由?安倍が疫病ばらまいたんだろ
ばらまき得意だし

54 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:40:52 ID:jOe0dVg10.net]
得られる教訓は、温暖化を恐れる以上に寒冷化を恐れよってこと。

55 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:44:23 ID:paEcDbPW0.net]
んーまあなんらかの”冬”を感じて、
ヒトモノカネ権力の収集と蓄財に走れるやつが走った結果だとは思うよー?
けど、”冬”は別に寒冷化でなくたって、
収奪経済には補給線の長さ次第の拡大限界が有るだろ

56 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:47:01 ID:oqUlCYM70.net]
>>49
在日糞食いチョウセンヒトモドキ死ね

57 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:49:44 ID:oqUlCYM70.net]
寒冷化が歴史を動かしたという話は昔からあるじゃん

58 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:49:44 ID:GRy+ZdeR0.net]
星の影響だな 気候変動もまあな太陽やら月やら木星の影響だろう。
そして火星(戦神の星)と土星(サタン)の影響で戦乱と殺戮が起こる(中2的星占い)

59 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:51:58 ID:4TN1/TlN0.net]
無理にローマと漢族国家成立をコジツケなくても良いよ。
塩野七生著ローマ人の物語15巻全巻読破した俺が断言する。

60 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:52:43 ID:tt3PE9N/0.net]
結局 司馬懿に全部もってかれた



61 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:56:34 ID:5xnCy2FD0.net]
 



白頭山の巨大噴火で、日本領土で
日本からの移民が少し住んでいた
朝鮮半島は死に絶え、
野蛮人の原始人ワイ族が流れ込んで来て
半島を支配

これが、高麗となった

むろん現在のKorean と同種発音で
語源である

現在の朝鮮半島は、日本とは全く無関係
白頭山の巨大噴火後の原始人だからである



 

62 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 10:56:50 ID:BGKJd4YM0.net]
ローマ帝国全盛期は現代よりはるかに温暖だったのよ
スカスカの服で一年中過ごしてた
寒冷化によってローマ帝国は壊滅し、ゲルマン人によって蹂躙された

63 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 10:56:54 ID:GRy+ZdeR0.net]
太陽の活動周期が決まってるからな。巨大惑星 木星の動きも、それらが植物の育成に大きく影響を及ぼす。
そして火星の位置次第で人の闘争本能を火星の主成分鉄と地球上の鉄の武器 鉄分を多く含んだ血液に影響し
それらが引き合い海に水が集まるように、金が金持ちに集まるように 類は友を呼び 火星の真下で戦が起こる
古代から赤い星は東西において戦の象徴。 太陽が陰り、火星が赤く強く間近に迫るときそれが戦乱の世となる 現代もなやつらは準備している

64 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:00:16 ID:5xnCy2FD0.net]
 



むろん、日本においても、
白頭山の大噴火と同じ年代に発生した
十和田湖の大噴火によって
平将門の乱・藤原純友の乱
が発生しているのだからな

まあ白頭山のほうは、
原始人の時代になるんだけど
それでも、西暦元年以後の
世界最大の巨大噴火だったと
されてるからな



 

65 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:01:08 ID:oqUlCYM70.net]
ふん族も寒冷化のせいで動いたのかな

66 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:02:34 ID:hQBOkSSJ0.net]
コンスタンティヌス帝が キリスト教を認めなきゃ良かったんだよ

67 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:04:31 ID:oqUlCYM70.net]
環境変動で食糧難になり
支那人、インド人、黒人等が
移動しはじめるとヤバイね・・・

68 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:06:01 ID:GRy+ZdeR0.net]
太陽の黒点周期が11年に一度だったかな? んで木星の公転周期が12年
竹なんかは60年に一度鼻をさかせるといわれるが まあ木星の影響が強く植物に影響しているといわれる
12年で一周する木星 東洋においては干支が12年周期で一周し、人類の最長寿命は120 だいたい
木星が10度頭の上をまわれば人はだいたい寿命が尽きて死ぬ。 まあ木星と太陽以外にもさまざまな星がおそらく
植物・動物にも影響を与えていると考えらえる

69 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:07:16.59 ID:ebWj96vT0.net]
>>1
>“正統性“や“大義名分“を持たぬ叛乱軍など、「賊軍」の汚名を着せられて

奴らにふさわしい名称があるぞ。賊軍というのだ。
公文書にはそう記録しろ、賊軍とな、いいか

70 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:08:24.54 ID:yS9RRgt60.net]
民族移動が帝国、つか文明を滅ぼすんだよ
常識だろ

今も人の流れを自由化しようとしているけど
アホと思う



71 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:12:04 ID:5f3VVpZm0.net]
ゲルマン人が北欧から中央ヨーロッパに南下したのも
モンゴル人がシナに南下したのも
寒冷化により北のほうに住めなくなったからだろ

72 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:12:53 ID:6QDHMNKU0.net]
>>67
干支は60年じゃろ

73 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:13:46 ID:ABhSf0Wx0.net]
政治的な混乱が続いているんだから別に不思議でも何でもないだろう
飢饉で滅ぶ国はない
政治が混乱して対応できない若しくは混乱に拍車をかける事によって破滅になる
時期については偶然に過ぎない

74 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:14:45 ID:GRy+ZdeR0.net]
実は現代も気候変動により食料問題が勃発しつつある。惑星の配列の影響と考えられるが
イルミナティはそのことを知っていて 戦争・病気によって人類を減らそうとしているんだとか
まあ火星が大きく強く赤く光り 太陽が陰り始めれば、食料が足りなくなり、日本もなすさまじいことになる
もうはじまってるらCが、食料はなまだまだ値段は上がる。

75 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:16:56 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>71
そう細かいのはな。60という数字がたいせつなんだよ。12の倍数な
時間の単位はすべて60秒で1分 60分で1時間 1時間が24週で一日だろ。
木星の周期が影響してる。太陽の影響だけでなくてな。植物の体内時計はこれをわかっていて設計されてる
竹の華の周期を見ればわかるが 人間の体もな。

76 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:19:03 ID:uLR2s5l20.net]
フランク王国も分割相続だから衰退したね

77 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:23:31 ID:OWHlAO750.net]
人間も所詮は環境に振り回される生き物。
赤道帯の砂漠化がなけりゃ人工集約も起きずエジプト、メソポタユーフラ文明も生まれない
戦争がなけりゃ物の流れも人的交流も生まれない
移動と相互の人的影響はマクロで見れば自由貿易は正義なのね

78 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:24:25 ID:t4SVnV4j0.net]
漢→三国時代で7割減9割減っていう話だから
天変地異がないとさすがにそこまで減らんような

79 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:24:49 ID:t0Si7pNM0.net]
偶然じゃん

80 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:25:12 ID:ooCQffye0.net]
白頭山の噴火では日本と関係が良好だった渤海国が滅んだ
渤海は高句麗の末裔だったとも言われている



81 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:26:29 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>76
新自由主義者の考え方だな。敵方に食料武器金女を回す考えがあるのでやめたほうがいい。
隣国は食料問題、領土問題で常に潜在的に敵となりえる。その国に多量の物資技術を流し込めば
太陽が陰り 火星が赤くなり戦乱の時代がきたときに己が民族が滅ぶことになろう。 敵には塩を送る程度にとどめ、主要技術の流出が避けることが肝要

82 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:27:24 ID:ppHEGyPK0.net]
>>77
流民が増えたんだよ
統治が上手くいかなくなって豪族の下で小作人になってる
だからそういう人たちには戸籍がなく人口が一気に減ったことになる

83 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:29:24.83 ID:Y5C65tVf0.net]
>>29
>今は温暖化による食料生産の減少が起きてる
このまま温暖化が進めば将来的に数十年後に食糧生産の減少は起きると思われるけど、今は数度あがった状況だと逆に増えてるだろ
農業畜産で成り立ってる国とか買い手が無くて経済危機になってるぐらいなのに

84 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:29:32.48 ID:A3YpTK4e0.net]
大韓国帝国は?

85 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:30:47.95 ID:+L5SO/330.net]
世界的な気候変動があって農業基盤の崩壊が洋の東西を問わずで起こったってことなのか
知らんかったけどこれは本当?
珍説の類?

86 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:31:01.08 ID:oqUlCYM70.net]
環境変動等一切関係なく
朝鮮半島は一度も繁栄した事が無いよねwww
糞食いチョウセンヒトモドキは永遠のキチガイ乞食民族ですね

87 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:34:44 ID:GRy+ZdeR0.net]
先の大戦も自由主義の台頭により金融危機が起こり、ブラックマンデーにより株式の崩壊によって
ブロック経済化『鎖国』に進み、そして第二次世界大戦へと進んだ。行き過ぎた自由貿易課はなんども
この世に混乱と戦乱を生み出した この度の新自由主義もな。同じだ。油と水をかき混ぜても結局もとに分離して戻ろうとする。
他の国家と他の国家は所詮違う民族である以上はまた自由貿易により混血させても重力で分離するように星の動きによってそれらはまたもとに戻る。
この宇宙の詔だ。分離と衝突を融合を繰り返す。人類の歴史から戦争をのぞこうとするならば極めて深い洞察的な計画的な多国間の貿易制度が必要となるだろう。
自由による貿易というのは弱肉強食の経済理論であり、かならず経済によって奴隷化されるものが生まれる。これを是正するにはプラウと主義などのおそらく新しい概念が必要
資本主義だけでもはや割り切っていては人類はまた同じあやまちを繰り返すだろう。(中2的星占い)

88 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:35:44 ID:Y5C65tVf0.net]
>>77
戸籍人口が減っただけで人口そのものはそんなに減ったのかどうだったか把握できてない

89 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:36:02 ID:5xnCy2FD0.net]
 



>>64
漢帝国に匹敵していた強大な遊牧民の帝国匈奴Xiongnu
大噴火で寒冷によって牧草が枯渇、東西に散った

日本列島へもやって来て神武天皇

西方へも牧草を求めて大移動、
現在のハンガリー(フンガリー)を中心に
大帝国を築いた。後に、欧州で勇名を轟かせたアッティラ大王

フンは、ハン。英語で漢のことをハンというから
漢とフン は、同種族の白人であったと考えたほうがよい。



 

90 名前:名無しさん@1周年 mailto:age [2020/01/15(水) 11:36:35 ID:h11aYv3G0.net]
>>3
多少の暗愚帝でも、地球レベルの気候条件のお陰で十分な食料生産量を確保出来ればどうにか治められるって話。



91 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:36:39 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>82
温暖化によって砂漠化がすさまじいいきおいで進んでる。中国の首都のすぐ東まで砂漠がおしめまり
オーストラリアも砂漠化でラクダが飢えている。アメリカも砂漠化。なにも寒冷化だけが人類の移動を起こすのではない
エジプトやインダス文明が滅んだのはこの温暖化による砂漠化だと考える学者もいる。

92 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:37:12 ID:3dLnHGBg0.net]
>>37
それは世界中で成功してる
移民ではなく民族の入れ替わりな

93 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:38:39 ID:xMTqxFnj0.net]
天皇もこの頃に韓半島から渡ってきたんだよな

94 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:39:33 ID:MzZajcN+0.net]
しかしなんで後漢の皇帝って短命なのが多いのかね?光武帝、明帝、献帝くらいか 曹操劉備孫権とかはまあまあの年まで生きてるのに

95 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:39:45 ID:ABhSf0Wx0.net]
>>84
歴史的な気候変動の細かい変化なんて分からない
史書的にも世界的な不作のような記載はない

よく分からないと思ってちょっとしたネタを世界全部に広げてこじつけるのはよくある珍説そのもの

96 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:39:49 ID:5xnCy2FD0.net]
 



>>92
漢帝国に匹敵していた強大な遊牧民の帝国匈奴Xiongnu
大噴火で寒冷によって牧草が枯渇、東西に散った

日本列島へもやって来て神武天皇

西方へも牧草を求めて大移動、
現在のハンガリー(フンガリー)を中心に
大帝国を築いた。後に、欧州で勇名を轟かせたアッティラ大王

フンは、ハン。英語で漢のことをハンというから
漢とフン は、同種族の白人であったと考えたほうがよい。



 

97 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:42:52 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>94
これがな。歴史だけ勉強しててはわからないのよ。石油産業のやつらはな地質学について
すさまじく明るく世界中の地層をしらべつくしてるんだが 古代の地層を徹底的に調べていくと年輪のようになやはりある程度の
関連性があるのよ。 まあ歴史の教科書にはのらんがな。乗ると株やら先物取引とか全部しょみんが読めるようになって石油産業やイルミナティのやつら儲けられんからな

98 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:42:53 ID:5xnCy2FD0.net]
 



>>92

韓半島 は寒冷地
この時代の農業では、耕作が全く不可能
雨量が多く原生林に覆われていた

遊牧民・騎馬民族も、原生林地帯などに
やって来れない

すなわち、原始人がまばらにいて
狩猟をしていただけだ

いたのは、ツングース語族の原始人エベンキだよ



 

99 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:43:21 ID:/oKs1+tM0.net]
ローマの衰退はキリスト教のせいやろ

100 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:43:33 ID:mhBUHU2h0.net]
>>92
韓国人は頭がおかしい



101 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:43:42 ID:kbkRSB1y0.net]
ぼくもアスペだよ😣
https://youtu.be/y6syVUrr1M8

102 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:44:06 ID:SnDQ6M6V0.net]
その頃の日本人は裸族でウホウホいいながら貝やドングリ拾ってたんだよな

103 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:44:32 ID:sW5/WFZM0.net]
>>32
アメリカ 「俺は?」

まあフロンティアがいくらでもあった時代があったからこそ成功したんだがな
今はもう無理だし

104 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:45:08 ID:oqUlCYM70.net]
>>88
我が国の騎馬民族征服説は
X染色体や他の証拠で
もう完全に否定されてるだろ

105 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:46:09.83 ID:oqUlCYM70.net]
>>92
遺伝子レベルで
大和民族と糞食いチョウセンヒトモドキは
全くの別ものだからw

106 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:46:41.32 ID:WDt5XEi+0.net]
>>6
歴史街道がソースだぞ
ソレ以上の何を期待してるんだ

107 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:46:43.09 ID:ABhSf0Wx0.net]
>>93
そもそも後漢は初代と二代目以外は全部幼帝

宦官と外戚が幼帝を立てて権力を欲しいままにしてた
で、皇帝が成長して親政を望むようになると邪魔になって殺すもしくは殺される
皇帝はただの傀儡

外戚が幼帝を立てて専横→これを排除するために宦官を利用→宦官が幼帝を立てて専横→これを排除するために外戚を・・・

それを延々と繰り返していた
そして三国志で有名な十常侍と外戚の何進の話に繋がるわけ

108 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:46:52.30 ID:Y5C65tVf0.net]
>>90
今は世界的に穀物生産量も食肉生産量も増加してるね

109 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:48:12.70 ID:ooCQffye0.net]
秦氏などの大陸系種族が多く渡来してきたのも三国〜五胡十六国南北朝の戦乱期。初期ヤマト王権の鏡や剣を用いた祭祀は大陸の初期道教と同じ

110 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:49:42.30 ID:sW5/WFZM0.net]
>>104
大和はウラルアルタイ系
チョーセンはスキタイ系
だよな、全然違う



111 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:50:32.20 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>107
それは科学の進歩によってはな。ニワトリなんかも昔は1年以上食べれる肉がつくのに
かかってたが今は品種改良とエサの改良により半分になった。まあ科学の進歩でそうなってる
気功自体は自然破壊で悪化しいってんだよ。これにな星の動きが重なるとな。まあ定期的にくんのよ
寒冷化と温暖化 さらにそれらが同時に起こるのはな。 太陽は陰り 赤い星が空に大きく強く光るのは氷河期でけではなくな
砂漠化が進んだ状態でも起こりえる。俺にいろいろ教えた弁財天の化身といわれる占い師によればな。日本も鳥取砂丘のように
西国はもう少し砂漠が多くてな。未来はな そこで戦乱がおこり多々良の民が復活するとか意味の分からん預言をしていたわ

112 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:51:33.16 ID:5xnCy2FD0.net]
 



>>103
だから、漢 と フン が、同種族の白人だったと
書いただろ

フン は、匈奴だからな

日本の貴族は流鏑馬だよ
流鏑馬の神事を知らないのか
まさに騎馬民族の戦法そのものだ
日本のような山地では発達しない

じっさい、漢王朝の末裔も、天皇の従者にはよくいたからな

日本語の、渡来人とは、こういう文明人で高貴な血統たち
のことを意味する



 

113 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:52:26.30 ID:ABhSf0Wx0.net]
中国は先代王朝の失敗を修正しようとして極端な方向になって失敗するパターンを繰り返しているな

前漢が王莽に乗っ取られたから皇帝の権限を強くする
ところが皇帝の個人権限が強すぎて宦官や外戚の専横が酷くなる
曹操は皇族を弱くしようとしたら司馬懿に乗っ取られる
そして晋が皇族を強くしたら今度は八王の乱

振れ幅大きい

114 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:52:34.70 ID:oqUlCYM70.net]
>>109
え、そうなの?w

115 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:53:15 ID:4dwuqf6q0.net]
文明とか帝国(権力志向)自体がクソの役にも立ってないから
俺が神ならリセットするよ

116 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:53:17 ID:iTYa3JaG0.net]
まぁ国家てのはどうしても適正規模がある訳でそれに収縮するまでは無理に維持しても面倒が起きるだけだよ

117 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:54:09 ID:OWHlAO750.net]
インターネット全体の情報量も一個人の移動する情報量には勝てないのよね。

インフラ整備の根幹は情報の移動
米中の貿易問題もファーエイ排除も航空金融物流支配するアメリカが強硬なのも覇権の本質を理解してる故
アングロサクソンは絶対に手放さない

118 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:55:03 ID:0jXU1APo0.net]
>>61
んで、そのゲルマン人はなぜローマにやってきたかっていうと東のさらに恐ろしいフン族に押し出されて西に大移動した
多分中央アジア、シベリア、モンゴルあたりの人々
ただでさえ寒いこれらの地域がいよいよ寒冷化して住んでいられなくなって彼らが西に南に押し寄せた結果、帝国は滅んだ

俺が世界史を習った時にはフン族はフの字も教科書に書いてなくて、ただなんとなく
「ゲルマン人が西に大移動しました」みたいな書かれ方だった
この歳になって、公正だと思ってた日本の歴史の教科書も本当に重要な事は書いてないと知った

119 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 11:56:19 ID:5xnCy2FD0.net]
 



発掘古文 を読んでいると、
中国南方揚子江方面の呉(宋)が、
日本のヤマト王朝へ臣下の礼を尽くす朝貢を
行っていたということに気づく

漢王朝の末裔が、ヤマトだよ
あるいは何らかの大戦争が
揚子江方面の帝国との間で
あったのかも



 

120 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:57:15 ID:ABhSf0Wx0.net]
むしろ長く続くと権力者や地主などが固定されて腐敗が広がっていく
後漢は恒例行事みたいに外戚と宦官が交代で専横して滅ぼされてると言う流れを繰り返し政治は完全に腐敗してた
その混乱の中で売位売官が定常化して民衆の搾取が凄まじい事になって行



121 名前:った

その結果、黄巾の乱が起こったわけだ
飢饉も一因だろうがその根本的な部分は政治の腐敗がある
[]
[ここ壊れてます]

122 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 11:58:49 ID:viPEuHrj0.net]
多分野リベラルのせい
リベラルは最近の思想だと思われているが実は太古の昔から存在していて
売国行為で帝国を滅ぼし人類の文明を衰退させた

123 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:00:19 ID:oqUlCYM70.net]
>>111
私は神武天皇に関して反論したのであって
漢とフン云々に関しては何も書いてないぞw
反論になってないわw

しかも漢とフンが白人との根拠なんてどこにもないだろw
ばかですか?

124 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:04:15 ID:Y5C65tVf0.net]
>>110
今は温暖化で食糧生産が減少してるって話に対して今は増えてるって返しただけなんだがw

そういやサハラ砂漠は寒冷化で砂漠化してたけど温暖化で場所によっては緑化が進んでるとか、サハラ砂漠が緑化すると地中海沿岸の気候が悪くなるとか色々あって面白い

125 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:10:24 ID:Y5C65tVf0.net]
>>95
匈奴がフン族ではないかと言う説は昔あったが

>フンは、ハン。英語で漢のことをハンというから
>漢とフン は、同種族の白人であったと考えたほうがよい。
こんなのはない

126 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:11:03 ID:j/e4eKtc0.net]
どうせ気候だろと思ったら気候だった。
そりゃ農業技術とか進んだ現代だって冷夏で凶作とかあるんだから、
昔なんてもっとモロに影響受けて飢饉とか反乱起こりがちになる。

127 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:11:35 ID:Qv9m8wZB0.net]
なるほど
同時期の倭国大乱は地球規模の寒冷化が原因と

128 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:12:30 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>122
サハラが緑化すれば地中海に流れ込む空気が変質するだろうな。co2量が変化して
砂漠が緑化すれば風により、地中海に砂が運ばれることがへり、地中海沿岸の国の
表層土壌変化が鈍るかもしれん。 まあ全部つながってるからな宇宙も地球もそれぞれの地方も 僅かにどこかが変化すれば
バタフライ効果で別の場所が別の気候にかわるのはよくあることだわ。

129 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:12:36 ID:sEnX+QA80.net]
>>120
ユダヤ教なんかはローマに非協力的だったから大弾圧くらったね

130 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:14:34 ID:fatP6R/V0.net]
大乱や飢饉の原因は大抵寒冷によるもの。温暖化はむしろ穀物や動植物が育っ。



131 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:16:05 ID:GRy+ZdeR0.net]
北方騎馬民族は非常に難しいからな あそこは歴史やるともう突厥やら匈奴やらあたまがかなりこんらんしてくるが
俺は突厥系騎馬民族のアシナ氏がかなり歴史的にフェニキア・ユダヤと同様に人類の歴史に多大な歴史にのこらない影響を
与えてると思うわ。 表の歴史見てるだけでは突厥は語りつくすのが難しい。アシュケナジーユダヤはおそらく突厥系の西部の民族アシナ氏がもとではなかろうか

132 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:16:49.22 ID:xsYM36Am0.net]
感想を同人作家さんに送ったら起こった悲劇
jiko8.tecnova.com.br/74h41q10/x50qo26exkbd3e.html

ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。

jiko8.tecnova.com.br/hp3bhnc/qwq3yhwre4m5hu.html

133 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:17:22.87 ID:EIOM0OTx0.net]
気候変動と歴史的事象の相関関係はもはや常識だから、気候変動ではない理由がのべられているのかと期待した俺が馬鹿だった

134 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:17:26.39 ID:TYGkISrd0.net]
★ 

ネトウヨよ、覚醒せよ!



大澤昇平 自宅作業中
@Ohsaworks

【緊急提言】
我々と教授会の対立は東大闘争2.0であり、令和元年の一大事件である。

日本人諸氏に告ぐ
天皇と靖国の為、そして私達の先祖の為に、我が国を無断で蹂躙する
アジア諸国に反旗を翻し、失われた自由を奪還しよう。

本日夕刻5時、号砲は鳴らされた。反撃の狼煙を上げろ



覚醒せよ!!!!


 

135 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:18:04 ID:nW1XGyzu0.net]
20年以内に、人口60億は半減するよ

温暖化 かんそう 砂漠化 森林火災 二酸化炭素 氷河崩壊 氷河期になる

136 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:19:02 ID:aLKhlTA70.net]
https://i.imgur.com/df4fT27.jpg

137 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:19:07 ID:l/6nYqL50.net]
>>128
そのかわり温暖化すると小国分立になりやすくてしょぼい戦乱は増える

138 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:19:38 ID:Yxj5TI7b0.net]
>>45
大義名分で公共工事に投資させチカラを削ぎ、
お家騒動でお取り潰しを常におこない、
儒教の普及で上位下達の教育を普及させる、

そういう意味で徳川の治世は天下泰平の真髄

139 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:20:13 ID:aLgM4MIh0.net]
まるで日本の衰退凋落は奸臣アヘのせいだとでも言いたげなパヨク記事

140 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:21:00 ID:gk5YkXuZ0.net]
ローマの四分五裂はでかくなりすぎただけやろ。漢は前漢末から絶賛衰退中だ



141 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:21:30 ID:byaNXcuT0.net]
温暖化になると寒冷国の居住可能地や航路が
増えるから
更にきな臭くなりそうだね
ロシアめっちゃ恩恵受ける国

142 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:21:47 ID:GRy+ZdeR0.net]
モンゴルがエジプトまで遠征したように おそらく 突厥系騎馬民族はイスラエルあたりまで
進出してるのだろうとおもう。レバノン・イスラエルからフェニキア系ユダヤ人はカルタゴ
ヴェニス ジブラルタル アフリカ北部に巨大な商圏を持っていたが陸路のシルクロードとそれらが
つなぎあわさる場所がイスラエルやレバノン・陸の突厥(アシナ氏)と海のフェニキアの航路をつなげば
ユーラシア大陸を端から端までつなぐ巨大な商圏が誕生する。まあこれがおそらく古代の自由主義貿易
やつらは武器を運び 奴隷や女を運びシルクロードと海の道を通り、世界中の情報と物資を運んだ。
アレクサンドロスの東征によるヘレニズム文化によって東西の文明の融合が起きる以外に考えられるのが
遊牧民族によるシルクロードの商圏とフェニキアの商圏、これらが世界中の古代の知恵を蓄え、ユダヤは圧倒的な
富と情報を持ち国家という概念を商人という概念で超えてきたのだろう。遊牧民と海の民が交錯する場所エルサレム・レバノン

143 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:23:32 ID:6KuIdcEL0.net]
ハシカだかオタフクカゼの最初の大流行で滅亡したって本で読んだ気がする
今はそれほどじゃないが初めは凶悪だったとか

144 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:23:54 ID:5f3VVpZm0.net]
>>94
冷夏でコメ不足でタイからコメ輸入したり台風でジャガイモが取れなかったときは大騒ぎしただろ
現在起きることは昔だって起きる、昔は農業中心で気候による不作が社会に与えた影響は大きいだろう。
経済が社会に与える影響は今も昔も変わらない。
歴史馬鹿はそういうの無視して人間の能力とかにしか着目せず気候を調べようとかしないのは程度が低い。
過去の気候なんて温暖化でどうだーとかで示されるように調べようがあるし、生産だってピケティーがやったように税収から

145 名前:逆算とか出来るのに []
[ここ壊れてます]

146 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:25:23 ID:F4rsLZkM0.net]
>>133
せっかく減った人口です
これ以上増やさずに〜

147 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:25:50 ID:kRGopM/80.net]
寒冷化による退海で農耕面積が増える国も有るからな

148 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:27:19 ID:lFpYc8cA0.net]
>>1
タウポ火山の噴火による地球規模の異常気象でしょ
今さらの話しだね

149 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:28:20 ID:GRy+ZdeR0.net]
天皇家騎馬民族説は弱いと思うけどな。魏志倭人伝では日本側の騎馬の数を70〜100くらいと
たしか記述されてたような。当時馬は重要な兵器だったから中国側のスパイはかなり注視してただろう。
まあ、おそらく秦氏が馬持ってきてると思うわ。たぶん遊牧民族だから。神武帝の武器とかデカすぎて
馬の上で使えないだろ。竜馬が山のうえささってるの力任せに抜いたんだっけ

150 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:28:22 ID:9RUB8RU00.net]
多種多彩な鉄製武器が作られるようになり、正規軍ばかりではなく広範に武器が行き渡るようになったため
特に鉄製鏃の大量生産が、戦場での殺傷能力を高めたからだ



151 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:30:14 ID:nYYG7yPf0.net]
温暖化、寒冷化というより気候変動がまずいんだよな
気候に最適化されて農業が営まれてるから暑くなっても寒くなっても雨がふらなくてもふりすぎても農業生産は落ち込むし
農業を基盤とした文明全体が混乱し衰退する

152 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:31:20 ID:6UxG349U0.net]
>>1 結局、その「理由」ってなんなんだよ?
ソース読んでも「理由」書いてるところなんか見当たらんぞ?

153 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:32:15 ID:/J/9h7d/0.net]
漢は豊作に対してのイナゴで滅んだんじゃなかったっけ?

154 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:32:32 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>148
そう考えるとやはり国家を持たない遊牧民族のが利口にみえるな。
気候変動あっても草がある地帯に羊をつれていって移動するだけでいいしな
やはりユダヤやモンゴルが最強だわ

155 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:33:57.56 ID:Nrg58ym/0.net]
>>7
3世紀の危機、17世紀の危機、、、
世界史の教科書にも乗るようになった。

何でも気候変動のせいにするのは、何でも階級闘争にするのと同じ短絡に陥る危険もあるが。

156 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:34:11.39 ID:Mr77TKF50.net]
ローマの衰退は貨幣の悪化と聞いたが
銀か何かが採れなくなったのが原因の

157 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:34:51 ID:tM9lo3+Z0.net]
ローマが終わったのは395年とかだろ、漢の終わりとは2百年も乖離があるのに、
繋げるのは無理があるよ。

158 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:35:14 ID:XaASvx5a0.net]
>>146
弱いつーかあり得ん
人間の去勢はもちろん馬の去勢すらしない騎馬民族なんてあり得ないだろ
バカバカしくて話にならん

159 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:35:17 ID:kDmIOFdK0.net]
>>24
ロシアは守ってないぞ
満洲支配した

160 名前:高篠念仏衆さん mailto:age [2020/01/15(水) 12:36:59 ID:eu76iwBp0.net]
>>11
お?ダメリカさんこんにちは👋😃



161 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:37:52 ID:Nrg58ym/0.net]
>>2
それは10世紀じゃなかったか?
渤海が唐突に滅亡して、東アジアの国が日本以外総入れ替えになった。
唐→五代、宋
新羅→高麗
渤海→契丹
南詔→大理

162 名前:名無しさん@1周年 mailto:  [2020/01/15(水) 12:39:23 ID:lta7GO0X0.net]
ここまで大局的というか巨視化すると

その時代に起きたこと『全て』が、偶然ではなくなんらかの関連する原因がある、とも言えてしまう。

仏教思想だと、そうなるしな。
ただそれだと、「科学」でもなんでもなくなるけど。

163 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:39:40 ID:tM9lo3+Z0.net]
>>151
モンゴルは途上国でかなり最貧国の部類だが?

164 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:39:43 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>152
いやすべて気候変動=星のめぐりあわせのせいだから
人類が生まれる前から宇宙では太陽があり月があり火星があり木星があった
それらの動きの影響で地球の海はゆれそこに手もヒレもない単細胞が発生し波の動きで
それらはエサに偶然めぐり逢い増え進化してきた。人間という生物はそもそも星のめぐりあわせによって
誕生した。すべては星の動きによって動いてる。自分で動いて決めてるつもりでもなすべて星のめぐりあわせなんだよ これがな

165 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:39:51 ID:byaNXcuT0.net]
遊牧民族は技術開発が難しいから
結局定住民族に負けるんだよなあ
高度な教育施設はどうしても定住前提になるし

166 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:41:23 ID:lx8SfvVv0.net]
寒冷化で古代帝国は滅びた
温暖化で現代の国は再編を迎える
これからは北国のカナダ、ロシアの時代
でもアメリカがなりふり構わずカナダを侵略するから結局アメリカ、ロシアの時代

167 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:41:48 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>160
ネットやスマホやテレビがないからといって不幸ではない。星の下で家族や友人と友に食事し歌い踊ること
が不幸とする概念は資本主義による弊害だ。数字ではなくその人間がいかにして星のしたで幸せに生きれたが
人生においては重要。 

168 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:42:08 ID:lsdCQO8q0.net]
何百年も後になれば大英帝国や清、ローマ帝国大日本帝国オスマン帝国などの多数の大帝国も同時に滅亡したといえるな

169 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:42:18 ID:ahs38h6e0.net]
ヘリオガバルスみたいな変態皇帝が居たからな
処女必須の巫女をむりやり嫁にしたり女装してマッチョな兵士とアナルセックルしたりやりたい放題

170 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:42:22 ID:wnsqzBoV0.net]
寒冷化が原因ということだな。



171 名前:高篠念仏衆さん mailto:age [2020/01/15(水) 12:42:37 ID:eu76iwBp0.net]
>>156
日本とソ連の密約
満州半分はソ連に

172 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:44:23 ID:wnsqzBoV0.net]
>>159
いやいや寒冷化が原因だと言ってるだけだよね?

173 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:45:03 ID:L6O/l2jU0.net]
ローマや洛陽から離れた民は自分達が国に統治されてる実感ってあったのかな。
19世紀ですら世界各地の辺境の地はある国家に統治されてる意識がなさそうだけど。

174 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:45:36 ID:wnsqzBoV0.net]
>>154
地球にとって200年程度なら同時期。

175 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:47:12 ID:54tKvw8h0.net]
訂正させていただきます
こうでしたw

【歴史】痴漢帝国と古代ローマ帝国が「ほぼ同時に衰退」した“偶然ではない”理由

Q スケベだったから

176 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:47:15 ID:ebWj96vT0.net]
>>166
>処女必須の巫女をむりやり嫁にしたり

許す

>女装してマッチョな兵士とアナルセックルしたりやりたい放題

万死に値する

177 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:47:50 ID:kDmIOFdK0.net]
>>168
旅順占領してただろ

178 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:48:04 ID:paEcDbPW0.net]
とりあえず、アリとキリギリスのお話に、

アリの如く振る舞うことにしたキリギリスにとってアリは生存競争相手となり、
キリギリスはその巨体を活かした野球漫画(銃とかも出てくる)戦略を取り、
降伏したアリを率いて野球漫画(多分銀河をかけて大戦するぐらいまではいけるいける)戦略を取るだろう、

とのプロットを盛り込めないものだろうか

179 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:48:20 ID:tM9lo3+Z0.net]
>>148
世界の大文明は全て大河の流域の農耕民族が作った文明
農耕なしに大きな文明はできないよ。
狩猟採取では得られる食物が非常に少ない、貯蔵技術も建築技術も低い。
未開な文明しかできない

180 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:50:24.80 ID:NzDNQfAu0.net]
噴火の影響で寒冷化して食糧難になったことで動乱が起きる
人類の歴史は気候で



181 名前:動いてるんだよな []
[ここ壊れてます]

182 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:50:32.09 ID:ABhSf0Wx0.net]
>>170
基本的には地元の有力者が土地の統治の仕事請け負っていた
単独だと不安定だから中央にある程度の義務を果たして参加する形で地位を維持した
だからあんまり中央政府と言う物を意識はしてない

183 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:51:14.67 ID:5f3VVpZm0.net]
>>148
でもどうしようもないからな
古代から権力者が太陽を神としたり太陽を観測したり太陽に生贄を捧げたり
如何に気候に左右されたかがわかる

184 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:51:45 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>176
ところがなぁ その濃厚文明の支配層はどこも騎馬民族が多いという矛盾があるんだな。
中国もモンゴルに支配され上層部は騎馬民族で奴隷は農民層。 日本もな武家が支配層になり
農民は奴隷。ヨーロッパも貴族層は騎士であってな。 これが遊牧民族は羊を操るように農耕民族をエサにいきてるという皮肉がある
かれらは農民と違って余暇が多いので文字やら文学を行う暇があり、結果的に馬に乗るものが文明の頂点にあるという皮肉。

185 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:52:18 ID:tM9lo3+Z0.net]
>>164
それは最強とは言わない。

186 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:53:44 ID:HFrEWn7j0.net]
>>177
フランス革命なんかもそうだな。

187 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:54:04 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>181
モンゴル帝国で論破してるからあえてずらしたんだけど まあわからんだろうな 俺のようなiq2300の異星人の語る日本語は

188 名前:ぴーす ◆WJXG2OU7Qw [2020/01/15(水) 12:54:25 ID:BVNReHO90.net]
>>180

騎馬民族と騎士の混同てどうなんだ

189 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:55:40 ID:f7Twl9cW0.net]
黄巾の乱て言ってもわからんだろゆとり

190 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:55:42 ID:kRdPXrWb0.net]
世界史取ってないからローマ帝国についてはよく知らんが、中国はそのあと三國志が始まって盛り上がるじゃん



191 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:56:08 ID:kRdPXrWb0.net]
>>185
三國志の出だしだろ

192 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:56:38 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>184
関係あるのよ。 ネフィリムから勉強すればわかるがな
王権神授説ってのがあるだろ。 北方系の白人種がなぜエジプトのラムセス二世になってるのか
ただデカいだけだとおもうか 王になってるのは? 北方に馬が豊富であり 白人が生まれたのは
ロシア南部だと言われてるだろ? つまり初期から白人は騎馬にモンゴルと同様にかかわってたってことになるのよ これが

193 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 12:59:05 ID:tM9lo3+Z0.net]
>>180
世界の文明の支配層には農民出身も商人出身も宗教者もいろいろだよ
騎馬民族の蒙古が宋を倒したのは歴史の1ページだけだろ

194 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 12:59:51 ID:48nYfaYA0.net]
この時期朝鮮半島で韓民族が隆起してきた

195 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:00:13 ID:D1znc3SW0.net]
馬鹿野郎、ローマ帝国は分裂を経ても1806年神聖ローマ帝国皇帝フランツ2世が解散宣言するまでおよそ2000年続いたんだ

196 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:02:19 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>189
あのな例えば 三国史も見てみ どれほど騎馬民族が重要か 董卓、張遼 呂布
それぞれが万里の長城をこえた騎馬民族との闘いに明け暮れその戦術を網羅したものだ。
かれらが三国時代の幕をあけたともいえる 董卓はすでに皇帝を廃したきっかけになり
皇帝をしのぐ権勢をすでに三国初期において発揮しただろう。そして三国末期に晋がほろんだのも
この北方騎馬民族による影響でありそのごの5胡16国時代は騎馬民族が中国を支配した。中国というのはな
万里の長城〜現代にいたるまで支配層の返還にはこの騎馬民族による支配層の変化の過程が大きい

197 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:02:28 ID:HFrEWn7j0.net]
>>191
神聖でもなけれはローマでもなく、ましてや帝国ですらない

198 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:03 ]
[ここ壊れてます]

199 名前::37 ID:kRdPXrWb0.net mailto: >>192
呂布以外騎馬民族感がない
[]
[ここ壊れてます]

200 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:03:38 ID:xsYM36Am0.net]
感想を同人作家さんに送ったら起こった悲劇
jiko8.tecnova.com.br/n52kqm/ibe61q6rw573wq.html

ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。

jiko8.tecnova.com.br/5755wkt/536262alz4mgop.html



201 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:04:55 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>194
三国志の読み込みが足りない。司馬一族が北方騎馬民族によってほろぶところまでちゃんと読むべき
孔明の星占いもな結構重要でな。三国志は漫画としてあつかうにはもったいない作品

202 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:05:09 ID:ABhSf0Wx0.net]
>>186
盛り上がるっていうか大混乱やろw
唐の統一まで500年の戦乱とか気が遠くなるほど乱れてる
赤壁で孫権が無駄に抵抗したせいで大変なことに

203 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:06:20 ID:e9sTh/lc0.net]
前漢が成立した頃にローマ帝国ができたん?

204 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:06:22 ID:eDDWL2rL0.net]
>>1
ローマが滅びたの理由はゲルマン人とキリスト教だと思うけど、書きづらいのだろう。

205 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:08:41 ID:kDmIOFdK0.net]
>>148
温暖化でめつほうした来だしてくれ
温暖化論者の頭の中以外のな

206 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:08:47 ID:xpLlz4Ch0.net]
胡服騎射

207 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:08:58 ID:TucvX8vq0.net]
いずれにせよ、何事も終わりはあるわけだけれども、やはりものすごいスケール感のある
文明で、近代においても色々と考えさせられるものがあるよね

パクスロマーナにしろ、寛容性そのものなんだよね
今はね、正直なところ、言い方が悪いけれどもコントロールフリークにようになっているけれども
ローマとかの場合、相手の民族に法の秩序だけを求めて、自治権は相手に任せたのね
それであれだけの文化圏を築かれたわけでしょう

それでどこでも大体そうだけれども全ての道はローマに通ずと言うね・・

208 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:09:29 ID:bZIlKjry0.net]
フン族(匈奴)の話題で思い出したが、俺が高校の時世界史の教師からハンガリーはフン族の末裔と習って、
実際にハンガリー国民もフン族の末裔と言っていたらしいが、最近のDNAなどの調査によってその説は覆されてんだな。

209 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:10:16 ID:kDmIOFdK0.net]
>>197
赤壁ではほとんど戦ってないんだが

210 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:11:28.48 ID:cq0oh4WK0.net]
日本の衰退の分析結果は新自由主義と消費増税だぞ



211 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:11:30.95 ID:tM9lo3+Z0.net]
>>192
中国人や朝鮮人が古代回帰なのはそこなんだよね
馬の栄光の時代に戻りたいわけだ。
大航海時代に世界が一変して、海洋国が一等国になってしまった現代の現実は一切見たくない

212 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:11:31.61 ID:TucvX8vq0.net]
今の欧州を見ていてもね、なんかこうポリティカル・コレクトネスが蔓延していて
正直なところ「気力」なんじゃないかと思うのね

アメリカは若い国だからね。トランプ大統領は叩かれまくっても気力は充分にあると
わりと良い大統領が出てこられたのではないかとは思うのよ
なかなか品性も大事なんだけれども、何が継続させる力になるのかと言えば
やはり気力なのよ

213 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:11:32.50 ID:4JLLEzKg0.net]
>>203
フーン

214 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:11:58.32 ID:eInqQ5Az0.net]
日本は平和で何より

215 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:12:55.90 ID:GRy+ZdeR0.net]
まあ中国も初代皇帝始皇帝からしてな 皇帝=白の王の帝と書くがな
その生まれは秦の王族にあらず、呂不韋の子とされる ロフィー。とはなにものか
そして白の王を生んだ女はなにものか。 ちんこがデカい男が大好きだったと記録がのこってるが
なぜデカマラでないと満足できなかったのか たぶんだが 大柄な白人女性だった可能性がある。始皇帝の母は。。。
アレクサンドロスが東正で中国西部バクトリアのサマルカンドまで始皇帝が生まれる100年前にきていて国をそこに部下がつくっているから
おそらく中国西部から商人ロフィーがバクトリア経由で白人種の女を手に入れ愛人とした。これがおそらく始皇帝の母だとすれば、マケドニアはギリシア随一の
馬産地で彼らは遊牧生活にちかい物が多かったという つまり始皇帝も遊牧民族系だったということになるんだわ

216 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:13:03.42 ID:TucvX8vq0.net]
>>206
うーん・・。私はね、中国はわりと気力のある国で、ポリティカル・コレクトネスで
瀕死状態のアメリカを刺激したのがある意味良かったんじゃないかと・・

217 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:13:42 ID:5xnCy2FD0.net]
 



>>121
中国といっても
秦漢唐なんて、
都がシルクロードにあった長安なのだから

日本ではとらえ方が、
そもそも間違っている

あくまでもシルクロードの西域、
遊牧民とほぼ変わらないのが
秦漢唐 の王朝だ

アレキサンダー・ザ・グレートの
大遠征で、シルクロード方面も征服。
ヘレニズムの世界文明圏になって、
ギリシャ・トルコ系民族が移住した

中国で最初に鉄器を使用したのは、
大統一を成し遂げた秦だった。
秦が、アレキサンダーの連れて来た
民族の末裔だったからだ

日本の奈良や京都の古都も、
もちろん秦漢唐の系統であることも
間違いない

現在の中国いうのは、
南方の揚子江方面の
南宋から始まったほうの
後世のほうの中国が主体なのであって、
京都や奈良の秦漢唐とは
全く異なる異質のものだ



 

218 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:13:52 ID:ABhSf0Wx0.net]
周辺諸国は大国の影響を受ける
日本も後漢の成立と衰退の中で少なくない影響を見いだせる
気候のみならず複合的な理由で社会は動いている

219 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:13:54 ID:HFrEWn7j0.net]
ローマ帝国崩壊によって、流通網が分断し、高度な分業経済システムが崩壊してしばらくの
ヨーロッパの惨状はすごいね。自給自足経済に戻って工業品も劣悪化し、労働時間も長くなった影響で、
識字率や文化すら大きく衰退した感じ。

220 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:14:51 ID:TucvX8vq0.net]
中国はね、今まで内向的な国家だったのね
それだけれども、やはり世界の中心は中国である、と
そこにはものすごいこだわりを見せるんだなと思ってね・・



221 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:14:57 ID:tirqUtcn0.net]
いや単に近い時代の帝国ってだけで成立年代も滅亡も全然離れてるだろ。

222 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:15:28 ID:E6JHbSXN0.net]
ローマは一日にして成らず者だらけ

223 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:17:00 ID:TucvX8vq0.net]
ローマはまたスゴイものよ・・

まあ日本はそう天才とはご縁はないけれども、ローマにしろ中国にしろアメリカにしろ
数多くの天才を産み出すからね

224 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:18:14 ID:a2asMxF+0.net]
ムーと同じレベルじゃねーかw

225 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:19:24 ID:GRy+ZdeR0.net]
ローマはあんまりすきじゃないんだわ フェニキアのほうがすきだわ。

226 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:20:53 ID:kDmIOFdK0.net]
>>218
ノーベル賞はほとんどいないけどな中国

227 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:21:02 ID:4e+cU0Kp0.net]
三国志がなんで人気があるのかわからん。
秦始皇や楚漢の攻防、
唐の空前絶後の女帝誕生、清入関の方が面白いけどなぁ。

228 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:21:13 ID:eokOgawt0.net]
>>1
天変地異かな

229 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:22:25 ID:5xnCy2FD0.net]
 



>>213
仁徳天皇陵、面積で世界最大。
仁徳天皇ではなく、他の人物。
仁徳天皇よりも100年以上古い時代に造営されている

中国秦の兵馬俑だけでなく、

230 名前:漢の王朝も巨大な墳墓を残した

漢王朝の正統が、日本列島へ落ち延びて来たという可能性が高い



 
[]
[ここ壊れてます]



231 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:22:27 ID:gO4osrlH0.net]
今でもそうだが、
昭和のインフラ、昭和の法律、
昭和のコミュニティを脱しなきゃいけないと、
国民一人ひとりが思う社会にはならない。
大体が、40年前、50年前の仕組みに留まり、
それを守ろうとする動きが一大勢力になってしまい、
社会が疲弊することになってしまう。
インフラの近代化の為には、
100年に一回は首都を移転したほうがいい。

232 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:22:34 ID:kQ7KatNi0.net]
皇帝候補はさすがに軍団長経験のある将軍クラスで
一兵卒ってことはないだろ

233 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:22:40 ID:TucvX8vq0.net]
でもさ、三島由紀夫が言っていたけれども、もはや男のロマンは中国共産党にしかないんじゃないかと
言われていて、さすがに色々と見る能力があるんだなと昨今の世の中を見ながら思うんだけれども、
西洋諸国って、フェミニストがスゴイ事になっちゃっているのを見ていても、確かに自由なんだけれども
去勢に近い状態でしょう。こじんまりと、小さくなって暮らさないといけないというかね・・
「私は正しい!」で「あ、ハイ・・」的な・・

だから皮肉な事だけれども、自由なのに見事にコントロールされているというね・・
それで日々気力というものが削がれてきて、ついに国家も傾きかけると言うね・・

234 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:22:48 ID:dQY5oE4v0.net]
北方民族が「なぜ」南下してきたか理由を考えないとな
蛮族だろうが人間なら戦い死傷するのは怖いのが当たり前
南下して豊かな土地の住民を襲撃・略奪しないと自分達の命がない、という切迫した事情があった
そう考えるのが自然だろう

235 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:23:21 ID:eokOgawt0.net]
>>4
ほんそれ

236 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:23:53 ID:eokOgawt0.net]
>>44
>>125
追加で
ほんそれ

237 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:23:55 ID:wnsqzBoV0.net]
>>180
大嘘だ、アホウ。騎馬民族が農耕民族を侵略しただけ。日本の農民は奴隷じゃねえし。

238 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:24:04 ID:D+thhRyj0.net]
日本も分裂しようぜ
東京神奈川は潰して
東北と中部と関西と中国四国九州で

アイヌと琉球は日本じゃ無いって麻生が言ってた

239 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:24:11 ID:TxunvRsO0.net]
三国志人気は三国志演義が傑作だからでしょ

240 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:24:26 ID:dQY5oE4v0.net]
>>225
4、50年どころか戦時中の国家総動員体制をそのまま継続してる
この国って軍国主義の残滓を引き摺ってるからな
そりゃ時代の流れに取り残されるよ



241 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:24:28 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>224
あれな秦氏だつくってんだよ。 始皇帝の子孫を秦氏が自称してるだろ。
んで渡来人として日本にきて天皇家につかえ建築を結構任された。
だからな 漢人じゃなくて秦氏 中国西部の民だよ。中国西部の民チベット人と日本人はdna近いことわかってるしな

242 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:24:54 ID:TucvX8vq0.net]
複雑な気分の昨今じゃあるよね・・

243 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:26:16.35 ID:tM9lo3+Z0.net]
>>228
蒙古が南下したのは気候変動による食料の不足が原因で、その気候変動はインドネシアの
火山が噴火したことによる平均気温の急激な低下だと習ったけどな。

244 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:26:18.28 ID:kQ7KatNi0.net]
>>224


245 名前:王朝の正統どころか
せめて造営技術者でもいて直接指導できてたら
あんな、でかいだけの稚拙な造りにならんわ
[]
[ここ壊れてます]

246 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:26:25.63 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>231
奴隷はな 自分が奴隷だと気づかないから 奴隷でいれるんだよ。 今も同じな
派遣会社の株主は白人で派遣社員の給料の5パーセントが白人に奪われてる
国民の3人に1人は派遣社員だけどなW 白人の奴隷だと気づいてないW 

247 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:26:25.92 ID:QJ0Q5G0t0.net]
温暖化して東北や北海道で雪が積もらなくなり、一年中米が収穫できるようになったらどうする気なんだ!

248 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:26:36.80 ID:wnsqzBoV0.net]
>>199
そのさらに根っこに寒冷化がある、という話な。

249 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:28:38.99 ID:uqz9eVZI0.net]
ローマは、国境警備が緩くなって不法移民が仕事を奪ったのと水不足が原因じゃなかったっけ?

250 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:28:52.70 ID:ABhSf0Wx0.net]
>>228
違う
曹操が北方民族を積極的に受け入れて定住を進めていたからだよ
混乱の北部の防衛と耕作を担わせる事で彼ら自身の侵略を防ぐ一石二鳥の方法だった
だけど晋が崩壊したことによってそいつらを制御できなくなって彼らが暴れだし五胡の時代になった

安易に「気候変動で食料が無くなったから」とか言う事実と違う結論に結び付けるのは間違い



251 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:29:12.86 ID:5xnCy2FD0.net]
 



>>232
>アイヌと琉球は日本じゃ無いって麻生が言ってた

麻生は、いつも正しいことを言っている

ツングース系の狩猟採集原始人て、
農耕文明日本人ではないよ

アメリカは、北米インディアンは隔離した



 

252 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:29:21.88 ID:wnsqzBoV0.net]
>>214
代わりに独自言語が発達したわけではあるが。

253 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:30:07.25 ID:eDDWL2rL0.net]
>>241
ゲルマン人の大移動の原因についてはそうかもしれないけど、キリスト教についてはどうかな?

254 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:30:14.48 ID:oqUlCYM70.net]
>>180
武士は大部分が元々農民だろ

255 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:31:12.90 ID:92tOXch80.net]
歴史上の因果関係を語る文章ってなんでこうルーズなんだろう
雨が降らないのは神様が怒ってるせいだとか言ってた未開人と同レベルの論理展開してる自覚ないのかな

256 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:31:31.56 ID:oqUlCYM70.net]
>>190
糞食いチョウセンヒトモドキの歴史は実に悲惨だから
妄想の世界で生きるしかないね

257 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:31:43.00 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>247
源氏も平家も天皇家の子孫だが? 天皇家とは何者か? 

258 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:33:02.25 ID:wnsqzBoV0.net]
>>239
奴隷ってのはな、金銭と引き換えに売られる人間を言うんだ。物として財産として扱われる人間を言うんだよ。

259 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:33:26.34 ID:ABhSf0Wx0.net]
キリスト教についてはむしろ崩壊が進む帝国をまとめるための手段として利用しようとしてる
だけどそれで止める事などできるわけもなくキリスト教だけが残った形

悪役にしたいんだろうけど事実とは異なる

260 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:34:16 ID:eSDHDyjD0.net]
この時期、日本では倭国大乱。天候不順と漢衰退が誘発した大乱。
おそらく奈良が出雲を滅ぼし、旧覇権国・邪馬台の命運は尽きた。
男王禁止(=覇権放棄)を科され、女王・卑弥呼が即位した。



261 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:34:56 ID:hiTJAW1H0.net]
>>225
その古典的な脳ミソどうにかしろよ

262 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:34:56 ID:wnsqzBoV0.net]
>>246
あれも困窮者が救いを求める宗教だからな。普及と寒冷化

263 名前:ヘつながってるかも。 []
[ここ壊れてます]

264 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:35:00 ID:GRy+ZdeR0.net]
まあ源氏に関しては秦氏系の血が強いからな騎馬系民族なんだわ これが、
秦氏は弓月君で中国西部の国の王だからな 月氏とかになってくんだろ おそらく。
ということはもと遊牧民族。だからまあやぶさめとか騎射とかを源氏はやるわけだが、
平家は案外な百済系だが 百済は済はもと太公望が建てた済の百の民の末裔だとすると
やはり中国西部の民ってことになるような 推測だけど

265 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:36:19 ID:wnsqzBoV0.net]
>>248
地球史で見ると百年、二百年なんて同時代だからだが?

266 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:36:33 ID:CmlEaU500.net]
東も西も常に戦争ばかりだろ。長い平和が異常なんだよ

267 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:36:55 ID:5xnCy2FD0.net]
 



>>253
それ、コミンテルンのプロパガンダだ

卑弥呼なんていう 原始人の原始部族と、
ヤマト王権の巨大な仁徳天皇陵が
全く結び付かない



 

268 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:37:06 ID:F4rsLZkM0.net]
>>196
そんなとこまで三國志で扱ってるの?

269 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:37:16 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>251
わかってないな。江戸時代の士農工商エタ制度にしてもな。
そもそも、出雲王朝と大和王朝の戦争から勉強したほうがいいわ どういう人間が農民におとされたのか
そこを勉強すれば見えてくる。 まあ簡単にいうと戦争で負けて奴隷になったんだよもとはな だれがあんなきつい仕事したがる?
毎日毎日田畑に出て重労働 武士や貴族みたいに寝転んで米もってくるの待ってるほうがいいだろ?

270 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:40:31 ID:F4rsLZkM0.net]
>>162
負けるというか融合かね
侵略者の遊牧民も農耕民の富に影響されて生活様式が農耕民よりになっていく
支配民が最後は被支配民の文化に染まっていくのはなんとも皮肉



271 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:41:01 ID:k+7puJiA0.net]
この頃日本は存在して無かったからな

272 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:43:14 ID:rvsXZ6+Y0.net]
>>239
たった5%か・・・
日本の低所得者層は、なんやかんやで50%以上税金でとられてるんだがな

273 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:44:31 ID:tM9lo3+Z0.net]
>>256
日本も欧州も農耕が文明の基本だよ
戦をずっとやってる国なんてないし、戦の時だけの半農半士がほとんど。
現代でも予算に国防費が占めるのは1%だけなように、練習で騎馬をやったりしただけに過ぎない
遊牧民は貧しくて高価な武器は持ってない未開の地の部族だから、武士の騎馬とは無関係

274 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:45:39 ID:F4rsLZkM0.net]
>>250
それは御輿だけ
大部分は土着の豪族だよ
彼らの成り立ちは何なのだろうね

275 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:45:43 ID:ABhSf0Wx0.net]
渡来人支配者説とか騎馬民族征服説とか見当違いの珍説をいまだに信じてる人っているんだな

いつになってもこの系の人っていなくならないよね

276 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:47:42.88 ID:C+gmyoQv0.net]
>>228
前漢以来、漢王朝は異民族を分断して
一方を敵にもう一方を味方にしてきた
その味方してきた異民族を曹操は自軍にとりこんだ

ローマも同じでローマ軍には異民族出身者が山ほどいる

277 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:49:25.26 ID:2Fsv6RVQ0.net]
シルクロードで文明の平行化が生まれたからね
栄枯盛衰もそれとなく平行してもなんら不思議じゃない

278 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:49:43.19 ID:5LZvPKI50.net]
気候だろ?とおもったらやっぱりそうだった

279 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:49:58.97 ID:apWrAmDO0.net]
>>203
DNA調査ではやはりヨーロッパ人だったか
しかし、言語はウラルアルタイ語族でインドヨーロッパ語族でない
支配階級は確実に中央アジアの民族で間違いなかろう

280 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:50:22.57 ID:Nrg58ym/0.net]
>>166



281 名前:
殺しまくるよりましだろw
周囲の人以外は迷惑しない。ローマ市民はニタニタしながら見てたと思う。

明の皇帝は殺戮マシーン揃いで、エリートは家族と水盞をかわして出仕したらしいが、不思議と民衆の殺戮はあまりやってない。正徳帝(ふざけんなw)の美女狩りくらいか。
かくてローマも明も数百年繁栄したわけで。
[]
[ここ壊れてます]

282 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:50:24.06 ID:QJ0Q5G0t0.net]
>>267
実際は北京人、江南人が中華の戦禍から逃げてきて
対馬海峡を勢力範囲としていた海人族と混血したというところだろうな

283 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:50:25.90 ID:0jXU1APo0.net]
>>186
え?
今って世界史必須じゃないの?
俺の時は世界史必須で日本史と地理が選択だった

284 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:51:04.77 ID:gO4osrlH0.net]
教育が森羅万象の摂理を会得するモノでない為に、
過去に固執して、国家が衰退することに対して、
疑問を持たない人間を育ててしまっている訳だよ。
下から上まで、すべての階層でそれが起こってしまって、
国家は滅亡するしか無い状況に陥ってしまうのだな。

285 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:51:05.36 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>264
あのな 派遣社員は3〜4割給料から上納金とられてるんだぞ
30パーセントのうち派遣社員の社長が金をとりまた派遣社員を管理する社員が給料とり
麻生や竹中や議員を買収する金がまた流れる。つまりな。普通の社員は税金だけはらってればいいが
派遣社員は株主の白人にまで搾取されてるってことだぞW 株主配当の5パーセントって結構すごいリターンなんだよ
株式会社で5パーセントも配当くれる会社はほとんどない。まあ結構異常な株主に対してのリターン行ってるのが派遣会社。

286 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:51:37.22 ID:ABhSf0Wx0.net]
珍説は原因を安易に一つにして全部の結論に結び付けると言う方法をよく使う

簡単で分かりやすく見えるから知識のない人は飛びつきやすい

287 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:52:06 ID:F4rsLZkM0.net]
>>264
白人と一緒になって摂取に明け暮れる層がいるからな

288 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:52:25 ID:kTgOpCiv0.net]
>>41
今の時代は企業と政府が非正規賃下げ増税で人口調整してるらしいね

289 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:53:05 ID:TiblUFG30.net]
やっぱり気候のこと言ってたか
寒冷化からの遊牧民南下とか、言い古され過ぎ

290 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:54:12 ID:apWrAmDO0.net]
>>267
マスコミや左翼が科学的事実を無視してそれを既成事実化してしまいたいようだからな
日本に渡ってきた大陸の人間が3割しかいないのにね



291 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:54:20 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>266
勉強が足りないわ武士団の形成家系と混血制度において 土着の豪族もな
源氏や平家と混血繰り返して融合してんの じゃないと合戦につれていけないからな
信用できんからつぎからつぎから大量に子を作って混血させまくった。武士が土着の地元を名として名乗るはな
何台か土地を守ってるうちにその土地の土着民と混血融合化してくるから土着民を徴兵して大量の兵士を武士団として動員できんの。

292 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:55:03 ID:SPLCxRRx0.net]
 



>>273朝鮮人!

それは、支配者階級ではない



 

293 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:55:12 ID:tM9lo3+Z0.net]
>>243
そんな一人の政策で民族大移動が起きるとは到底思えない
北方騎馬民族全体が飢餓で死にかけたからだろうし、そうなるのは気候変動と考えるのが自然

294 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:56:24 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>284
まあ三国初期はイナゴが大量発生したらしいからな。あんなものが大量発生して空が黒くなるほど
増えたってことはなんか気候はまちがいなく

295 名前:関係してるとおもうわ []
[ここ壊れてます]

296 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:56:58 ID:Lef/gRlk0.net]
温暖化をわざわざ止めようとしてる
グレタみたいな馬鹿もいるけど

あれを称えてるのも馬鹿

297 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:58:30 ID:wnsqzBoV0.net]
>>261
わかってないのはお前。奴隷ってのはかなり厳格な定義がある。

298 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 13:59:29 ID:F1vA5aB+0.net]
>>1
日本はカルダゴって言ってるけどフェニキアは寧ろゴーンとか韓国ルノーじゃね?

299 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 13:59:47 ID:bGFwnPuv0.net]
紀元前1200年にも似たようなことあったよね
大きな国がばたばた倒れた
あれはなんで?

300 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:00:00 ID:eSDHDyjD0.net]
>>259
いや、魏志倭人伝や他の資料、神話をよく見て、俺が気付いた話。

奈良に滅ぼされた出雲が、神話では、神々の地とされたのに対し、
同じく滅ぼされた西の地(邪馬台)は、神武東遷の出発地として
描かれる。つまり、西の邪馬台の権威が、奈良に継承されてる。
つまり、邪馬台は、漢代の歴史的権威・旧覇権国と分かる。

だが、他の資料によれば、漢には、奴国(博多!)が朝貢してる。
つまり、邪馬台は、自ら朝貢せず、配下の奴国を朝貢させてた。
一方、魏の時代は、大乱で覇権を失った邪馬台が、自ら朝貢してる。
要するに、その裏に新覇権国(時期的に奈良しかない。)がいる。



301 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 14:00:01 ID:a+p33sJg0.net]
>>30
西ローマ帝国が滅んだのもフン族の移民を受け入れたのが、直接の引き金

302 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:00:12 ID:SPLCxRRx0.net]
 



>>186
>ローマ帝国についてはよく知らんが
とても文明人とはみなせない

メソポタミア文明
ギリシャ文明
ローマ文明
西洋市民文明
これだけが文明と思っていた

いまの日本て、やはり何か得体の知れない東アジアなんだなあ 
エキゾチックでオリエンタル、東洋の神秘か、わからないわ



 

303 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:00:53 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>287
もとは奴隷なんだよ 農民はな 知らないだけだ。知ったら歯向かうだろ? 
だから歴史の教科書にはのってない。大和朝廷が討伐しまくってそいつらにまけたやつらが
農民になった。

304 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:01:03 ID:gO4osrlH0.net]
人間の脳は正しいことを正しいと思わない様に出来ている。
過去の刷り込みは絶対に覆すことが出来ないと考えたほうがいい。
グローバル社会では法人税減税が正しく、
増え続ける社会福祉の財源のために消費税増税の嘘を、
長年に渡って刷り込まれている為に、
もはや日本は税制によって、衰退する他無いのである。
その逆が正しい事が分かっていても、
それを社会常識に変えて、
日本の破滅を食い止めると言うことは
望むことができなくなってしまっている。
それを食い止めるためには、戦いしか無い。
戦争をなくすためには、なんとか教育を機能させて、
正しいシステムを秒速でリニューアルできる
社会を実現させなければいけないのだが。

305 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 14:01:13 ID:/MIN/9YH0.net]
つまり、ローマと漢帝国以外はゴミだから
計算に入れなくていい
ということ

306 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:01:41 ID:tM9lo3+Z0.net]
>>289
蒙古の南下

307 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:02:27 ID:wnsqzBoV0.net]
>>285
寒冷化でイナゴが南方に移動したんだろうな。穀倉地帯がやられたわけだ。

308 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:03:14 ID:eSDHDyjD0.net]
この天候不順をもたらしたのが、
ニュージーランドだったかな、の火山の噴火だそうだ。

309 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:03:41 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>293のつづき
まあ歴史の教科書いてあるのは 墾田永年私財法な これが制定されるまで農民は
土地を持つことは許されず、日本の土地はすべて天皇家のものだった。
プロレタリアートや無産階級というまあな。そういう状態だったんだよ これより前になぜ
彼らが発生したかは教科書にのせれない。知れば天皇家に歯向かうかもしれんからな

310 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:04:44 ID:wnsqzBoV0.net]
>>293
嘘つき。市場で売られた農民なぞいねえわ。弥生人は基本農耕民だ。



311 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:05:37 ID:C+gmyoQv0.net]
>>284
八王の乱後に晋を倒して長江流域に追いやった
劉淵なんかは曹操が取り入れた匈奴の一族

312 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:06:01 ID:2GLAZhrU0.net]
ローマ、漢を軸に見れば衰退でも、ゲルマンや五胡から見れば躍進。

313 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:06:07 ID:wnsqzBoV0.net]
>>299
無産階級を奴隷というわけではないのだが?

314 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:07:54 ID:wnsqzBoV0.net]
>>302
すぐにバラバラになって大帝国を維持できてねえだろ?そういう話。

315 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:07:59 ID:gO4osrlH0.net]
偉い人がああ言った、学者センセイがこう言ったああ言った、
それを実現して、悪い結果が出てしまっているのに、
多くの日本人にとっては、偉い人が、学者センセイが
言ったことが間違っていたのだなと言うことには
ならない世界がここにある。
民主主義のシステムでは、多数決によって物事が決まってしまうので、
間違ったことを間違ったと思わない民衆の多数決によって、
国家は衰退するしか方法がない状態になってしまうわけだ。
物事が正しいことを見抜ける人間はごく少数しか無いので、
その他大勢の意見を政治に反映させなければいけない日本の社会は、
間違いなく破滅へと導かれていくだろう。

316 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:08:09 ID:GRy+ZdeR0.net]
まあ羊は完全に洗脳されて羊飼いについていくからな 教育とは洗脳よ。

317 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:08:42 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>303
あのな。奴婢とかだったんだよ もとは農民ってのは 奴婢って奴隷な

318 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 14:09:23 ID:ABhSf0Wx0.net]
そもそも南匈奴は中国の北部に定住していた
これを曹操が5分割して管理する形を取り支配下に収めていった形
南下して来たも前漢からいた
動き出したのも黄巾の乱や董卓の混乱に際しての話
しかも漢王朝の味方として動いてる

「食い物求めて南下してきた」とか言う状態ではない

319 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:11:04 ID:RW5ywIZ/0.net]
日本もこの頃は衰退してたんだよな
文字も無かったらしいし

320 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:11:39 ID:/hG5IzUu0.net]
国境線広げすぎて軍事費膨らみすぎ、木材切りすぎで維持出来なくなった

ちな、江戸が世界最大の都市になったのは木材が有り余るほどあったから
人間が生きていくためには年間20本の丸太が必要



321 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 14:11:59 ID:ABhSf0Wx0.net]
日本はむしろ全国的な広域の連合が形成されて古墳時代に突入する段階

衰退どころか大きな発展の時代

322 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 14:15:35 ID:W+/WrOFe0.net]
ペルシャ帝国

323 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:19:33 ID:GRy+ZdeR0.net]
まあ俺も奴婢階級だ 気楽にいきていこうず。 

324 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:20:10 ID:4e+cU0Kp0.net]
>>292
中華文明はやはり外せないんじゃないの?
日韓越だけでなく世界に大きな影響は与えただろう。
清朝半ばまでは世界最大の文化経済国家だったと言われてるし。

いまは「西洋市民文明」が世界を席巻し、
日本はその文明の東翼であり、でも曖昧な東アジアという感じ?

325 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 14:21:15 ID:XaASvx5a0.net]
>>307
いい加減なこと言うな無能

良民という名の平民がいたんだよクソタワケ
奴婢は捕虜、罪人、その子孫だ

326 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:22:14 ID:gO4osrlH0.net]
世の中には、森羅万象の摂理があって、
人は、それに従うことでしか生きていけないし、
国家は繁栄することが出来ないのに、
その森羅万象の摂理にアクセスできる人間は、
極めて少なく、その森羅万象の摂理は、
往々にして世の中の常識とは異なっている事が殆どだ。
大衆はもちろん、皇帝レベルですら、
そこにアクセスすることは難しいので、
間違ったことを悔い改められない自分自身によって、
国家は下からも上からも滅んで

327 名前:しまうのだよ。 []
[ここ壊れてます]

328 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:23:38 ID:TbRNFD780.net]
結論書いてから記事書くように
こいつの脳内に付き合う気がしない

329 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:24:42 ID:L7QMQbSf0.net]
雑で帰納的な結論の出し方
つまらんねえ

330 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:24:47 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>315
あのな。 古代において良民は農民層ははいらんぞ。
そもそも土地を墾田ええ五年資材法があるまで、民は土地をもたなかった
この意味わかるか? 人間がだれかに所有されていたということだ。 これを奴隷という・
もちろん貨幣による売買も奴婢階級は行われていたしな 

あとな人を無能とかってののしるけどな? あほが人をあほというようにな
人は自分の弱点を人に罵るということが心理学で自己投影理論として実証されている。

んでな そうやって人さまを匿名で罵っちゃいけないのよ。 おとうさんやおかあさんに何をおそわった?
もうこれいこうやめるようにな おまえがばかにされるよ? 匿名空間なんかで知りもしない人を名乗れずに卑怯に罵るなんてな



331 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:28:14 ID:wnsqzBoV0.net]
>>307
バカか、お前?武士も元は農民だし、戸籍上農民は普通の平民だった。それ以前には生口という奴隷がちゃんといた。

332 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:29:17 ID:wnsqzBoV0.net]
>>311
いや、倭国大いに乱れるの頃なんだが。

333 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:29:24 ID:DW+ZsN100.net]
日本でいえばちょうど卑弥呼の時代か

334 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 14:29:44 ID:qAtyqNzU0.net]
大ドイツと大日本帝国がほぼ同時に滅亡したのも偶然ではない

335 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:30:31 ID:wnsqzBoV0.net]
>>319
バカか?小作だっただけで奴隷じゃねえわ。

336 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:31:13 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>320
なおらんな。人を罵るような人間は議論する立場にない 学問をやり直せ。
学校で小学1年で習うだろ 人を罵るなと 道徳の勉強をしてから 歴史の勉強はそれからにしなさい

337 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:33:17 ID:yWT0SImq0.net]
>>290
14年 倭人が兵船百余隻で新羅の海辺に侵入。
57年 脱解尼師今が新羅の王に即位
57年 倭の奴国が後漢に貢を奉り朝賀し、光武帝は印綬を賜った
59年 新羅が倭国と友好関係を結んで修交し、使者を派遣し合った。
73年 倭人が新羅の木出島を侵略
107年 倭国王の帥升等が後漢に百六十人の捕虜を献じ、参内し天子にお目にかかることを願い出た
121年 倭人が新羅の東の辺境を攻めた。
123年 新羅は倭国と講和した。
158年 倭人が交際のために新羅を訪れた。

173年 倭の女王卑弥呼が使わした使者が新羅を訪れた
184年 後漢で黄巾の乱が発生
193年 倭人が大飢饉となり千余人にも及ぶ避難民が新羅に到来。
208年 倭人が新羅国境を侵す。

220年 後漢が魏に皇帝の座を禅譲する
221年 蜀の劉備も対抗して(漢の)皇帝を称す
229年 呉の孫権も皇帝を称す
229年 イランが使節魏に派遣して「親魏大月氏王」となる
232年 倭人が新羅の金城を包囲。
233年 新羅の東辺を攻めた。

238年 公孫淵が司馬懿に討たれて公孫氏政権が崩壊し、魏が楽浪郡と帯方郡を占拠
238年 卑弥呼は難升米等を魏に派遣、生口10人、班布二匹二丈を献上、親魏倭王となる
240年 建中校尉梯儁等が、詔書・印綬を持って邪馬台国に来る
243年 卑弥呼が伊聲耆、掖邪狗等八人を魏に派遣する

245年 魏が詔して倭の

338 名前:升米に黄色い軍旗を賜い、帯方郡に付して仮に授けた。
247年 卑弥呼が帯方郡に載斯烏越等を派遣、新太守「王頎」に狗奴国の男王「卑弥弓呼」と戦争状態であることを説明、新太守「王頎」は塞曹掾史の張政等を派遣する

249年 倭人が新羅の最高官位「舒弗邯」の昔于老を殺した
263年 魏が蜀を滅ぼす
265年 魏が滅び西晋となる
266年 台与が西晋に遣使を派遣
280年 西晋が呉を征服し、中国を統一する
[]
[ここ壊れてます]

339 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:33:18 ID:wnsqzBoV0.net]
>>325
生口と農民の区別くらい知っておけ。日本には古代から戸籍があったんだ。

340 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:33:22 ID:GRy+ZdeR0.net]
道徳のない人間は学問しても無駄 知識を悪用するからな。 語るだけむだか。 この国の教育の問題だわ。
この斜陽の速度もこの低劣な教育制度の問題がある。知識よりもまずは徳育。心なき知は刃そのもの 心悪なものは
言葉すら教える必要はない 言葉を人を傷つけるために用いるのだから 



341 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:37:28 ID:wnsqzBoV0.net]
>>328
自分の無知と思い込みを教育のせいにしてんじゃねえ。

342 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:38:35 ID:L7QMQbSf0.net]
>>328
人に勉強しろと言う前におまえが勉強しろよw

343 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:40:02.00 ID:gvK6DIQx0.net]
韓国は昔は韓帝国ってローマと漢帝国を飲み込むモンゴル帝国より大きな大国だったんだよな。
韓信みたいな。武将もだしてるけど、忠義に厚いから損ばっかりしていまの国土に

ちな日本の天皇は朝鮮人だからね

344 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 14:40:53.95 ID:OWHlAO750.net]
だいだい火山の影響で歴史の断絶とか起こってるのに

火山大国日本だけはしぶとく王朝つづく不思議。

345 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:42:21 ID:+ejRMSMg0.net]
三世紀にはもうローマ衰退してたのか

346 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:42:27 ID:qHIMnAK90.net]
漢帝国もローマ帝国もアベ政権への怒りのあまりあらかじめ抗議の滅亡を選んでいた
いま必要なのは政権交代ではないか

347 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:42:42 ID:wnsqzBoV0.net]
>>331
釣りにしてもツマラン。

348 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:44:32 ID:wnsqzBoV0.net]
>>332
自然災害に対処するのが国家で、その中心が天皇家だったからだろうな。

349 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:45:43 ID:gvK6DIQx0.net]
韓武天皇時代が、最盛期だわな日本の

350 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:47:20 ID:wnsqzBoV0.net]
>>337
あえて釣られてやるが桓武な。



351 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:49:14 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>329 >>330
匿名でいきがるのはいいかげんにしとけよ おいこら 卑怯もんが 名乗れ 喧嘩うるなら
武士ならまず名乗りが基本だ 名乗り上げてから 喧嘩売ってこい 卑怯者が こっちはな政党なYSTNの血を引く人間なんだよ
BTKRすぞ こら?? 奴婢の末裔か おまえらは? 農民なんてそんなもんなんだよ あきらめろやW (俺も元農民です)

352 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 14:54:02 ID:SXxey7730.net]
>>136
江戸時代に(島原の乱とか除いて)平和が続いたのは、
やっぱり参勤交代が大きかったでしょ
各藩の負担は滅茶苦茶重かった

353 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:55:50 ID:Nyjx/Xhf0.net]
ソ連の滅亡で周辺国繁栄しとりゃせんがなw

354 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:57:23 ID:GRy+ZdeR0.net]
若いころ暴走族の特攻隊長してた俺をきれさせるなよ。 騎馬民族の血はな伊達じゃねえんだよ
百姓とかいつでもBKBKにしてやるぜ

355 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 14:58:01 ID:wnsqzBoV0.net]
>>339
日本は古代から戸籍があり、租庸調という税もあった。払ってたのは良民で農民や漁民だ。

356 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 14:58:11 ID:dQY5oE4v0.net]
>>264
感覚が麻痺してないか?
異国の異民族に抜かれてる事自体が異常なんだよ

357 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 14:58:59 ID:iRkBo0mR0.net]
帝国が強大だったからこそ
革新的に食糧生産と人口は激増し
そのまま寒冷期を迎えたから破綻した

358 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:00:25 ID:1mPb5kx00.net]
>>27
例えば北京に100万人単位の反共産党の暴徒が迫ってきて
頼みの武警が手もなく一蹴されたら
習近平も全国から人民解放軍呼び寄せるだろ

その中で一番頭数揃えて来た所の司令官が
「あれ?いま習近平拘束したら俺が次の主席じゃね?」とか、つい思ってしまったら…

という感じで、同じ様なシチュエーションはどこでも起こりえるね

359 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:00:33 ID:tkKO3tnf0.net]
食い物ないと荒れるよな。平和な時代が続けば人口は増えるし、飢饉のときのダメージもでかい

360 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:01:05 ID:75sDxw5V0.net]
>>40
フン族が欧州に移動してきたからそれに押されてゲルマン民族も西へと移動した
とはいっても「蛮族がいきなり帝都に襲来!!」みたいな漫画的な絵面ではなくて、最初は地味に小作人や従者として
ローマの金もちのもとで働き、奴隷用のスラヴ人を集めに遠征したりしていた
徐々に帝政が衰退し、ゲルマンが勢力をのばしたんだろう、多民族国家だったし



361 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:01:21 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>344
それだけじゃねえからな フランスを支配してるといわれる ロスチャイルド家に
麻生太郎財務大臣はムスメを嫁がせみずから 麻生ヒューマニティ―という派遣会社を一族で経営
小泉のせがれもフランス人と結婚 フランスからきたカルロスゴーンはニッサンを私物化して勝手に金を流用。
5パーセントどころか実際はな日本人は新植民地主義によって奴隷状態だよ 

362 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:02:10 ID:7kLDy0NR0.net]
古代国家の役割って治水土木工事だもんな。

363 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:02:26 ID:1mPb5kx00.net]
>>347
食い物が取れすぎて、地方のボスが力を蓄え過ぎた結果の反乱って仮説をたててみたい

364 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:02:54 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>343
良民ってのは江戸時代でいやば庄屋だぞ。その庄屋の下に水のみ百章がある
良民の下に奴婢があり 奴婢は76くらいにならねえと良民として開放されない。
わかってねーんだろうな GHQで水のみ百章も普通の庄屋と同じあつかいうけだしたからこの国の歴史が

365 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:04:32.69 ID:iRkBo0mR0.net]
>>27
当時漢帝国は常備軍を持ってないから
近衛軍は宦官の影響がかなり大きかった
それに対抗するには群雄や異民族の力を借りないといけない

366 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:05:01.01 ID:ZWp+UDHd0.net]
>>352
日本史習ってないだろ

367 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:05:13.15 ID:75sDxw5V0.net]
>>1
いわゆる「枢軸時代」みたいなものかな、あれはもっぱら大宗教が世界のあちこちで同時多発的におこった時代をいうけど
宗教にも気候変動みたいなものが影響したかもしれないね
地球レベルの気候の激変で収穫が減り、人心が不安定になったとかで

368 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:06:03.03 ID:dQY5oE4v0.net]
>>342
民を蔑み暴力をもって恫喝する貴様に道徳を語る価値はない

369 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:06:19.39 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>354
おまえだろ 俺は暴走族の特攻隊長でありながら日本史も世界史もクラスで1〜3番に常に成績よかたからな?

370 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:08:03.71 ID:dbDE2MQo0.net]
ディクレアディアヌスは人格的にも素晴らしい。




371 名前:゙位とその後の話からそれがわかる。
キリスト教徒的には暴君扱いだがw
[]
[ここ壊れてます]

372 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:08:42.89 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>356
道徳はな 奴隷にさせる学問なんだよ。キリスト教徒もな上はユダヤでユダヤ人以外は騙してもよい
金とってもよいと教え 下のやつらには右のほほたたかれたらひだりのほほさしだせというだろ?
俺らはな 暴走によってこの国のモラルをたかめてきたんだよ。 だれかがルールをやぶることによって法律ができ
国のモラルが高まる。まあ義賊ってやつだ はパフォーマンスな道徳(ルール)すぎてわからんだろ? 見えるか? このドラゴンのオーラが?

373 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:08:43.64 ID:75sDxw5V0.net]
一兵卒が皇帝を僭称し、何人もの皇帝が併存して、血で血を洗うが如き混迷の時代を政治的には「軍人皇帝時代」といい、社会的・経済的には「3世紀の危機」と呼びま

374 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:09:50 ID:WBsDqRYp0.net]
>>357
お爺さん、すごいねぇw

375 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:10:43 ID:ZWp+UDHd0.net]
>>357
偏差値30の学校だろw

376 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:10:57 ID:BKRMVoCp0.net]
西ローマ帝国は体制としては崩壊したけど、旧領土に王国を作ったヴァンダルもゴートもフランクも結局ローマの法制度や自治制度などを導入してるので滅びていないとも言えるんだよね
封建貴族のDukeやCountだって元はローマの軍人や官僚の呼称だったわけだし

377 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:11:03 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>361
おまえほどじゃないよ おまえから虎のコスモを感じる

378 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:13:04 ID:75sDxw5V0.net]
>>360
途中で送信してしまった
カラカラとかゲタのセウェルス朝時代だね、軍人皇帝時代のはじまりは
一兵士が属州軍団でかつぎあげられ、インチキ系図(先帝の隠し子だったとか)をでっちあげられて、
皇帝になるが、兵士へのサラリーをけちったりするとたちまち軍隊からそむかれ、
暗殺され、またほかの皇帝候補がかつぎあげられる構図

379 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:13:13 ID:lN7++9Sf0.net]
>>363
帝位の禅譲を受けてないんだから系統は別

380 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:14:25 ID:wnsqzBoV0.net]
>>352
日本古代の戸籍なめるな。



381 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:14:51 ID:pm2ZqryT0.net]
イギリス フランス ドイツは
ローマ帝国の植民地でイタ公の植民地バカバカしいの気づいた

382 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:16:06 ID:QRapKYcY0.net]
★稲作=弥生文化の日本への渡来

中国の長江下流域から直接日本に稲作が伝播した(朝鮮半島経由ではない)


考古学の観点からは、八幡一郎が「稲作と弥生文化」(1982年)で
「呉楚七国の乱の避難民が江南から対馬海流に沿って北九州に
渡来したことにより伝播した可能性を述べており、「対馬暖流ルー
ト」とも呼ばれる。

本説は下記に述べる生化学分野からのアプローチからも支持されている。

2002年農学者 佐藤洋一郎 著書「稲の日本史」
中国・朝鮮・日本の水稲(温帯ジャポニカ)のSSR(Simple Sequence Repeat)
マーカー領域を用いた分析調査では、SSR領域に存在するRM1-aからhの
8種類のDNA多型を調査した。
?中国にはRM1-a?hの8種類があり、RM1-bが多く、RM1-aがそれに続く。
?朝鮮半島はRM1-bを除いた7種類が存在し、RM1-aがもっとも多い。
?日本にはRM1-a

383 名前:、RM1-b、RM1-cの3種類が存在し、RM1-bが最も多い。
ことを確認。
RM1-aは東北も含めた全域で、RM1-bは西日本が中心であることから
日本の水稲は朝鮮半島を経由せずに中国から直接に伝播したRM1-bが
主品種である。
江南ルートがあることを報告し、日本育種学会の追試で再現が確認された。

さらに、2008年には農業生物資源研究所がイネの粒幅を決める遺伝子「qSW5」
を用いてジャポニカ品種日本晴とインディカ品種カサラスの遺伝子情報の解析
を行った。
温帯ジャポニカが東南アジアから中国を経由して日本に伝播したことを確認し
論文としてネイチャー ジェネティクスに発表している。
[]
[ここ壊れてます]

384 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:17:01 ID:dQY5oE4v0.net]
>>359
暴走族の成れの果てが必死に自己弁護しててワロタ

385 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:17:11 ID:pFxdbAI20.net]
偏差値30の「俺が気付いた()歴史」はいらないわ

386 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:17:28 ID:Ba5HmPsI0.net]
同時だったか?

387 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:17:53 ID:eHUFwAXA0.net]
究極、人間は食わなきゃ生きていけないんだよね

388 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:17:59 ID:UnEjLZpu0.net]
アンブリムのカルデラ噴火とかかな

389 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:18:36 ID:wnsqzBoV0.net]
>>359
バカに付き合ってしまったか…。

390 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:18:37 ID:iRkBo0mR0.net]
>>117
フン族は記録があまり残ってないからうかつなことは教科書に載せられない
近年考古学が進歩して物的証拠が得られるようになってから



391 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:19:58.61 ID:75sDxw5V0.net]
>>117

392 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:20:22.73 ID:ZskAalFv0.net]
>>366
>帝位の禅譲を受けてないんだから系統は別
ローマ帝国の事知らんのかw

393 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:21:19.24 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>367
戸籍制度の前の話じゃ 出雲王朝と大和朝廷の話はな。 いいか耳よくかっぽじってきけよ
俺ら百姓はな洗脳されて天皇凄いと思わされてるんだよ。 俺らはなもと奴婢なの いいか目を覚ませ!
年貢は拒否白いいなッ?

394 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:21:30.79 ID:5f3VVpZm0.net]
>>351
けどやっぱり人間てのは衣食足りて礼節を知るものよ。
第一次大戦も1890年代の天候不良による凶作、第二次大戦も世界恐慌が原因といわれてるから

395 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:22:54.55 ID:75sDxw5V0.net]
>>377また途中送信
昔の高校世界史の教科書には「フン族の大移動」「アッティラ」程度は
出ていたけど、最近は研究が進んでいるから、確定化したことだけのせるようになっているんだろうな

396 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:23:16.45 ID:ptVYPjGp0.net]
気候のせいでローマ帝国の生産力が落ちたとか遊牧民の南下とかありふれた議論だな

397 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:23:33.25 ID:pFxdbAI20.net]
>>379
あんた百姓と違う騎馬民族の末裔じゃなかったの?
設定ブレブレじゃない

398 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:24:20.04 ID:KUJRv8bi0.net]
浅間山が大噴火

ジェット気流まで噴煙が立ち上る

世界中が雲に覆われ寒冷化

ヨーロッパで大飢饉、セーヌ川が凍る

貴族「パンが無いならケーキ喰えや」

革命

つまり日本が悪い

399 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:24:43.36 ID:VWI6bXcB0.net]
>>20
ゾロアスター教だからな
寒冷期に火は強い

400 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:25:04 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>383
両方はいってんだよ。ややこしんだようちの家系 水のみ百章とか源氏とかロシア系とかエジプトのラムセス2世とかないろいろはいっててな



401 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:26:04 ID:pFxdbAI20.net]
>>386
要するに暇こいてるだけね

402 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:26:13 ID:fkb38pZI0.net]
時代がえらく違うわけだが

403 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:27:12 ID: ]
[ここ壊れてます]

404 名前:VWI6bXcB0.net mailto: >>381
多分ゆとり教育世代の教科書なら載ってない可能性が
詰め込み教育世代の教科書には載ってたような
[]
[ここ壊れてます]

405 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:27:20 ID:s2x9Pdbc0.net]
テルマエ・ロマナのひらたい顔族って
元はたしかフン族の容貌についての記述だよな。ギリシャ人あたりの

406 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:27:54 ID:fCMhB73I0.net]
>>91
イスラエルかな?

407 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:28:06 ID:pm2ZqryT0.net]
地方が生産力拡大したので
ローマのイタ公より強くなったが正解

408 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:29:53 ID:75sDxw5V0.net]
浅間山の噴火の結果が天明の大飢饉、その結果の各地の大暴動、その結果の寛政の改革、
気候変動や大災害は歴史を変える
日本は四方を海に囲まれているので内乱的なものだったけど

409 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:30:39 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>387
ちがうこれは 革命のための啓蒙運動だ。 俺は奴隷層の洗脳を解くための革命戦士としてたたかっているッ!!!

410 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:31:22 ID:wnsqzBoV0.net]
>>379
百姓という言葉の意味さえ知らんか?農民だけを指す言葉ではないぞ。



411 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:32:08 ID:pFxdbAI20.net]
>>391
半島や中国、ギリシャなんかもそうだよ
大陸は新しい民族の国が建つとたいてい先住民殺してるし

412 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:33:15 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>395
またこういう重箱の隅つつくような 小姑みたいなやつでてくるだろ? 
おまえらな 洗脳教育であたまやられてるのよ。 俺のレス全部よめばわかるから

413 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:33:58 ID:pFxdbAI20.net]
>>394
悪いけど、まともに話する気がないならアボーンさせてもらうわ
邪魔

414 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:34:53 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>398
どうぞ どうぞ。いくらでもあぼーんしてくださいな。 性格のわるい匿名空間の卑怯者なんてかかわいあいたくないしな

415 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:35:42 ID:pFxdbAI20.net]
>>395
真上を読めばわかるけど、そいつただの構ってちゃんだから

416 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:36:07 ID:MKrFr0ME0.net]
曹操がわざと三国統一しなかった説を裏付ける話だな

417 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:36:07 ID:xoLAspum0.net]
後漢は単純に食糧難やろ
凶作による農民一揆が全国各地でおきたのが始まりなんだから
餓死によって人口が1/10になったという話だし

418 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:36:27 ID:GRy+ZdeR0.net]
最初のほうの俺のレスよめばわかるわ いいかげんにかいてるかどうか
百姓がからんでくるまでまともにレスしてたんだよ

419 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:37:48 ID:xoLAspum0.net]
食い扶持の絶対数が減れば需要と供給のバランスが取れるというだけの話

420 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:38:04 ID:81tqqPcn0.net]
>>240
今年は例年にない小雪、稲作適地は北海道になったと思う



421 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:39:08 ID:fsrluufi0.net]
匿名掲示板で匿名批判するバカw

422 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:39:52 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>406
とくめいなら卑怯に他人をののしっていいというのはな 人として問題がある 男としては尊敬できない部類

423 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:40:21 ID:ngn8y+xG0.net]
刃牙の板垣劇画の格闘ワールドだと
同時期に生まれた格闘技がパンクラチオンも拳法も粉砕して
しかし歴史の闇に埋もれたって展開でッッッ!!!

424 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:41:33 ID:fsrluufi0.net]
>>407
つ鏡

425 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:42:03 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>409
おまえのことだよ。 いいから道徳やりなおせ 論語と算盤をおすすめする

426 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:43:13 ID:fsrluufi0.net]
>>410
だから つ鏡

427 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:44:07.32 ID:skEFLAed0.net]
>>385
新説かww

428 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:44:35.39 ID:ABhSf0Wx0.net]
鬱陶しいから消しとくか

429 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:46:01.41 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>411
おまえらな匿名ならいくらでも罵っていいとかまちがえてるの。自説がちがうから
相手を馬鹿だの無能

430 名前:だのな 名乗るなんてな 日本人として恥をしらんのか。 []
[ここ壊れてます]



431 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:46:32.08 ID:V5r4vT2g0.net]
大韓帝国をお忘れなく

432 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:46:41.03 ID:KLkrBW3m0.net]
>>110
砂丘と砂漠は全くの別物だと理解できてるか?

433 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:46:49.61 ID:Zi9TAT7t0.net]
食えなくなったから反乱を起こす
それが同時多発して国家が衰亡する
分かりやすいよね

434 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:49:45.10 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>411
俺は論語と算盤は30度以上読んだ。名著だったからな お前らもよめ 今の日本人は武士道と道徳礼儀を
とりもどすべきだわ。 ジェントルマンであらねば文明人とは言えない

435 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 15:51:36.36 ID:VymAPd940.net]
中国の場合はわかりやすい
平和が続くと農村人口が増えて、土地をもらえない次男三男がでてくる
こういう連中が徒党を組んで略奪反乱を起こす
それを機に力関係が変わって次の権力者の時代へとなる

436 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:51:49.88 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>416
おまえは小姑かッ? こまけえことがたがたいって重箱の隅つついてんじゃねえ?
正月はおわったんだぞ? おじいちゃん(小生もジジイです) 

437 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:53:33.58 ID:wmASSloj0.net]
>>391
(旧約)聖書をよく読みこんでる連中が新大陸へ渡ったんだから、ためらわず先住民を滅ぼすわけだよな。

438 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:55:58.23 ID:MAxAQ8af0.net]
これから寒冷化が深刻化するから、現代も混乱するだろうな
中国やロシアが南下政策を強化したら、日本もただでは済まない

439 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:56:02.30 ID:kDP3ygEL0.net]
>>1
漢末の黄巾の乱とテトラルキアのはなし?
そら気候変動が起きて匈奴が東西に移動始めたから、
押し出されてフン族が西方へ、
圧迫されたゲルマン民族が移動して、ゴート族が逃げてきたってわかってるけど。


そんな初歩的な世界史の知識がどうかしたか?

440 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:56:41.34 ID:kDP3ygEL0.net]
>>32
ないない
日本も神武東征でできたのは朝鮮以下の失敗国家だしな



441 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:57:48.57 ID:Pf8tGwFh0.net]
佞臣って、なんか魅力があるよね。

442 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 15:59:30.69 ID:ngn8y+xG0.net]
スキピオ?誰じゃそりゃ??んなもんスケキヨにしちゃるけえ!
つってゾウ部隊を連れてカルタゴからハンニバルが
遠征したが結局は極寒の山越えでハンニバルが「こらえてつかぁさい!」
つったときにスキピオが「なンで天は我々を見放した!つって裸で雪の中で
死なねえんだよ!」と怒ったんでデビューしたての大竹まことがその役をやった

443 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:00:45 ID:zYTFJ5o+0.net]
>>3
世界中で同時に悪政が起こるわけないだろ
環境の変化だよ

444 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:01:04 ID:YWPVN/o70.net]
カエサルが暗殺されず、パルティア遠征に成功
更にその後継者達やその部下達や技術者が、紀元1世紀にはもうあったが、
玩具程度の扱いだった蒸気機関の有用性に気付き、産業革命を起こす

一方中国では、曹操が赤壁に勝利し中華統一、更に周辺異民族を従属させる、
更に後継者の曹丕等も長命で、司馬氏や異民族に乗っ取られることもなく
安定政権を築き技術革新も進み、火薬や羅針盤等も開発

中央アジアや南アジア付近で統一「魏」とローマ帝国が
世界の覇権をめ

445 名前:ョる大戦争をやってくれたら更に良かった []
[ここ壊れてます]

446 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:01:25 ID:zYTFJ5o+0.net]
>>24
北海道よこせって言ってたのにアホなのか

447 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:02:32 ID:zYTFJ5o+0.net]
>>32
ローマ帝国知らないの?

448 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:03:42 ID:BKRMVoCp0.net]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E7%9A%87%E5%B8%9D
経緯が入り組んでいて東ローマ帝国の帝位も関わってくるけど、フランク王国→神聖ローマ帝国と「ローマ皇帝」の称号は引き継がれているから西方のローマ帝国は19世紀初めにオーストリア・ハンガリー帝国になるまで形式上は存続していたことにはなるんだな
西ローマ帝国の滅亡からシャルルマーニュのローマ皇帝戴冠まで300年近く間が空いてる(とはいえ東ローマ皇帝はローマ帝国全土の皇帝を称していたが)し、実体はドイツ人の封建国家ではあるけど

449 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:03:58 ID:zJrk1QnM0.net]
>>154
ローマ帝国の終わりの始まりは アントニヌス・ピウスの頃から始まってる
ハドリアヌスが 帝国全域の防衛ラインを 点検、再整備したから
簡単には崩壊しなかった

450 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:04:57 ID:zYTFJ5o+0.net]
>>45
その本に蛮族が移動した原因は書いてないのか?
気候変動だと思うけどw



451 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:07:58 ID:UnEjLZpu0.net]
朝鮮半島は寒すぎて水稲の栽培には向かない
日本でも今の気候と品種改良で北陸と北海道が現在の適地だけど
昔はもっと南でないとうまく育たないことが多かった

452 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:09:13 ID:75sDxw5V0.net]
>>423
匈奴とフン族は時代がかなりちがうんじゃなかったっけ、匈奴のほうがずっと昔でしょ
行動が同時代に重なることはないと思うけどどうかな
まあ両方とも謎の多い民族だし(もtもと遊牧移動民族であったことは確か)、匈奴の子孫がしぶとくがんばって
フン族を圧迫したというのはありえるかもしれない
匈奴が中国を、フン族が結果的にローマをおびやかしたのはおもしろい

453 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:11:05 ID:dQY5oE4v0.net]
>>136
発展の芽を摘むから外から打撃を加えられるとあっさり斃れるけどな

454 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:11:40 ID:wmASSloj0.net]
>>402
長く続く凶作とかは気候変動の影響とも考えられるな。
気候変動が大帝国の衰退に影響するのは次の二つの経路でだろうな。

気候変動⇒凶作
気候変動⇒内陸の遊牧騎馬民族の移動 

455 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:12:34 ID:5xOFMwtK0.net]
>>367
古代の戸籍制度は律令体制があっという間に崩壊したのと同時に無くなった。

456 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:14:03 ID:5xOFMwtK0.net]
>>29
温暖化で食料の生産の減少?
それはないなw

457 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:14:03 ID:ZskAalFv0.net]
衰退の遠因はローマ人の物語の中ではカラカラ帝がローマ市民権を帝国内全域に与えたとこではって書いてたな

458 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:14:55 ID:kNy9Yxpq0.net]
じゃあ中国とアメリカが同時に衰退するかもな
一周遅れの日本が世界征服する

459 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:16:13 ID:5xOFMwtK0.net]
>>395
百姓・・・百通りの仕事をする多くの人達、つまり庶民のこと。

460 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:20:17 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>239
これ以降 麻生家と白人階級の癒着の闇を暴くレスしたからか。この国の闇ひろめるといやがらせされるからな
百姓なんてどっちもよくてこっちが本題だったわ。作戦にのってしまったか。まあ現代も日本は新植民地主義において
白人層の奴隷化に進んでいるからな。麻生太郎がそれを推進してる。気候変動のことも竹中平蔵とかはわかっててな。
まあ地下で派遣社員を奴隷としてこきつかい野菜栽培とかを繰り



461 名前:ヤしてるんだが うまくいってないようだ。 []
[ここ壊れてます]

462 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:22:32 ID:VymAPd940.net]
漢とローマの偶然なら東西の強国が大国化するきっかけになったザマと垓下の戦いが同じ年だったというのもある
カルタゴの名将ハンニバルと楚の名将項羽が両方同じ年に歴史の表舞台から消えた

463 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:23:24 ID:7IAlM0mO0.net]
>>444
すげえwww

なんだそのシンクロwww

464 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:25:40 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>444
やはり 星が関係してるんだな。 孔明がよく巨大な流れ星おてるのみて曹操が死んだとかあててるよな。
今もなんかペテルギウスがやばいのどうのいってるが アメリカのネオコンが急速に力うしなってるとか
世界中のマフィアが弱まってるとかなんか一斉に世の中が天体の動きに合わせてかわることが多々あるな この国は変われるかどうか瀬戸際だが

465 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:26:58 ID:K15MdtFC0.net]
>>446
おまえ演義を史実だと思ってんの?w

466 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:27:55 ID:zJrk1QnM0.net]
>>242
国境警備、防衛ラインが優秀なため戦い自体が減り
ローマ軍の質、戦術能力が低下した

進入する方も力任せに突破しようとしても出来ないから
少人数でゲリラ的に進入するようになり、略奪を繰り返した

そんな、こんなでローマ帝国の体力が低下していった

467 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:28:22 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>447
まあな。占星術は軍師にとって重要なんだよ。日本の天皇家も平家もなこれを利用して
戦争したからな 木曽義仲の例などが顕著だがな。天文遁甲とかは孔明や天皇家がつかってたといわてな

468 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:29:53.43 ID:xsYM36Am0.net]
感想を同人作家さんに送ったら起こった悲劇
jiko8.tecnova.com.br/6jzrs/21dpja22gvr563.html

ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。

jiko8.tecnova.com.br/8nhufg2q/5v35542h0w21np.html

469 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:31:00 ID:wmASSloj0.net]
>>441
19世紀は海外植民地を伴った欧州の大国クラスの国家が世界をリードした。
20世紀になってアメリカとソ連という巨大国家が台頭して取って代わった。
どんなタイプの国家がこれからの世界に合っているのかな。

470 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:33:08.37 ID:6ISxWjZ50.net]
>>451
普通に人口大国じゃないか
インド、中国、インドネシアとか



471 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:34:56.72 ID:GRy+ZdeR0.net]
世界人口会議が吸血鬼伝説の町で行われ菜食主義者の平和主義者のジョンレノンが殺され、
世界奴隷化計画が2000年911から推進。 まあな。 宇野正美大先生の話ではこれから起こる
気候変動によって夏場は糞熱く 冬場は糞寒くなり二極化が激しくなり 気候変動により食料事情は悪化
第三次世界大戦が勃発し、その後キリスト教徒による世界政府の成立。日本人は地獄行きだ。残念ながらな
飢えないように若干畑もってたほうがいいらしいわ。 あんまり信じてないけどな。一部温暖化ではなく
小氷河期になるとかいってる学者もいるが。竹中平蔵が農地買い占めたり、地下で野菜育てる実験を繰り返してるのがあやしい
あれはかなり情報もってるだろうしな

472 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:35:22.11 ID:ndjQUVFc0.net]
毛玄

473 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:42:23.28 ID:PcyAMHyc0.net]
>>90
オーストラリア、

474 名前:ラクダ多過ぎて殺すってよ []
[ここ壊れてます]

475 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:42:51.09 ID:XaASvx5a0.net]
>>444
スキピオが韓信になるんだな

476 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:44:10.12 ID:ZskAalFv0.net]
>>444
いや、ハンニバルはその後ももうちょっと頑張ってるし

477 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:45:32.36 ID:XaASvx5a0.net]
ちなみに日本人はシーザーの最期にほとんどなんの感傷もない
日本には本能寺という超ド級のやつがあるからなあ

478 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:50:39 ID:4sWzOGXL0.net]
>>117
フン族の東進によってゲルマンのアラン族や東ゴート族が圧迫されて西に移動しゲルマン民族大移動のきっかけになった
フン族はアッチラ王に率いられフランスまで進出しヨーロッパの多くを支配した
どんな世界史の教科書にも書いてあるぞ

479 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:53:27 ID:lubyJ/jy0.net]
今思うと燭ってどうみても位置的に不利じゃね?

480 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:54:00 ID:7RMuJ2SO0.net]
>>448
ローマの防衛は長城に籠もってるだけの専守防衛じゃないぞ



481 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:54:29 ID:lubyJ/jy0.net]
>>196
マンガとアニメしか見てないが、Amazonprimeのアニメはコンパクトにまとまってて見易い

482 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:54:57 ID:zJrk1QnM0.net]
シーザーの場合、相続人が 超優秀で初代皇帝になってるから

483 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:56:10 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>460
でも劉備の先祖の劉邦はあそこら基盤にして天下とったんだぞ
劉備もそれを真似しようとしたんだろうな 先祖の動きにならって動きすた感がある

484 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:56:24 ID:lubyJ/jy0.net]
>>196
孔明の星占いについて解説詳しく

485 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:56:54 ID:wmASSloj0.net]
>>452
さあ、そもそも一国で支配する時代なのかどうか。
あるいは国家という枠にどこまでこだわるべきなのか。
世界の状況の変化によっては大きいことがいいことではなくなる可能性もある。

486 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:57:25 ID:lubyJ/jy0.net]
>>464
あそこからでも天下を狙えるのか

487 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:57:37 ID:VGTEFQ8h0.net]
三国時代って後漢の全盛期と比較すると7割も人口が減ってるんだよな。
後漢末に5600万人居たのが三国時代には680万人しか居なかった。
北斗の拳みたいな世紀末の時代だった。

488 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:57:41 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>465
天文遁甲でググってみ。本あるから読むといい

489 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 16:58:03 ID:XaASvx5a0.net]
オクタヴィアヌスは政治家としてならシーザーより優秀だからな
軍事含めた総合力だとシーザーだけど

490 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:58:56 ID:8Lvu4A/J0.net]
ってことはこれから中国とアメリカが崩壊するってことか



491 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 16:59:40 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>464
劉邦はもっと短期戦だったし 項羽の軍師が死んでたからな。まあ大分条件が違うからな
魏のあったあたりの王は韓信が討伐したし 若干手の打ち方が劉備まちがえてる
荊州に劉備が陣取って 関羽が魏を北伐するような動きを劉邦はした 成都に内政得意な奴だけ残したんだよ 劉邦の場合は

492 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:00:01 ID:lubyJ/jy0.net]
基本的に中学でサラッと歴史全体やって、高校は理系クラスだと地理公民選択のみってのが可能だからな
古代史の知識は横山光輝とコーエーとテルマエ・ロマエで終?ル

493 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:00:24 ID:lubyJ/jy0.net]
>>469
出来れば初心者向けの本でよろ

494 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:01:19 ID:XaASvx5a0.net]
>>473
コーエーもテロマエも入り口としてはよくできてるよ

495 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:03:04 ID:lubyJ/jy0.net]
>>475
あとは孔明がビームを打ってるのとかくらいの知識

496 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:04:07 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>474
西洋占星術適当にウィキペディアで読み漁ればいんじゃね? 火星はなぜ軍神マーズとかいうとかそのへんのシンプルなのから
おさえるなら簡単かも、バビロニア占星術から東西の占星術は派生してるらしいから、西欧占星術の簡単なのでも多少は基本はわかるはず

あと、風水やるともっといろいろ兵法36計 六韜 孫子 論語 司馬法 まあ西欧ならクラウゼビッツとか 片っ端から読みまくれば
占星術と歴史と地政学の見方が多少変わってくる

497 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:08:18 ID:lubyJ/jy0.net]
>>477
もうちょっとこう、まとめみたいなのないの?
仕事だなんだと何かと忙しいと、多くても一時間くらいでアウトラインがつかめる系の

498 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:09:05 ID:ABhSf0Wx0.net]
関羽は巨乳女子高生だな

499 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:10:12 ID:lubyJ/jy0.net]
三國志見てると、漢字はやはり旧字体のが格好いいよなあ
台湾みたいに旧字体にもどしゃいいのに

500 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:10:23 ID:rvHEeJqM0.net]
>>171
人類にとっちゃちがうだろw



501 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:11:36 ID:2s1+nk6Z0.net]
要約するとローマも漢も温暖化と共に勢力を伸ばして寒冷化と共に破局へと向かった、という話
それ「だけ」ではないが有力な要因だと思うよ

502 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:12:21 ID:vS60OnZ/0.net]
なんで関羽が商売の神なのか知らん

503 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:13:12.50 ID:GRy+ZdeR0.net]
まあ三国志においてもっとも天体の動きは悪して正しい暦をつくったのが呉の陸績だが
あまり評価されてないのよね。これのおかげでおそらく、一番呉が三国で一番長くもったのだと
俺はおもう。天体の把握し暦を正確にするということは農業 漁業 戦争において多大な得る影響が出る 三国志系のゲームは
陸績を過小評価しすぎだわ。まちがいなく孔明や周瑜より軍師としての才覚はうえ これを重用できればおそらく呉が天下をとれただろう。
黒田如水や立花道雪もあるくことができない天下を望める軍師だったが陸績もまたあるくことができない男だった。こういう男はひまさえあれば
セックスもせずに学問にあけくれているからなとてつもなく博識 よって呉はもっとも3国で正しい暦陸績が制定した

504 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:14:36.97 ID:A5K0sohJ0.net]
その頃の神州は何やってたんだ

505 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:15:41.00 ID:IcGThy6l0.net]
>>484
へー

陸損って孔明司馬懿に比べるとわりとバカのイメージだけどな

506 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:16:46.09 ID:IcGThy6l0.net]
>>485
審議ワオウとか魏の絡みだよね?

507 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:18:33.41 ID:75cAR18i0.net]
>>326
倭国大乱は、漢の衰退期に起きている。
倭国大乱と、火山の噴火・世界的飢饉の前後関係は、正確には
分からないが、いずれにせよ、漢衰退に追い打ちを掛け、
漢にとどめを刺したことには違いない。

508 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:19:36.14 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>486
意見をはっきりいいすぎて遠ざけられた。凡庸なる上の者はイエスマンをもとめるからな
名君ならこういうものを重要に用いる 陸績は活躍の場をあたえれば名宰相となる才気はあった。
まあ星のめぐりあわせがわるく世に評価されなかったっ天才の1人だろう

509 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:20:05 ID:6UTyiC6k0.net]
文明も国も会社も組織と名のつくものは全て滅びる
なんでそうなるかといえば初代の組織の王や創業者や皇帝はそれなりの理念や哲学を
持って下から上がってきたので民の心理も王の心理もよくわきまえているので
独裁者としてうまくいくのだが、それが時間の経過ともに次世代の王や

510 名前:二代目社長へと権力が移行して
基本的な知力や思慮深さなど先代に比べ劣って行くことと平行して、組織内では
だだ権力という力とブランドが欲しいだけの権威権力主義者の割合が徐々に増えていく。
この権力主義者達は勝つことが目的なので椅子とりゲームの出世術に特化してくるので
出世も早く重要ポストにおさまる確率は非常に高まる。
これらの人達の共通項は勝つ事全てという単純な理屈で動くため、極端な事をいえば自分の任期中だけ
良ければよく自分の権力の威光が自分が居る間だけ輝いていればよいという発想なので
自社内や国内などのライバル派閥を潰す為にライバル企業やライバル隣国に平気で
自分の会社や国を売り払ってでも出世競争や権力維持を保とうとするので、
ライバル企業やライバル国に簡単に利用されやすいと言うのが弱点となり
短期的には取り繕えるが、長期的には組織は崩壊していく決定的な流れをつくることとなり
この権力主義者達の割合が時間の経過とともに増大していく事が全ての組織崩壊のメカニズムで
人類の歴史はこの繰り返しなんだ。
[]
[ここ壊れてます]



511 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:21:16 ID:zJrk1QnM0.net]
>>461
当然、全盛期のローマ帝国は広大だから色々あるわけで
対文明国では 外交も重要だし戦争もしてる

対北方では ライン・ドナウ川が基本防衛線であるが
今のルーマニアみたいな例もあるし しばしば超えてる

そもそも、ライン川を防衛ラインにするのも
ガリア侵攻があってのこと

専守防衛とは思わないけど 無秩序に拡大政策をとってたわけでもないと思う

512 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:22:12 ID:lubyJ/jy0.net]
>>489
孫策の娘婿だからちょっと奢ってたところもあったもかもな
それと司馬懿と孔明が抜きん出てたか
個人的には関羽は曹操に仕えて欲しかったなあ

513 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:24:08 ID:sOQCng390.net]
でも、ローマと漢だけなんでしょ?
そーゆーのを偶然って言わない?

514 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:25:28 ID:EEgCU8dm0.net]
後漢の衰退って、幼帝が続出しているのも影響があると思う。幼帝が即位したら当然、外戚や宦官が権力を持つわけだし。

515 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:28:07.82 ID:75cAR18i0.net]
>>480
日本も旧字体に戻すべき。
そもそも、当用漢字とは、GHQの当初の漢字廃止の方針に対し
お茶を濁すために打った策。

「八紘一宇」「鬼畜米英」等々、軍国主義のスローガンが皆、漢字。
それで、GHQは、漢字は難しくて日本人がよく理解できていないから、
軍国主義の洗脳に利用されたに違いない!と考えたw
で、全国で漢字テストをした。そしたら、みんな非常によく理解してた。

GHQ 「うーん、どうしたものか・・」
日本 「じゃあ、とりま、簡便な当用漢字でも作りまひょか?」
GHQ 「そ、そやね(汗」

516 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:30:41 ID:lubyJ/jy0.net]
>>495
このまま簡字化がすすむといずれハングルみたいになっちまったり

517 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:32:17 ID:75sDxw5V0.net]
>>440
北アフリカや小アジアの属州の異民族、とくに軍団が市民権をえてはばをきかせ、
勝手に皇帝候補を擁立するようになって政治が不安定化したということなのかな
カラカラは一兵士をも大事にしたので軍隊には人気があったらしいね
カラカラというニックネームも、いつも愛用していた兵士用の上着の名称だったはず

518 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:33:09 ID:3p ]
[ここ壊れてます]

519 名前:1ehDyK0.net mailto: >>290
奴国の朝貢57年、邪馬台国とは関係ないよ。
[]
[ここ壊れてます]

520 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:34:22 ID:3p1ehDyK0.net]
>>493
ローマ帝国がどこだかわかっていない人?



521 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:37:18.38 ID:lubyJ/jy0.net]
>>499
ローマ帝国はローマに決まってるだろ!
くらいしか知らん
受験一辺倒だと社会なんてセンターで効率のいい現社しかやらなかった
ちなみにメソポタミアがどこだか知らん、四大文明のもうひとつがなんだったかも知らんとかだった

522 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:38:47.88 ID:gvK6DIQx0.net]
なぜ、ローマ帝国も韓帝国もつぶれてしまったのか

523 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:39:22.41 ID:lubyJ/jy0.net]
>>495
くさび文字とか冷えろぐらふとかが判読できないのに、古代中国の漢字の流れはすごいと思う
抗菌の乱とかの旗のスローガンもなんとなく意味が取れるもんな

524 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:41:46.68 ID:vHlh0a5n0.net]
>>484
すげー
ここまで掘り下げるの?

学者?

525 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:45:00 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>503
うれねえ作家だよ

526 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:46:49 ID:lubyJ/jy0.net]
>>504
道理で
もうちょい初心者向けのレスもあると嬉しいね

527 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:47:00 ID:1ygQsQzf0.net]
メソポタミアとローマの間の年数より帝政ローマと現在の年数の方が少ない

528 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:47:30 ID:gvK6DIQx0.net]
秦の始皇帝 韓国系
チンギスハーン 韓国系
シーザー 韓国

こう考えるとすげえ優秀だな韓国人

529 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:47:34 ID:sOQCng390.net]
>>499
位置とか関係ないじゃん。
その後、地中海の帝国と中国の帝国で興亡が同期してんのかって話。

530 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:47:50 ID:rfVe8XwH0.net]
漢が追い払った匈奴が西へ大移動して玉突きでゲルマン人がローマ帝国を圧迫?だったかな
まあ奴隷とか使ってバカ殿みたいなことばかりしてたら滅びるよな



531 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:49:27 ID:lubyJ/jy0.net]
四川に旅行したが、三國志遺跡はほぼ巡らず、パンダばっかり見に行ってしまった

532 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 17:51:28 ID:IcGThy6l0.net]
ばりょうと馬謖って兄弟なのに年違いすぎね?

533 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:55:50 ID:AQRvDEWF0.net]
>>510
ぶっちゃけ三国時代の遺跡なんかほぼ残ってないだろ
日本で言えば卑弥呼の時代より前だもん

534 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:57:31.59 ID:yWT0SImq0.net]
>>512 → >>326

535 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 17:57:39.74 ID:Br0avKck0.net]
>>110
そいつ田村由美の『BASARA』読んでるだろ。

536 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 18:01:03 ID:ZskAalFv0.net]
>>497
軍団兵は退職後に市民権与えられてたっけな

読み返してみないとうろ覚えだけど、
苦労して手に入れてたものが何もしなくても手に入るから、ローマ市民権の価値も下がってローマに対する帰属意識というか真剣に守るとか言うのがなくなったからみたいな事だったよーな

537 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 18:02:05 ID:lubyJ/jy0.net]
ローマにも行ったが遺跡よりもカステロロマーノで買い物ばかりしてたな
イタリア製のものはやはりセンスがよい

538 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 18:03:35 ID:J3FgJW9g0.net]
>>90
お前自分の間違いを認められないねw

539 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 18:06:47 ID:lubyJ/jy0.net]
なぜ孔明は馬に乗らずにいつも車椅子だったんだろ?
ゴムタイヤもない時代、ガタガタで、乗り心地悪いと思うんだが…

540 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 18:08:22 ID:XaASvx5a0.net]
>>515
各地のローマの



541 名前:植民都市に残る浴場を中心とした見事な施設はみんな年季を果たしてローマ市民権をゲットした退役軍人の余生のための施設だからね

こういう夢のような余生を保障したからローマに忠誠誓って戦ったのに、市民権を安売りしたらローマに忠誠誓う軍人なんて居なくなって当然
そりゃ弱体化もするわな
[]
[ここ壊れてます]

542 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 18:09:25 ID:/FXFQtXH0.net]
>>518
あれはどこから出てきた話なのだろうw

543 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 18:09:49 ID:4rW8a+kP0.net]
え、ローマも漢もなん?
中世ヨーロッパが暗黒時代となったのは地球が寒冷化したからだって読んだが
じゃあ温暖化て寒冷化よりマシ?

544 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 18:13:48 ID:yWT0SImq0.net]
>>488
その国は、元々は、また(狗奴国と同じように)男子を王と為していた
居住して七、八十年後、倭国は乱れ互いに攻撃しあって年を経た。
そこで、一女子を共に立てて王と為した
名は卑弥呼という

と、『魏志』に書き残したのは魏ではなく
実際に邪馬台国の壱与から数回朝貢を受けた西晋(265年 - 316年)



桓帝と霊帝の間(147年 - 169年)に倭国は大いに乱れ、互いに攻撃しあって年月をすごし、主導する者がいなかった。
一女子がいて、名は卑弥呼という。
高齢だったが、独身で、鬼神道につかえ人々を惑わし操った。
各国は共同して卑弥呼を立て王と為した

と、『後漢書』に書き残したのは後漢ではなく
『魏志』を書いた西晋(265年 - 316年)から100年後の宋(420年 - 479年)

545 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 18:14:05 ID:7QWejdss0.net]
>>11
外敵との戦争をやめると
内輪もめが始まるんだな。

546 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 18:16:32 ID:7QWejdss0.net]
ローマと漢で直接外交をしようとしてたけど、漢の使節がシリアあたりの人に
地中海は危ないからやめた方がいいって騙されて途中で引き返しちゃったんだよね。

547 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 18:20:59.60 ID:yWT0SImq0.net]
倭国大乱は、実際にそういう乱があったわけではなく、便宜上ついた名称であり

日本の記紀に照らし合わせると

・天照大神による出雲の国譲り
・神武東征

の、どちらか

548 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 18:26:58 ID:lubyJ/jy0.net]
テルマエ・ロマエをみたが、あんな風呂文化のある国だったのに、今のイタリアって本当に風呂に入らない
ドイツやスイスならまだしも、いつからイタリアに風呂がなくなったんだろう

549 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 18:27:22 ID:yWT0SImq0.net]
ちなみに

『宋書』は、南北朝の斉(479年 - 502年)が書きのこし

『晋書』『梁書』『北斉書』『周書』『陳書』『隋書』は、唐(618年 - 907年)が一気に同時に書いた

550 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 18:30:48 ID:75cAR18i0.net]
>>522
歴史書とは、後世において、当時の記録から
その時代のエッセンスを抽出して纏められるものだ。

(話は卑弥呼に戻って、)
魏誌にある卑弥呼の「共立」の個所が、日本で広く誤読されてる。
誰が共立したか?という点。 邪馬台内で共立したと誤読されてる。
違う。倭国大乱を収める為、*倭国が*「共立」したんだ。
「女王共立」とは、大乱の和議条件、つまり邪馬台の降伏条件だ。
男王禁止=剣を持つ王の禁止=覇権放棄 という条件だ。



551 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 18:33:35 ID:FlLz7WLr0.net]
孔明が死んでから、よく30年もあのウスバカの劉禅でショクがもった謎

552 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 18:36:26 ID:vV1Sa1Qd0.net]
>>526
風呂文化衰退はキリスト教の時代になってからなんだが
肌を露わにするのはNGとか禁欲的ではないとか理由はいろいろ

553 名前:らしい []
[ここ壊れてます]

554 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 18:42:31.05 ID:ccR9LP8T0.net]
>>504
雑貨(自費出版)だろキチガイ

555 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 18:43:03.59 ID:ZskAalFv0.net]
>>530
維持に人も金かかるからじゃ
ゲルマン民族にボコボコにされて復興出来なかったからかと

556 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 18:51:49 ID:75cAR18i0.net]
>>525
逆かな。 一連の攻防を神話に落とし込んでる。
出雲の国譲りは、九州邪馬台(旧やまと)の覇権確立のプロセス。
しかし、出雲は新羅地域と、奈良は百済地域と通じ、台頭。邪馬台は衰退。
倭国大乱で、おそらく出雲が滅び、邪馬台に力なく、奈良に降伏。
魏の時代を経て、華北が完全崩壊した4世紀頭頃に邪馬台は滅ぼされ、
権威ある名「ヤマト」を奪われた。これに正統性を与えるのが、神武東遷神話。
東遷前は神代で、東遷していきなり人代に変わる辺り、西の旧権威=邪馬台が
滅ぼされ、その権威を東の奈良が引き継いだということの証左。

557 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 18:52:58 ID:PmGJenh80.net]
NHKのアイアンロードと関係ないのか

558 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 18:56:28 ID:XaASvx5a0.net]
>>526
ゲルマンにめちゃくちゃ席巻された結果元々のローマ人なんてどっかいっちゃったからなw

シナも似たようなもん
漢末以後のゴタゴタで民族入れ替わった

559 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 18:59:56 ID:MC4kKWGR0.net]
┏( .-. ┏ ) ┓
【令和の意味】


*令和 = Reiwa(政府発表)

r/楽天
e/Google
i /Nintendo(Ni、switchのロゴ)
w/Microsoft
a/Apple、Amazon、Yahoo

※企業名の一文字のアルファベット読み

--

*宇宙人(AI・エイリアン)の薄皮に
人間の魂を入れて電子飛翔体兵器にした企業

上記の企業は、全てフジテレビの眷属である eb

https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1217246646267891713
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560 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:01:37 ID:wM6Y/2y70.net]
つか寒冷化で食糧不足による民の大炎上は別に漢やローマだけではなく日本も一緒
古墳時代のちょっと前から江戸時代まで定期的に起きてる



561 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:05:14 ID:nQPtr6dy0.net]
>>47
鮮コロは180年前でもイヌの子でした🤣

562 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:07:16 ID:jl/vogMA0.net]
>それが「黄巾の乱(184〜192年)」です。

なんでこんな大うそをつくんだろう
黄巾の乱は184年で終わってる
その後も各地で散発的に起きた反乱も含めるんであれば、
汝南の黄巾勢力の平定は192年よりもっと後だし。
漢が滅んだのに黄巾は関係ない。
董卓が遠因だろ

563 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:09:11 ID:nkASBK7y0.net]
>>504
もしかしてなろうの某交州さんです?
最近あそこの三国志モノは某腹黒さんとか、結構辺境の考察深い作品があって気に入ってる。

564 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:09:28 ID:yWT0SImq0.net]
>>528
その国は、元々は、また(狗奴国と同じように)男子を王と為していた

これは女王国のこと

居住して七、八十年後、倭国は乱れ互いに攻撃しあって年を経た。

これはその女王国の南の狗奴(コウド、コウドゥ)国などを含めた倭国全体

そこで、一女子を共に立てて王と為した

のは

ルートとして紹介した
− 海を渡る1000余里 対馬國
− 海を渡る1000余里 一大国
− 海を渡る1000余里 末廬

565 名前:
− 東南に500里 伊都国
− 東南に100里 奴国
− 東に100里 不弥国
− 南に水行20日 投馬国

の他の

次に斯馬国有り。次に巳百支国有り。次に伊邪国有り。次都支国有り。次に弥奴国有り。次に好古都国有り。次に不呼国有り。
次に姐奴国有り。次に対蘇国有り。次に蘇奴国有り。次に呼邑国有り。次に華奴蘇奴国有り。次に鬼国有り。次に為吾国有り。
次に鬼奴国有り。次に邪馬国有り。次に躬臣国有り。次に巴利国有り。次に支惟国有り。次に烏奴国有り。次に奴國有り

などの国々
[]
[ここ壊れてます]

566 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:11:05 ID:VNgxrlTQ0.net]
>>45
キリスト教が普及した理由についても塩野ばあさんはさっぱりだしな

567 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:13:16 ID:yWT0SImq0.net]
>>533 >>290
14年 倭人が兵船百余隻で新羅の海辺に侵入。
57年 脱解尼師今が新羅の王に即位
57年 倭の奴国が後漢に貢を奉り朝賀し、光武帝は印綬を賜った
59年 新羅が倭国と友好関係を結んで修交し、使者を派遣し合った。
73年 倭人が新羅の木出島を侵略
107年 倭国王の帥升等が後漢に百六十人の捕虜を献じ、参内し天子にお目にかかることを願い出た
121年 倭人が新羅の東の辺境を攻めた。
123年 新羅は倭国と講和した。
158年 倭人が交際のために新羅を訪れた。

173年 倭の女王卑弥呼が使わした使者が新羅を訪れた
184年 後漢で黄巾の乱が発生
193年 倭人が大飢饉となり千余人にも及ぶ避難民が新羅に到来。
208年 倭人が新羅国境を侵す。

220年 後漢が魏に皇帝の座を禅譲する
221年 蜀の劉備も対抗して(漢の)皇帝を称す
229年 呉の孫権も皇帝を称す
229年 イランが使節魏に派遣して「親魏大月氏王」となる
232年 倭人が新羅の金城を包囲。
233年 新羅の東辺を攻めた。

238年 公孫淵が司馬懿に討たれて公孫氏政権が崩壊し、魏が楽浪郡と帯方郡を占拠
238年 卑弥呼は難升米等を魏に派遣、生口10人、班布二匹二丈を献上、親魏倭王となる
240年 建中校尉梯儁等が、詔書・印綬を持って邪馬台国に来る
243年 卑弥呼が伊聲耆、掖邪狗等八人を魏に派遣する

245年 魏が詔して倭の難升米に黄色い軍旗を賜い、帯方郡に付して仮に授けた。
247年 卑弥呼が帯方郡に載斯烏越等を派遣、新太守「王頎」に狗奴国の男王「卑弥弓呼」と戦争状態であることを説明、新太守「王頎」は塞曹掾史の張政等を派遣する

249年 倭人が新羅の最高官位「舒弗邯」の昔于老を殺した
263年 魏が蜀を滅ぼす
265年 魏が滅び西晋となる
266年 台与が西晋に遣使を派遣
280年 西晋が呉を征服し、中国を統一する

568 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:13:48 ID:kA9yaeBZ0.net]
記紀とかに出てくる食国は寒冷化でも食料が豊かだったのか?

569 名前:名無しさん@1周年 mailto:age [2020/01/15(水) 19:13:58 ID:Fy4rbIo30.net]
>>529
北朝鮮みたいに謎の先鋭的な軍事国家だったかもな。
攻めにくい天劍な場所だし、そもそも禅がそこまで無能だったかは分からん。

570 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:16:03 ID:XQSMBaLT0.net]
この手の歴史事件を寒冷化に還元する議論は大雑把すぎる印象



571 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:16:25 ID:l/6nYqL50.net]
>>526
キリスト教がローマ式の風呂を罪悪視したのと、
中世後半からは人口が増えて水や燃料が足りなくなったんじゃないかね。

572 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:16:25 ID:SCmpR9N00.net]
>>136
独裁が天下泰平の真髄ってこと?

573 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:16:40 ID:l78pLiI60.net]
>>27
梁冀と壇石

574 名前: []
[ここ壊れてます]

575 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:16:41 ID:zJrk1QnM0.net]
有史時代以降、今より温暖な時期があったとかそういった事柄を
議論されたくない、好ましくないと思っている人たちが
たぶん、いると思う。
人類が消費するCO2以外に温暖化要因があってはならぬと

576 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:16:43 ID:yWT0SImq0.net]
ルートとして紹介した
− 海を渡る1000余里 対馬國
− 海を渡る1000余里 一大国
− 海を渡る1000余里 末廬国
− 東南に500里 伊都国
− 東南に100里 奴国
− 東に100里 不弥国
− 南に水行20日 投馬国

の他の

次に斯馬国有り。次に巳百支国有り。次に伊邪国有り。次都支国有り。次に弥奴国有り。次に好古都国有り。次に不呼国有り。
次に姐奴国有り。次に対蘇国有り。次に蘇奴国有り。次に呼邑国有り。次に華奴蘇奴国有り。次に鬼国有り。次に為吾国有り。
次に鬼奴国有り。次に邪馬国有り。次に躬臣国有り。次に巴利国有り。次に支惟国有り。次に烏奴国有り。次に奴國有り

などの国々

が、なぜ 一女子を共に立てて王と為した のか

それは、南の狗奴(コウド、コウドゥ)国に対抗するため

577 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:18:46 ID:lubyJ/jy0.net]
>>535
でもドイツって温泉さかんだぜ

578 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:21:34.89 ID:KG4zue6v0.net]
まー直接の原因ではないにしろ、気候変動も少しは関係するかも

以前ヒストリーチャンネルの海外の科学番組で、18世紀ごろアイスランドで大噴火があって、
それが北半球全土に寒冷化をもたらせたと考えられる、みたいに言ってた
そして日本だと天明の大飢饉をもたらせたんじゃないか、とか
ちなみに浅間山噴火のことは全然触れてなかったが

579 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:22:03.06 ID:kA9yaeBZ0.net]
本州最南端は和歌山
次に三重や大阪の南部
この辺りが本州で1番暖かいのかもな
食国

580 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:22:42.36 ID:hxh6pzT80.net]
>>459
中学の歴史教科書で375年 皆GO ゲルマン人の大移動と習った
もう20年以上前だけどな
風が吹けば桶屋が儲かるってのを教えないから教科書は糞

>>117の時代の教科書と俺は被ってる



581 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:23:46.07 ID:9Q4sNUDk0.net]
政治は腐敗する

582 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:25:02.28 ID:lubyJ/jy0.net]
>>556
そう思うと徳川幕府ってすごいな

583 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:26:27 ID:yWT0SImq0.net]
つまり

倭女王の卑弥呼は狗奴国の男王、卑弥弓呼素と和せず

の狗奴国は

後漢(25年 - 220年)から57年に「漢委奴国王」に任じられた倭奴国

であり

漢委奴国王は、狗奴国の男王「卑弥弓呼」

584 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:27:19 ID:TsUgv8Ls0.net]
ローマ帝国滅亡から暗黒の中世へ
文明が終わるということ

識字率そこそこ → 神父以外文盲
上下水道完備 → 糞尿垂れ流し
食器と食事道具 → テーブルのくぼみに盛り付けて鷲掴み
街道は安全 → 野盗・山賊だらけ
貨幣経済 → 物々交換
地中海貿易 → サラセン海賊跋扈
巨大建造物 → アーチすら作れなくなった
各地の特産物からなる豊かな食生活 → 雑穀雑穀雑穀、ちょっと小麦
地中海の覇者 → フン族、アヴァール、マジャール、ヴァイキング、イスラム、モンゴル、オスマンにボコボコ
人類史上最も幸福な時代 → 重税、蛮族の侵入、疫病、餓死、王侯貴族による圧政、教会による支配

585 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:28:13 ID:nkASBK7y0.net]
>>529
全部お任せなんだから謎でもなんでもない。
人材が完全に枯渇して黄酷までお鉢が回って詰んだのが30年後。

演義だと姜維の邪魔しかしない劉禅だけど、史実を見ると意外なことに黄酷や諸葛瞻らの姜維追放の進言を却下し、最後まで軍権を渡して、魏の侵攻に対しても援軍を送っている。

586 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:28:47 ID:MC4kKWGR0.net]
┏( .-. ┏ ) ┓
【ヒトデ無し】1/2


▪人間とは、星⭐の型に似ている

頭部と両手脚が付いている

--

▪ペンタゴン(

587 名前:ワ芒星)とは
人間(ヒトデ)の「頭部」「両手」「両脚」を
引っこ抜かれた後の形状に似ている


【芒=すすき=煤木】


*実世界(前世界)の神と云われた
「偉大なるコパさん」が
アメリカ🇺🇸の象徴として、集団リンチで頭部・両手脚を引っこ抜かれた後に
全身を焼却されて、煤になったと思われる

*その時の戦勝記念的な意味で
「ペンタゴン」が建てられた可能性大


【世界中に点在してた、世界樹相当を燃やした】es


https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1217368301652697088
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[]
[ここ壊れてます]

588 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:28:48 ID:BKRMVoCp0.net]
>>440
塩野先生は「ローマ人サイコー!カエサルカッケー!辺境の蛮族ゲルマンwww」な人なんであれをまともに信じるのは

589 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:29:16 ID:TsUgv8Ls0.net]
>>1
中国は漢が滅んでも魏晋南北朝時代を経て再び大帝国の唐として甦ったけど
ヨーロッパは西ローマ帝国滅亡以後、ルネサンスまでずっと暗黒の中世だったよな

590 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:29:21 ID:7RMuJ2SO0.net]
>>535
もっとローマの歴史を勉強したほうがいいぞ



591 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:32:21 ID:l/6nYqL50.net]
>>563
西欧は11世紀以降はそれなり。
ペストの直前には1人あたりGDPで中東や中国を追い越していたらしい。
まあ人口を抑制して1人あたりの土地を多めに確保していたのが大きいけど。

592 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:34:34 ID:BKRMVoCp0.net]
>>535
>>漢末以後のゴタゴタで民族入れ替わった

戦乱で一時的に人口統計が取れなくなっただけで別に入れ替わってないし
というか中原に住んでたのは言語や文化にある程度共通性のある雑多な集団だから入れ替わるも何もない

593 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:35:39 ID:Uf0WXQrO0.net]
【H注意】女が完全にメス堕ちする瞬間のGIFがこちらwwwwwwwwwwwwwwwww
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【注目】「女湯に来る男児はエロい目で女を見る、男湯へ連れていって」男児だけ排除すれば終わりなんだろうか

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594 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:38:12 ID:In6s6jx30.net]
>>545
劉禅の件は二次創作の影響もでかいと思う。

595 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:38:56 ID:sobZYJQV0.net]
 



蛮族ゲルマンのもとは、スウェーデンだ。
後の時代のヴァイキングも、もとはスウェーデン。
寒冷期が訪れるとスカンディナヴィアから南下。

北方の飢えた巨人の集団が、個別に襲撃を繰り返す。

ローマ帝国は自らを守ろうとせず、カネを与えて
選別しながら傭兵に採用、防衛軍・侵略軍を形成
していた。大部分はスウェーデンから南下の
蛮族ゲルマンだった。だからローマ歩兵といえば、
強靭な体格が知られる。ローマが発明した純度の高い
鋼鉄Steal製 の鎧・兜の重装歩兵だった。よほどの
強靭な体格でなければ、重いので身動きに制限が
出来るからだ。地元のローマ人でも、無理といえば
無理。ローマの発明品は、鋼鉄Steal だ。重装歩兵に
白兵戦を挑んで勝てる者はいなかった。ただ原生林
に覆われていたドイツでは、原生林に潜む蛮族ゲルマン
が甲冑兵の後方から突然の襲撃をくりかえした。

まあ現在の日本も、防衛を外国に頼ってるのは
あまりにもよくないことである。

ゲルマン民族の大移動は、スカンディナヴィア
からの南下とドイツからの南下。

ドイツからの南下のほう

596 名前:ヘ、匈奴が西方へ移動し
黒海方面を中心に遊牧していたフンとの戦いで敗れて
いったから。フンは騎馬民族。蛮族ゲルマンには
馬や鋼鉄の鎧兜が無いから、フンは戦いに有利だった。

フン騎馬民族は、巨人の蛮族ゲルマンとの白兵戦
は不利だから、馬の機動力を活かして撤退しながら
弓を射た。遊牧民だから馬術に巧みで、馬上で後ろ
向きに乗り換えたり立ったりしながら後方へ弓を
射て逃げまくるという作戦だった。



 
[]
[ここ壊れてます]

597 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:39:16 ID:gvK6DIQx0.net]
ローマ帝国 モンゴル帝国 韓帝国

唯一、韓帝国だけが、韓国として残ってるな。

598 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:41:40 ID:lubyJ/jy0.net]
>>570
韓国は帝国じゃなくて、単なる属国だし、何度も滅びてるだろ

599 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:42:40 ID:BKRMVoCp0.net]
「暗黒の中世」というのも現在の史学界では否定されてるけどね
ゲルマン人の侵入も支配階級が多少入れ替わったくらいでフランスもイタリアも基層の人口構成はほとんど変わってないし、新たに支配者になったゲルマン系の貴族や王もすぐに先進的で便利なローマの文化や制度を取り入れてる
なんだかんだで近世に至るまでラテン語がヨーロッパの共通言語として使われてるし、法制度もローマ法典が基本になってる
街道や建築物を維持できなかったのも奴隷の労働に依存していた部分が大きいインフラ整備が帝国の崩壊とキリスト教の普及ででできなくなったから

600 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:43:07 ID:UfsMEvIY0.net]
日本に醤油も味噌も清酒も無く人々は土を掘り丸太で作った竪穴式住居に住む頃
ローマでは床暖房の効いた大理石の大広間でクリスタルグラスに満たされたワイン飲み舞踏会が開かれていた
この文明格差は精神的に未だに解消できていない



601 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:44:06 ID:yWT0SImq0.net]
漢委奴国王の金印は北部九州から出てきたので

北部九州は、
漢委奴国王である男王「卑弥弓呼」が統治する
後漢(25年 - 220年)から57年に「漢委奴国王」に任じられ、それから150年以上君臨してきた倭奴国である【狗奴国】

それに、ろくに海外との付き合いもない本州の小さな国々が対抗するために、一女子を共に立てて王と為した

そりゃそうだ、これぐらい束になってかからないと話にならんわなぁ

602 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:45:36 ID:rOAsNCBq0.net]
ローマと漢じゃGDPで10倍の差がある、
もちろん漢が大きい方。

603 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:46:09 ID:2s1+nk6Z0.net]
>>562
わかるわ
ローマ人の物語読んでるとカルタゴもパルティアもポントスもギリシャも全部向こうに非があって
ローマはやむなく戦争に巻き込まれて領土を広げざるを得なかった、みたいな気がしてくる

面白いからいいけど公平性を著しく欠いているとは思うわ

604 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:46:37 ID:kA9yaeBZ0.net]
調度後漢の霊帝、孝霊皇帝の時代やね
日本にも同じ漢風諡号があったな

605 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:46:43 ID:75sDxw5V0.net]
>>530
キリスト教文化になってからも、東ローマ帝国では風呂が推薦されていた
教会が「一日三回の入浴はおおすぎるが、二回はOK」と決めて、聖職者も一日二回風呂にはいっていた
公衆浴場も昔のローマとおなじだった
西ローマ帝国で入浴文化が衰退した原因はわからないが、キリスト教よりもっと根源の原因かな
気候風土などのちがいとか

606 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:47:29 ID:l78pLiI60.net]
>>575
欧州はそもそも土地が貧しいからしゃーない

607 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:48:07 ID:vOrmqJ700.net]
ローマはスゴイよな
風呂も鉛菅つかった給湯あって、追い炊きは勿論できて
排水もちゃんと

608 名前:インバル切ってあるとか
アタマ良すぎ
[]
[ここ壊れてます]

609 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:49:07 ID:TsUgv8Ls0.net]
イスラム世界には中世でも今でもわずかにだがキリスト教徒(コプト教とかな)がいるけど
中世ヨーロッパにも隠れイスラム教徒とかいたんだろうか?
もしいてもバレたら魔女裁判で悪魔崇拝の罪で処刑だから表の歴史には残ってないだろうけど

610 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:50:13 ID:sobZYJQV0.net]
 



中国の王朝は、植民地だった韓半島から全ての美女を大量に
献上させた。ようするに美女の搾取だ。韓半島にはまことに
ブサイクしか残らなかった。結果、韓半島では近親相姦が
奨励されくりかえされた。

中国の王朝は、近親相姦をくりかえさせるという民族自滅
をさせて奴隷化していったのだ。

近親相姦の血だから、在日朝鮮人韓国人と部落民(部落と
いっても、日本では実態は朝鮮部落がすべて。)には
気をつけろと、日本でいわれるゆえんとなったのである。



 



611 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:50:37 ID:l78pLiI60.net]
>>581
中世のイベリア半島はイスラム王国やで

612 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:50:50 ID:TsUgv8Ls0.net]
>>562
帝政初期から兵士や農民としてローマ帝国内で暮らすゲルマン人もそこそこいたがな
ゲルマニアにいるゲルマン人はマジもんの蛮族だけど

613 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:51:10 ID:Acm6YoIV0.net]
スペインにアルハンブラ宮殿あるじゃん

614 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:51:25 ID:Pf8tGwFh0.net]
ローマの魂を受け継いだのが大英帝国。

615 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:51:26 ID:TsUgv8Ls0.net]
>>583
レコンキスタ後のムスリムはみんなアフリカに帰ったのかね?

616 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:52:18 ID:TsUgv8Ls0.net]
アンダルシアの語源はヴァンダルシア
ヴァンダル族が沢山いたのが由来

617 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:52:55 ID:Sin4wQun0.net]
>>581
モリスコ

618 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:53:13 ID:BJ2rhqIc0.net]
>>463
後継者にアウグストゥスとアグリッパのコンビを指名したのは凄いわ。

619 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:53:20 ID:vOrmqJ700.net]
でも、大好きな絹は
何からできてるかも知らんかったローマ

620 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:53:27 ID:TsUgv8Ls0.net]
なぜ中世ヨーロッパは厳格なキリスト教を受け入れたのでしょう?
そこにはもちろん、合理的な理由があったのです。

最大の理由は中世の貧しさです。
禁欲のキリスト教は貧しい中世の荘園世界にジャストフィットしました。
それ以前…古代ギリシアやローマの時代は豊かでした。
なぜなら地中海を支配していたからです。
温暖な気候の中、各地域はそれぞれの特産品の生産に特化し、海上貿易が盛んに行われていました。
人々はその経済力で食と性の享楽にふけりました。

しかし、ゲルマン民族の大移動で西ローマ帝国は崩壊。経済秩序が破壊されます。
またイスラム勢力に地中海の制海権を奪われ、貿易も不可能になりました。
ヨーロッパは深い森の中で、小さな村(荘園)単位での自給自足体制を強いられます。

中世とは都市も海も失ってしまった時代。
人々はアルプス以北の寒冷な森に入って行きました。
地力もなく、流通もなく、深い深い森の中にある小さな村での自給自足。

その貧しさに耐えるため、中世は神への強い信仰を必要としたのです。



621 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:54:11 ID:TsUgv8Ls0.net]
>>589
イベリア残留組はカトリックへの改修を強制されたんだっけ?

622 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:54:57 ID:TsUgv8Ls0.net]
なぜローマ崩壊後の欧州における文化生活水準が一気に下がったかというと、通常は古代の農村や都市社会は地産地消で
自分たちの必要分はすべて生産できたが、古代ローマではすでに比較優位にもとづく産業の地域分担制が確立されており
高度に発達した流通路を使って庶民でも遠隔地で作られたそれら生活物資を使

623 名前:、ことができた

しかしこうした各都市間が互いに依存するシステムは一度交通が遮断されると一挙に石器時代まで戻ってしまうことすらありえる
[]
[ここ壊れてます]

624 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:56:06 ID:l/6nYqL50.net]
>>587
キリスト教徒の支配下でもしばらくは共存していた。
先にユダヤ教徒が迫害されるようになってそれがムスリムにも飛び火した。

625 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 19:57:02 ID:TsUgv8Ls0.net]
ゲルマン人「ウホッ!金、食い物、女子供、全部寄越せww」
ローマ人「蛮族いやあ」

神父「そんなあなたに朗報。神を信じれば救われます」
ローマ人「カルトはもっといやあ」

西ローマ帝国滅亡後・・・
神父「そして主は汝、隣人を愛せよと仰ったのです」
ローマ人「ウホッ」
ゲルマン人「ウホウホ」



626 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:57:11 ID:5YRPiKCj0.net]
LED野菜工場たくさん作っとけば火山灰が世界を覆っても食い物には困らない?

627 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 19:58:00 ID:YV2cNFpU0.net]
>>562
その書き方も一方的
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%8C%E3%82%B9%E5%8B%85%E4%BB%A4

628 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:02:32 ID:Sin4wQun0.net]
>>595
まあ、スペインは空飛ぶモンティパイソンでも
NOBODY expects the Spanish Inquisition!
とかネタにされてるからなー。

629 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:02:48 ID:75sDxw5V0.net]
>>573
平安時代の絵巻物の、貴族の寝殿式住居をみると、庶民もそこそこの暮らしをしていたかと思うが、
あのころの庶民は古墳時代さながらの竪穴式住居があたりまえだったとか、なにかで読んだ
さすがに京都の庶民はそこまでではなかったと思うけど

630 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:03:15 ID:TsUgv8Ls0.net]
>>565
ペスト直前どころか大航海時代がはじまった16世紀あたりでも世界のド田舎だと思うけど
ヴァスコ・ダ・ガマが現地のインド人から身なりの見すぼらしさとヨーロッパからの持参品があまりにも貧相なので
笑いものにされて激怒してるぐらいだし



631 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:04:22 ID:TsUgv8Ls0.net]
東ローマ帝国が東地中海の大帝国として復活した9世紀になると、
宮殿や教会・修道院が多数建設され、孤児院や病院のような慈善施設も建てられた。
古代ギリシア文化の復活とそれを受けたビザンティン文化の振興も進み(マケドニア朝ルネサンス)、
コンスタンティノープルは東地中海の政治・経済・文化・宗教の拠点として、
またロシア・ブルガリア・イスラム帝国・イタリア・エジプトなどの各地から多くの商人が訪れる交易都市として繁栄を遂げ、
10世紀末から11世紀初頭の帝国の全盛期には人口30万〜40万人を擁する大都会となった。
当時の西ヨーロッパにはこの10分の1の人口を抱える都市すら存在せず、
コンスタンティノープルはキリスト教世界最大の都市であった。


※現在のスペイン領のコルドバはコンスタンティノープルに匹敵する大都市であったが、
当時のコルドバはイスラム王朝・後ウマイヤ朝の支配下にあった。
また2世紀の古代ローマ(都市)は100万人を超える住民を抱えていた。
西洋において再びこの人口に匹敵する都市が現れるのは19世紀になってからのことである。

632 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:04:42 ID:kVd7UUtG0.net]
いつの世も飢饉が起これば戦乱の世になる

633 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:05:54 ID:hMKtg7Sc0.net]
>>591
その後、こっそり蚕を密輸入して、ビザンティン名産になっていきます。

そういえば、コーヒー豆を密輸入して、植民地で量産したのも
ヨーロッパ人だったなあ

634 名前: []
[ここ壊れてます]

635 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:06:17 ID:TsUgv8Ls0.net]
十字軍運動の魅力の秘密

もともと十字軍は一部の騎士に対する呼びかけであったが、
やがて膨大な人数を動員して移民活動のような状況を呈することになった。
十字軍への呼びかけというのは当時のカトリック教徒にとって魅力のある言葉だったのである。
東方のビザンツ帝国やイスラム諸国がもたらす発達した文化や洗練された工芸品や文物、
富は西欧の人々を魅了していたのである。
下級騎士は封建制度の息苦しさと貧困から逃れようとし、農民や職人も貧しく困難な日常から逃れたいという気持ちを持ち、
東方には豊かで文明的ではあるが柔弱な世界が広がっていた。
西ヨーロッパ中世におけるキリスト教徒の2つの生き方、聖なる戦士と巡礼者が一つに結びついたのである。
戦闘に参加した者に免償が与えられる、あるいは戦闘で死んだ者が殉教者となりうるというのは、
十字軍運動の中で初めて生まれた概念であった。
そして十字軍に参加することで与えられる免償は、エルサレムへ詣でるという巡礼者としての免償と、
キリスト教戦士として戦うという免償の二重の意味があるため、どちらにせよ免償を受けられるというのが魅力であった。
このように宗教的なものから、世俗的なものまで、さまざまな動機によって十字軍運動に身を投じたのである。

636 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:06:44 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>559
これな 今 日本もみんな感づいてるがこの暗黒時代への道進んでるんだよな 

637 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:07:17 ID:Zu4HKn4I0.net]
東ローマ帝国ってけっこう長くあったよな。

638 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:07:28 ID:TsUgv8Ls0.net]
結局最後までローマ化しなかったゲルマン人だが
キリスト教はあっさり受け入れたな
布教のため森に入っていった僧侶たちはさながら
底辺高校に赴任する熱血教師みたいだ
(無論、所詮相手は蛮族なので殺された人も多かったみたい)

639 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:07:56 ID:tC0Y9QW20.net]
┏( .-. ┏ ) ┓
【ヒトデ無し】2/2


続き

▪私自身も年末年始頃より

フジテレビ&IT企業七社に
「頭を抜け」「両手を抜け」「両脚を抜く」と
連日連夜脅迫され続けて居ます

その後、全身を焼却処分(身体内で水爆を生成にて)するらしい

*日米より遺伝子&思考売却の為に
コパさんの血縁者と勝手に決め付けられて
日本側の象徴として、焼却処分される感じです
(今日の脳波放送では、脚を抜けとか、構想が欲しいから死ねと云われた)

【ひとで無し=人の両手脚(ヒトデ)がもぎ取られる】と云う意味 ga

https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1217368301652697088
(deleted an unsolicited ad)

640 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:08:52 ID:Tnv0YK3t0.net]
国家の樹立には外国からの使者が暗躍している
実質的にそいつらがその国の支配者と言ってもいい
世界中に国家がつくられたのはその権益を得るため
現代ですら国民が誰も望まないようなLGBTのような政策が
グローバルに推進される



641 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:09:15 ID:4ER3JluL0.net]
隕石だな

642 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:09:17 ID:VymAPd940.net]
>>607
形はあったけど実は中身は別の国みたいな感じで結構変わっている

643 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:09:24 ID:Sin4wQun0.net]
北方十字軍は糞野郎としか思いません。

644 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:09:47 ID:hMKtg7Sc0.net]
>>605
コピペに対してなんだが、当時、援助を呼び掛けたビザンティン皇帝が、
規模が大きすぎて困ったらしいな。
適当なところでイスラムと妥協してうまうやろうとおもったのに。

645 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:10:09 ID:TsUgv8Ls0.net]
>>607
ローマ帝国も結構

646 名前:長い
東西分裂まであの領土を400年も維持したのはハドリアヌスによる防衛システム構築によるところが大きい
[]
[ここ壊れてます]

647 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:10:51 ID:TsUgv8Ls0.net]
>>613
古プロイセン人は民族浄化されちゃったよな

648 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:11:39 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>611
ああそういう説もあるな。 巨大な隕石が落ちるとだいたいな
小惑星軍だっけか。 あれも地球のまわり一定の周期でまわっててたまに
地球に激突すんのよね。んで気候変動が起こるんだとか。何年か前にロシアに隕石おちたのは気候変動の合図かもしれんな

649 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:12:13 ID:TsUgv8Ls0.net]
>>613
第4次十字軍が一番糞
あまりに糞過ぎて教皇から破門までされてる

650 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:12:55 ID:75sDxw5V0.net]
>>579
中世に生産性をたかめるために三圃式農業、 農機具の改良そのほか、 農業革命が起こっているね
まあ気候風土の限界があるけど、それなりに生産性はあがったようだ



651 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:14:41 ID:W5fagawG0.net]
>>30
後漢末期に5000万いたのが
三国時代には500万まで減ったってのをどこかで見たな

大昔から命が安いんだよな、あの民族は

652 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:15:12 ID:GRy+ZdeR0.net]
十字軍はリチャードとサラディーンの話がすきだな
あとリチャードの弟のジョン王がいまの英国王室や米国大統領の血統に多いといのがな
なんともいえない気分。この世の愚鈍たる王の家系がまあ吸血鬼だのジョン王に重なるというのはなぁ
あの時代もいろいろ重なってんのよね。モンゴル帝国〜日本の源平の合戦から十字軍 恐ろしい時代だわ

653 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:15:18 ID:S9Qztffi0.net]
>>559
まさに今後の日本だわ
最後は宗教か

654 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:15:34 ID:vthf+jbk0.net]
ビザンツ帝国は?

655 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:17:04 ID:9Q4sNUDk0.net]
風呂もキリスト教が邪悪な行いって禁止したんだよなアホ過ぎ

656 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:18:16 ID:VymAPd940.net]
>>620
それは農民が土地を離れたりして記録から消えたからで死んだわけではない
落ち着いたら復活している

657 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:20:46.73 ID:SO9gaLlP0.net]
将来は今の時代はなんていわれるんだろうな?
思わぬ国が覇権にぎってるのか
覇権国家もなく大分裂してるのか
それとも、ちきゅうじん

658 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:20:48.88 ID:vAfTcja70.net]
学校レベルの歴史だと、何とかの戦いの結果とか表面的な話だけど
大国の衰退って、気候変動、寒冷化によるものがかなり多い
太陽活動や大規模噴火などで気候は簡単に寒冷化する

おまえら、グレタみたいな温暖化詐欺師たちに騙されるなよ
地球の温暖化は良いことだ
温暖化して滅びるのは砂漠が北にズレるエリアだけ
日本には全く関係ないし、温暖化すれば日本の食料自給率は間違いなく上がる
日本人なら、温暖化を賛成しとけ!

659 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:21:11 ID:3jkEcPk50.net]
>>30
ならば、移民なしで少子高齢化の時代を乗り越える策はあるんだろうな。

660 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:22:46 ID:S9Qztffi0.net]
ところで数人しか書いてないけど巨大火山噴火による寒冷化でしょ
そりゃ大疫病、大反乱になるわ
日本も倭国大乱だったね



661 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:24:20 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>626
日本なんてなくなってるだろうなusaの一部に未来はなってて ハワイ共和国みたいな感じでウィキペディアとか教科書にのってるとおもうわ
ハワイ王国最後の嬢王は幽閉されてたらしいが 愛子様も本物は皇居地下で生活してるって噂だからな。表にでてるのは影子さまで
まあな。へたしたら日本は未来に

662 名前:はなくなるとおもうわ。 []
[ここ壊れてます]

663 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:25:56 ID:TsUgv8Ls0.net]
>>586
今月末でイギリスがEU離脱か
栄光ある孤立の大英帝国の頃ならともかく、今は・・・

664 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:27:54 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>586
ローマはフェニキアの後継国だろ。ドイツは第四帝国を己らからなのったから
ドイツがローマ後継国だろ だからフェニキアの後継国である英国はナチスと対決した。
ドイツは東ローマのやつらが流れ込んでるしな。 英国はローマではなくヴァイキング及びフェニキアの流れだよ。

665 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:27:57 ID:TsUgv8Ls0.net]
>>586
ローマンケルト人を追い出したアングル族とサクソン族がセックスしまくって
アングロ・サクソン族になり、そして更にその後侵入してきたノルマン人が支配者層になり
イングランドへという具合なの?

666 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:28:33 ID:Acm6YoIV0.net]
EUはドイツ第4帝国だから不満なのはわかる

667 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:28:34 ID:S9Qztffi0.net]
>>630
どんどん小さくなり
世界が日本を忘れるだけじゃね
そんな国あったかなみたいな

668 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:30:14 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>635
バブルのころ日本はフェニキア→カルタゴへの道を歩んでるっていうおっさんらが多かったらしいな。
なんかそんな気がするわ。 このまま一度滅びると思うわ。 フェニキアならまた復活するだろうけど
火の鳥だしな。 

669 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:31:09 ID:lubyJ/jy0.net]
みんな詳しいな
世界史授業以外にどこで学んだんだ?

670 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:31:12 ID:TsUgv8Ls0.net]
アメリカを倒す方法
・全面核戦争
・隕石を落下させる
くらいしか思いつかん
どっちにせよ地球崩壊するけどw



671 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:32:27 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>637
つ0AD(フリーゲーム)
https://play0ad.com/
歴史ゲームであそびながら学べば早い

672 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:32:38 ID:TsUgv8Ls0.net]
カルタゴ軍はベルベル傭兵が主体
ローマと違って人口が少ないから市民兵は無理だった

673 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:33:43 ID:lubyJ/jy0.net]
>>639
なるほ

674 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:33:57 ID:Acm6YoIV0.net]
塩野七生のハンニバル戦記好きだった

675 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:34:26 ID:w+fTAG4s0.net]
確かに気候は影響大だろうとは思うが、
衰えたのは偶然もあるだろ。
全く同じとは言えないし、今から見れば似たような時期ってだけの話。

中国は元々の中原だけの時代だし、寧ろ周辺のほうが強い時代すらあった。
ローマとぜんぜん違うだろ。

後漢が滅んだのなんて実質献帝より前だろ。
ローマは東は長く存続したり同じじゃない

676 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:35:30 ID:8R+CdD5K0.net]
>>385
吉野石膏みたいなもんか?

677 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:36:12 ID:W5fagawG0.net]
1、国が国民を食わせれなくなったら内乱が起こる
2、敵国が居なくなると内乱が起こる
3、格差な広がりすぎると内乱が起こる

日本はどの道を辿るだろうか

678 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:36:33 ID:TsUgv8Ls0.net]
塩婆の文章齧っただけだが
クレオパトラやコンスタンティヌスが明らかに嫌いなんだろうな
ということはよく伝わってくるw

679 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:38:45.77 ID:W5fagawG0.net]
>>638
金融責め
つーか多分いずれはそうなる

680 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:39:25.52 ID:fI85DIZK0.net]
>>1
養子の皇帝だな



681 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:39:48.58 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>645
まあ東大卒のすぎやまっこういちっていう亜麻色の乙女とか作曲したおっさんのいうには
いまはすでに日本は内戦中ってはなしだけどな。あともっとすごいのはな。東大法学部卒の
公安調査庁のトップの発言。 
この映像 https://www.youtube.com/watch?v=8eZ4Ym7cEQQ
13分30秒から見ればいいが、日本はアメリカ情報部が40パーセ

682 名前:ントを
日本攻撃にあてており現在経済戦争中であるという発言
[]
[ここ壊れてます]

683 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:40:27.58 ID:9958WqyB0.net]
総人口の8割が消滅した三国時代と比べてローマの衰退はたいしたことないだろ

684 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:40:44.15 ID:vLD2rXmB0.net]
古代ローマ帝国滅亡に関しては
阿部寛が「俺がタイムスリップしなかったから」って言ってた

685 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:44:54 ID:mpYgZxC/0.net]
ローマはキリストを国教化して3年くらいで分裂して40年くらいで滅亡したんだよな
ローマといえばほとんど東ローマのこと

イタリアのローマは古代ローマとなんの連続性もない
千年以上も都市どころか村ひとつなかった荒野

西欧のローマは嘘

686 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:45:15 ID:jchKpg4z0.net]
ヘリオガバルスロマン

687 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:45:15 ID:TsUgv8Ls0.net]
>>650
コロッセオも、水道橋も、演劇も、美味しい食べ物も、全てなくなったんだよ
今に例えるなら現代文明崩壊して江戸時代の生活を送るようなもん

688 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:47:32 ID:aogTD4NO0.net]
>>572
いや、生活水準がかなり落ちたことが現在では分かっている。
考古学の研究結果から、全般的に経済が衰退し、庶民の生活水準が急激に下降したことが分かってきた。

ブライアンウォードパーキンズという考古学者の
「ローマ帝国の崩壊」という本がスゲー参考になる。

農業生産や鉄鋼生産などあらゆる産業の生産が落ち込み、人口も減り(遺跡の数が激減)、貨幣経済が崩壊し(コインが出土しなくなる)、
一般の識字率も低下(都市の落書きがなくなる)
出土品の数や品質からの推定では、地域によっては石器時代レベルまで生活水準が落ち込んだと推測されている(ブリテン島など)。

読んだら寒気がしてくるよ。

689 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:48:56 ID:UPP09+zN0.net]
100年戦争・30年戦争、応仁の乱から始まる日本の戦国時代などなど、
大体氷河期で食料足りなかったから戦乱になったと聞いたけど。

690 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:49:18 ID:7RMuJ2SO0.net]
>>652
ローマを最初に分割したのは、
アンチクライストのディオクレティアヌスだけど



691 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:49:45 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>654
まあ日本もそうなるわ へたしたらな このまますすめばな
小泉ジュニアが日本人は半分でいいっていっただろ? んで麻生太郎は水道をアメリカのブッシュ家やら
フランスのロスチャイルド家にあげちゃうんだとさ。みんな変な宗教はいってるしな もうな 暗黒時代へこのままじゃまっさかさまよ
あがかないとな

692 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:52:09 ID:vNfibRm60.net]
>>27
それはトドメであってそもそもは皇帝が金銭で役職を売り出したからだろう

693 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:53:01 ID:yWT0SImq0.net]
その国は、元々は、また(狗奴国と同じように)男子を王と為していた
これは女王国のこと

居住して七、八十年後、倭国は乱れ互いに攻撃しあって年を経た。
これはその女王国の南の狗奴(コウド、コウドゥ)国などを含めた倭国全体

そこで、一女子を共に立てて王と為した

のは

ルートとして紹介した対馬國 一大国 末廬国 伊都国 奴国 不弥国 投馬国 の国々と
次に斯馬国有り。次に巳百支国有り。次に伊邪国有り。次都支国有り。次に弥奴国有り。次に好古都国有り。次に不呼国有り。
次に姐奴国有り。次に対蘇国有り。次に蘇奴国有り。次に呼邑国有り。次に華奴蘇奴国有り。次に鬼国有り。次に為吾国有り。
次に鬼奴国有り。次に邪馬国有り。次に躬臣国有り。次に巴利国有り。次に支惟国有り。次に烏奴国有り。次に奴國有り、などの国々

それらの国々が、なぜ 一女子を共に立てて王と為した のか
それは、南の狗奴(コウド、コウドゥ)国に対抗するため

つまり、倭女王の「卑弥呼」狗奴国の男王「卑弥弓呼」素と和せずの
狗奴国は倭奴国であり、狗奴国の男王「卑弥弓呼」は漢委奴国王

漢委奴国王の金印は北部九州から出てきたので北部九州は
「漢委奴国王」である男王【卑弥弓呼】が統治する「倭奴国」である【狗奴国】

それに対抗するために、ろくに海外との付き合いもない本州の小さな国々が一女子を共に立てて王と為した

そりゃそうだ、

後漢(25年 - 220年)から57年に「漢委奴国王」に任じられ、それから150年以上君臨してきた超大国の侵略に、
ろくに海外との付き合いもない本州の小さな国々が対抗するには、これぐらい束になってかからないと話にならんわ

694 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:53:32 ID:XaASvx5a0.net]
>>566
漢字の発音完全に変わるくらい入れ替わったのに何言ってんの?
曹操が屯田兵導入したり匈奴の移住推進

695 名前:オたのは華北が人が居なくなったからだぞ
その後匈奴どころか鮮卑やら何やらありとあらゆる遊牧民が華北を400年近くシャッフルしたんだが
[]
[ここ壊れてます]

696 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:54:19 ID:jchKpg4z0.net]
マサさんと子供に負ける皇帝
s.kota2.net/1579089192.png

697 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:54:21 ID:SXxey7730.net]
>>497
カラカラの彫像だけど、
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b5/Caracalla_Naples1.jpg
ビックリするぐらい写実的だよね
古代でこんなもの作れたんだから驚くわ

698 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 20:56:54 ID:9958WqyB0.net]
>>662
皇帝は選出されてる立場なのに戦争に行かされてかわいそうだよな
元老院は首都で偉そうにしてるだけなのに

699 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:57:09 ID:XaASvx5a0.net]
>>646
塩野はキリスト教嫌いなんだよw
まあ普通の日本人がキリスト教嫌いなのは当たり前だよ
まあファッションとかデザインに惹かれちゃうのは日本人の悪いくせだがなw
日本人がイスラムに全く魅力感じないのはファッションやデザインがダサいからさ

700 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:57:30 ID:jA+EZfTj0.net]
後漢で董卓がMMTをやった。体制は腐敗、黄巾の乱も起こり、財政傾いていた。
董卓は軍人で単純に「金がないなら、どんどん鋳造すればいい」で新貨幣出した。
モノは高騰し、通貨の信用は失墜。ハイパーインフレになった。
三國志時代まで影響は続いて、魏蜀呉は貨幣経済の立て直しに苦労する。



701 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 20:57:38 ID:SO9gaLlP0.net]
千年後にはアメリカもロシアも中国も
没落してるんだろうし
結論は先のことは誰にもわからない

702 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:01:27 ID:yqx7RQLU0.net]
>>5
今は、年々、温暖化で暑くなっているけど、
これが逆に、年々、寒くなってきて冬が早く訪れて
しかもなかなか春がこない、
という年が毎年つづくようになっていけば、
経済だって停滞するわな

703 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:03:11 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>666
貨幣の質に問題があるんだよ その場合はな 古代の場合は銅貨ってのはな
溶かせばそのままクワやスキや斧に溶かして形を変えれば使えるから農民はそれを欲しがった。
だが純度が低い金属を使って貨幣を作ればその信用は簡単に失墜する。 現代の貨幣理論と古代の貨幣理論はなまったくちがうんだよ

現代の貨幣制度は金本位制さえ使っておらず各国 札を刷りまくってる状態 日本だけ刷らなければ日本だけデフレで首が閉まるシステムなんだわ

704 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 21:03:23 ID:BKRMVoCp0.net]
>>633
イングランドを統一したウェセックス王国の初代国王セルディック(チェルディッチ)は名前がケルト系で、大陸から来たサクソン人移住者と先住のブリトン人の間に生まれただろうと言われてる
アングル人やサクソン人の侵入は武力も使っただろうけど、先住ブリトン人王族や貴族との結婚によってとけ込んでいった面も大きかっただろう
ローマ撤退後のブリタニア南部はブリトン人の小王国が分立する状態になってたけど、北方からピクト人が攻めてきたりブリトン人同士で戦う状態になってたから、戦士としてのゲルマン人を喜んで迎えた者も多かった

現在ブリテン島に住んでる「アングロ・サクソン系」ブリテン人も遺伝子で見ると大陸からの移住者の系統はわずかだそうだ

705 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:04:27 ID:yqx7RQLU0.net]
>>660
>
次に斯馬国有り。次に巳百支国有り。次に伊邪国有り。次都支国有り。次に弥奴国有り。次に好古都国有り。次に不呼国有り。
次に姐奴国有り。次に対蘇国有り。次に蘇奴国有り。次に呼邑国有り。次に華奴蘇奴国有り。次に鬼国有り。次に為吾国有り。
次に鬼奴国有り。次に邪馬国有り。次に躬臣国有り。次に巴利国有り。次に支惟国有り。次に烏奴国有り。次に奴國有り、など

もろに佐賀県内の地名がいくつも入ってる。佐賀県人ならわかる。
みな北部九州(筑後平野メイン

706 名前:)の地名だよ []
[ここ壊れてます]

707 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:05:43 ID:yqx7RQLU0.net]
>>669
銅は溶かすと、蒸発してしまって
大幅に目減りしてしまうぞ

708 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 21:05:53 ID:iBac+mmC0.net]
>>661
華北に人が居ないのに大国を築き上げた袁紹はすごいなw

709 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:07:37 ID:YrWMYoPI0.net]
漢帝国は、それまで高貴身分の人が成るっていう皇帝に、庶民出身の劉邦が
なったっていう画期的な王朝だった。漢帝国は成立すると封建制を採用して
国家の安定に努めた。しかし、漢王朝の成立に功績が有った臣下が反乱を起こす
ようになる。王様や公爵に成って凄く幸せな筈なんだけど、奪われるんじゃない
かって不安になるらしい。高祖は反乱の鎮圧に苦労した。高祖が死ぬと、今度は
政権内で不信が渦巻いた。皇后は呂氏で王朝を切り盛りしたかったので劉性の者
がクーデターを起して呂姓の者を排除した。やっと政権の基盤が安定したのが、
5代目の武帝の時代で、大いに繁栄した。漢は庶民にも年齢に応じて官位を与え
たので、老人が大いに報われた時代だった。しかし、寒冷化で穀物の生産が少な
くなると社会的に硬直している漢王朝は弱かった。直ぐに黄巾党などの反乱で王
朝は衰退してしまう。老人は、頭が固いから・・・・仕方がない。w

710 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:07:40 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>672
溶かしたことねえだろ? 蒸発するとか 何度であぶってんだよW
カマのふたとじてやりゃ問題ねえしW 



711 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 21:12:28 ID:e3Y0DPg60.net]
>>1
この記事とよく似た記事が去年の夏頃にも出ていたはずだけど
どっかのコメントからひらめいちゃった系ですか?w

確か当時の記事にも三国志時代の寒冷化とローマ帝国の東西分裂を関連付けているコメントがチラホラ出てたぞ

712 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:14:49 ID:q+qSw4GH0.net]
パヨク「アベのせい」

713 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:16:27 ID:yWT0SImq0.net]
あらためて >>543 の年表をみてみると

倭の奴国、つまり北部九州の狗奴国が

57年 後漢に貢を奉り朝賀し、光武帝は印綬を賜り、「漢委奴国王」の倭奴国となり
59年 新羅と友好関係を結んで修交し、使者を派遣しあったのちに

倭国平定のために、九州から奈良に向かって侵攻
中国・四国・近畿の小国が、それに対抗するために「一女子を共に立てて王と為し」邪馬台国を結成

173年 邪馬台国の女王「卑弥呼」が使者を新羅に使わして

238年 卑弥呼は難升米等を魏に派遣、生口10人、班布二匹二丈を献上、親魏倭王となる

714 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 21:17:10 ID:Vv7WGkef0.net]
フランス革命もアイルランドの噴火が原因とか言うしな
寒いよりは暑い方がマシな気がする

715 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 21:17:38 ID:fwJheHAC0.net]
ローマ帝国って東ローマ帝国に分裂してその後、千年以上も続くんだろ。

716 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:18:10 ID:yWT0SImq0.net]
>>671
ムリすんな

佐賀県は

「漢委奴国王」である男王【卑弥弓呼】が統治する
「倭奴国」である【狗奴国】だ

717 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:19:59 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>679
とおもうだろ? 42度超えるとな のーみそなんもかんがえられなくなるぞ。
体温がな42度以上病気でも上げないのはな限界なんだよ そのあたりがな。
俺はよく若いころ金属とかしてたから知ってるがな。もう42度を超える現場にいると
意識が朦朧としてゆっくりとしか動けなくなる。 −30度の世界もまあ仕事でしばらくいたが
そっちのがまだ余裕

718 名前:だった。火を起こして着こめば耐えれるからな []
[ここ壊れてます]

719 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:21:09 ID:jchKpg4z0.net]
s.kota2.net/1579090846.png

720 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:25:50 ID:GRy+ZdeR0.net]
-30度に耐えれる寝袋は10万だせばあるが 50度になったときに電気がとまって耐えれる寝袋はねんだわこれがな。
熱い方が実はヤバい 文明が止まった場合な 火は簡単に起こせるが氷は電気止めるとつくれねんだわ



721 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:28:27 ID:TsUgv8Ls0.net]
>>670
アーサー王伝説は興味深い

722 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 21:29:14 ID:SXxey7730.net]
>>650
ローマ人の物語でも書かれてたが、
貨幣のデザインの劣化が古代ローマ→中世で物凄くて、
そのヤバさがわかる 
中世のは高価な金貨や銀貨で、
神聖・高貴な対象を選んでるのにこれだぜ?
まるで宇宙人を描いてるとしかw

「ローマ帝国 69年-4世紀頃 ローマ帝国の古代コイン・セット
  ローマを造った皇帝たち 銀貨・青銅貨6 種セット」
https://www.taiseicoins.com/shohin/img/CZKW10003_1_ex.jpg
「アレクサンデル・セウェルス帝/プロヴィデンティア女神」
https://image1.shopserve.jp/tiara-int.co.jp/pic-labo/llimg/247433_01.jpg

「ニケーア帝国 ヒュペルピュロン金貨
 イエス・キリスト/皇帝と聖母マリア」
https://image1.shopserve.jp/tiara-int.co.jp/pic-labo/llimg/243039_01.jpg
「ビザンチン帝国 
 聖母子/皇帝と大天使ミカエル」
https://image1.shopserve.jp/tiara-int.co.jp/pic-labo/llimg/236390_01.jpg
「ヴェネツィア 14世紀 グロッソ銀貨」
https://image1.shopserve.jp/tiara-int.co.jp/pic-labo/llimg/233177_01.jpg

723 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 21:30:18.48 ID:ZC9EIsx30.net]
領土が大きすぎるのも考えものだな

724 名前:名無しさん@1周年 mailto:saje [2020/01/15(水) 21:31:02.69 ID:cB/LWhJA0.net]
>>154
晋までは同じ漢民族だし漢の続きみたいなもんだと考えると
晋の皇帝が匈奴に殺された永嘉の乱とローマ皇帝がゴート族に敗れて死んだハドリアノポリスの戦いは60年しか違わないぞ

725 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:31:38.19 ID:bKKHHJ3Y0.net]
漢(おとこ)の国>>1

726 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:33:43 ID:l/6nYqL50.net]
>>686
ビザンチンのやつは衣服はちゃんと描けている。顔が様式化されているだけ。
それと古代ローマのやつはレプリカでビザンチンのは使い減りした実物じゃね?

727 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:35:23 ID:yP86XeQw0.net]
まあ元ネタのせいかも知らんが歴史スレなのにグダグダになってるのは何でなんだぜ?

728 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 21:35:36 ID:Fqg4NRyo0.net]
帝政ローマの衰退はゲルマンの台頭が原因
国境から侵入され激しく荒らされるようになった
繁栄してた時期に専守防衛しすぎて増長されたのと
ローマ側の国境守備のリストラ、ゲルマンの騎乗技術の進歩などで
専守防衛が厳しくなった

荒らされて農業ができなくなり流通や都市生活にもダメージが入り
軍事負担が増えるとともに地方の将軍の発言力が増大して分断が進んだ

気候とか関係ない
そんなことで衰退するならベスビオ山噴火のときに衰退してる

729 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:36:38 ID:42EdbX2R0.net]
梅毒だろ

730 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:37:02 ID:rNyHpwnJ0.net]
>>30
漢民族が支那を支配した時代って
漢、明、中共しか無いんだぜ。これ豆な



731 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:37:38 ID:TsUgv8Ls0.net]
>>686
技術というより作り手が下手くそ過ぎるだけだと思う

732 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:37:52 ID:5qj5dvyo0.net]
>>687
家が広すぎると掃除も大変だからね

733 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:38:23 ID:L2opeiTl0.net]
>>667

アメリカはあと10年後存在しない可能

734 名前:性もある。。。

モルガン銀行のトップを相当なエリートに変えないとやばい。

ロックフェラーが、わずか100年で没落したので、

今、ロックフェラー直属の代理だったモルガン銀行のトップたるダイモンがバカやり続けてる。

ロックフェラーシニアは生前、「バカばかり採用してるんだ!バカだからな!」と叫んでいたが、、、

どうやら、本当にそのようだ。。。
[]
[ここ壊れてます]

735 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:38:29 ID:TsUgv8Ls0.net]
>>694
宋も忘れずに
唐は鮮卑とのハーフという考えならそうだな

736 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 21:38:35 ID:Fqg4NRyo0.net]
>>686
ヴェネツィアは看板のドゥカト金貨を出してやれよぉ

737 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:39:19 ID:TsUgv8Ls0.net]
>>694
新「短いけど忘れないで」
晋「せやな」

738 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 21:40:36 ID:auER5HNB0.net]
やっぱり根本原因は

アベ?

739 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:40:50 ID:TsUgv8Ls0.net]
>>686
東ローマ帝国は貨幣が鋳造されてるだけマシ
西欧だと西ローマ帝国滅亡後は貨幣が作られなくなり
物々交換に逆戻り

740 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:41:31 ID:rNyHpwnJ0.net]
>>698
宋って…趙匡胤は漢民族じゃありません。
隋唐は、鮮卑王朝って、世界史Bで高校生な誰でも知ってる



741 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:41:53 ID:yP86XeQw0.net]
>>694
繁栄した古代帝国には異民族が流入するからな。
それでも中華王朝が産業革命まではGDPで西欧を凌駕し続けてたのは事実。
ローマは今のアメリカと同じで支配階級が貴族化して底辺を大量に導入したからな。

742 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 21:42:50 ID:iBac+mmC0.net]
>>692
デタラメすぎるだろ

743 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 21:44:12 ID:Fqg4NRyo0.net]
>>691
釣堀なんだろう

744 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 21:44:49 ID:SXxey7730.net]
>>690
そういう反論うれしいわw
確かに様式化ってのはあるから、
写実的でなくなったからって単純な劣化とは言えない面もあるかもね

日本の源頼朝像とされる(足利直義という説もある)絵が写実的なのに、
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/76/Minamoto_no_Yoritomo.jpg
江戸時代の浮世絵なんかは、
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0e/Toshusai_Sharaku-_Otani_Oniji%2C_1794.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/16/Yoshitoshi_Onogawa_1865.jpg
様式美があふれてるものね

745 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:45:06 ID:TsUgv8Ls0.net]
東ローマ帝国「パチモンが」
神聖ローマ帝国「×ローマ帝国 ○ギリシャ人の帝国」

746 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:45:44 ID:rNyHpwnJ0.net]
趙匡胤の出自
趙匡胤自身は遠祖は?郡の人である前漢の名臣・趙広漢の末裔を自称していたが、このことは早くから疑問視されていた。
例えば江戸時代の林羅山は『寛永諸家系図伝』序において、「蜀漢の劉備が中山靖王の子孫だといったり、
趙匡胤が趙広漢の末裔だといったりしているのは途中の系図が切れていて疑わしい。
戦国武将の系図にも同様の例が多い」とわざわざ引き合いに出しているほどである。

岡田英弘は、趙匡胤は?郡(河北省固安県、北京市の南)の人であるが、?郡は唐朝時代はソグド人やテュルク系人や契丹人が多く住む外国人住地であり、
例えば安禄山は范陽の人で、母はテュルク系人であり、?郡を根拠に唐朝に反乱を起こしたが、趙匡胤の父の趙弘殷は後唐の荘宗の親衛隊出身であり、
後周の世宗の親衛隊長になったが、趙匡胤は後周の世宗の親衛隊長から恭帝に代わり宋朝皇帝となったように、
テュルク系人の後唐の親衛隊或いは出自に問題の後周の親衛隊長からして、趙氏は北族の出身であろうと述べている※。

※岡田英弘『中国文明の歴史』講談社〈講談社現代新書〉、2004年12月18日、113-114頁。ISBN 978-406149761

747 名前:0。 []
[ここ壊れてます]

748 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 21:49:05 ID:SXxey7730.net]
>>695
大事な貨幣を下手くそな奴に作らせるしかないってのも、
社会の劣化だと思うw

749 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 21:49:29 ID:GRy+ZdeR0.net]
コインつくるのは技術力はっきりでるからなぁ 金属の良しあしもあるが
その国の技術力を示す重要なものだからな。俺もまあ大量に若いころ
鉄溶かしてネジとか刃物とかいろいろつくったがまあたいへんなんだわこれが 同じもの量産してもな
僅かに水が入るだけで金属が水蒸気爆発したりしてな、命がけだし、企画道理の製品を作るのがクソむずかしい。
まあな。純度もそうだができそこないの貨幣は本当にひどいな 見てると俺できたらコインデザイナーになりたかったわ
大量にアイデアあるんだけおどな。 コインの真ん中にルビーやサファイア埋め込んだり さらにその周りに8か所宝石うめこんで
1000万円コインつくればな。昭和天皇が発行した10万円コインみたいに、インフレさせずにmmtできるらしいんだがな。
あれも今のコインつくってるデザイナーへんなコネばかりらしくって、昔の100円とかのデザインのがすげえんだよ 日本も 100円の
銀の純度も年々おちてるしな デザインもくそになれば、金属の純度も落ちる だいたい貨幣はその国家の国力をはっきりあらわすんだわ。これが

750 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 21:56:23 ID:Jw9nPcYl0.net]
>>686
同本で「コンスタンティヌス凱旋門」についても言及してましたね。
急遽2年で作り上げた同門は、色々なところから建材を持ってきて
つなぎ合わせた「パッチワーク凱旋門」なのだとか。

トライアヌス帝〜マルクス・アウレリウス帝時代の彫刻は、造形が美しく
ギリシャ彫刻のような美しさなのに、コンスタンティヌス帝時代の彫刻はずんぐりむっくりの醜悪な造形に。
この原因について塩野先生は「国力に影響しているのではないか?」と述べてます。
貨幣の浮彫も当時の国力で変わっていったのでしょうかね



751 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 21:58:21 ID:KffEUBG60.net]
読んでないけど、小氷河期じゃなかったっけ?
ずいぶん昔からある説じゃない

752 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 22:01:08 ID:Fqg4NRyo0.net]
黄巾の乱の母体は民間だけど、軍人皇帝乱立の母体は軍人だぞ
生活が苦しくて立ち上がるのと、コインが足りなくて暴れるのではまるで違うだろ

753 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 22:04:49 ID:yWT0SImq0.net]
あらためて >>543 の年表をみてみると

倭の奴国、つまり北部九州の狗奴国が

57年 後漢に貢を奉り朝賀し、光武帝は印綬を賜り、「漢委奴国王」の倭奴国となり
59年 新羅と友好関係を結んで修交し、使者を派遣しあったのちに

倭国平定のために、九州から奈良に向かって侵攻
中国・四国・近畿の小国が、それに対抗するために「一女子を共に立てて王と為し」邪馬台国を結成

予想外の抵抗にあった倭の奴国、つまり北部九州の狗奴国が後漢に援軍を要請
107年 倭国王の帥升等が後漢に百六十人の捕虜を献じ、参内し天子にお目にかかることを願い出た

しかし

皇帝と婚姻関係を結び、大きな政治的・軍事的権力を持った外戚と呼ばれる豪族との権力闘争で後漢はそれどころではなく
「漢委奴国王」の倭奴国である北部九州の狗奴国による倭国平定は休戦

そのすきに、邪馬台国の女王「卑弥呼」が、173年に使者を出雲から新羅に使わして、さらに

184年 後漢で黄巾の乱が発生
220年 後漢が魏に皇帝の座を禅譲する

と聞くや否や

238年 難升米等を魏に派遣、生口10人、班布二匹二丈を献上、親魏倭王となる

754 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 22:06:59 ID:oOfvhzHL0.net]
温暖化の中、日本は衰退

755 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 22:11:35 ID:/HYDNS0D0.net]
110年サイクルで覇権国家がかわる説知らんのか?
黒点周期は11年で黒点が強いとき=太陽活動がさかんなときには人間は凶暴になって戦争がおきる
逆に、人類の主要な文明の発達は、太陽活動が低い寒冷期に起きてる。

高緯度地域にばかり知性が発達するのもそれに関係がある。
赤道付近に天才は生まれない

756 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 2 ]
[ここ壊れてます]

757 名前:2:12:30 ID:iWr5DhZa0.net mailto: HBOのROMEってドラマがめちゃくちゃ面白い
アマプラで無料で見れる
第13軍団!第13軍団!
[]
[ここ壊れてます]

758 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 22:16:30 ID:BKRMVoCp0.net]
>>685
アーサー王伝説も元は古い史書に「サクソン人に勝利した武将」としてただ一度名前が出るだけの正体不明だったのが、年代が経つに連れてどんどん伝説が付け足されて最後は「ローマも征服したブリテンの皇帝」みたいな俺tueeee英雄になっていくのが面白い

759 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 22:18:35 ID:Fqg4NRyo0.net]
関係のない気候に、どうしてもスポットを当てたい変な活動家さんと
それを使って何かを集めたがってる連中の釣堀
それがこのスレ

760 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 22:26:56 ID:GRy+ZdeR0.net]
ああ コインの鋳造と自然現象は関係あるからな
ヒッタイトはレバノン近郊だが、レバノン杉が大量にあったから高温の金属を溶かす
ねんりょうとなる杉が大量にあって長時間火を燃やすことができた。これがな。
氷河期や温暖化にって木材が減少すると金属を溶かすにはかなりの大量の燃料がいるので
木材の確保が難しくなるんだわ。現在は石油やガスがあるから高温を出すのは簡単だが
木材でそれらを行う場合かなりの数の木材が必要となる。ヒッタイトの位置もそうだが
日本の昔の多々良場(製鉄場)がな森の近くに作られたのはまあそのねんりょう採取の都合があるんだわ
あとそこで働く人間もな。案外技術力を高く保つには技術の継承で職人をずっと専業させないといけないわけだが
前の戦争なんかもそうだがこの日本でも陶器の貨幣を流通させる計画まであった。戦争になれば金属は武器に変えねばならない
状態が頻発するからな とくに負けにまわった国家は。



761 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 22:30:46 ID:YrWMYoPI0.net]
日本のコインで銀貨と呼べるのは、2種類ぐらいだったと思う。今発行されてるのは
100円白銅貨です。(銅とニッケルの合金)w

762 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 22:31:24 ID:jchKpg4z0.net]
思春期の子供を皇帝にすると面白い
s.kota2.net/1579094999.png

763 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 22:31:37 ID:GRy+ZdeR0.net]
>>722
まだかろうじて銀がまじってたはず バブルくらいのころは銀が半分だった位だった気がする

764 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 22:34:02 ID:tdKWJozPO.net]
気候変動か、恐竜と一緒やんw

765 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 22:37:28 ID:SXxey7730.net]
>>699
じゃあドゥカート金貨もドゾー
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fb/Venezia_Ducato_1400.jpg
img11.shop-pro.jp/PA01297/674/product/89738040.jpg

>>712
>ギリシャ彫刻のような美しさなのに、
>コンスタンティヌス帝時代の彫刻はずんぐりむっくりの醜悪な造形に。
そうそう、あの変化には笑っちゃうよねw
現代でも技術の継承って難しいから、
あの時代だと国力低下が影響した可能性が大きいだろうね

766 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 22:37:38 ID:GRy+ZdeR0.net]
これがコインから銀が消えた国家はだいたい悲惨な状態になっていく傾向があるのよ
銀はまよけの金属吸血鬼を殺す金属だと古代から言われているが、
日本のコインから銀の比率がへればへるほどへんな吸血鬼がね。やはり取り付いてきてね
国民もあたまおかしくなってくんのよね。銀は殺菌能力が非常に高い金属で、これを貨幣にすると
ウィルスの発生を低めれるんだが、これに混ぜ物したりまあ。

767 名前:幣なんかもそうだがウィルスの温床になるというかね
紙切れはね。まあね。染み込むからね。いろんなやばいウィルスが媒介してるのよ。
トキソプラズマとか狂犬病のようにあたまがおかしくなるウィルスが結構存在しててね。一年で200種類のウィルスが現在
毎年新発見されてるんだけどね。だから殺菌能力の高い媒体を貨幣にすることがその国家の国民をウィルスから遠ざける重要な
衛生学の基本であるはずなんだが、この国はね悲惨なことに銀の使用率をすさまじい勢いで減らしている。 なんというかまあもう吸血鬼に
すいつくされて滅ぶんだろうなと
[]
[ここ壊れてます]

768 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 22:37:53 ID:iBac+mmC0.net]
>>714
軍人皇帝時代の面白いところは、
給料が遅配したりすると兵隊が勝手に司令官を皇帝に擁立するんだよ

769 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 22:41:39 ID:Fqg4NRyo0.net]
いや、面白いのはいいんだけどさ
それこそ気候変動と関係ないぢゃん…

770 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 22:45:52 ID:CD3vcwtL0.net]
江戸幕府もプチ氷河期で衰退



771 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 22:54:05 ID:aPlZ6XjO0.net]
調べたけど丁度2世紀後半から始まる寒冷記なんて見当たらないぞ
さらに言えば西暦300年前後から温暖になったらしいが
その頃の中国は八王の乱から始まって絶賛内乱中だし

772 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 22:57:07 ID:mpYgZxC/0.net]
ローマがイタリアのローマだなんて騙されてるぞお前ら
イタリアのローマにはなにも無い
キリスト教が来た直後に崩壊

近世になってローマが再興したときに
ローマの名前を強引に持ってきた
東ローマ帝国をビザンチンなどと読み変えて紛い物扱い

本当のローマはいまのトルコあたり
イタリアのローマは先史時代の都市伝説でしかない

773 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 22:58:25 ID:bvxlkq0H0.net]
つまり貧困が転機

正に今の日本

774 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:01:01 ID:mpYgZxC/0.net]
ルームセルジューク朝などと言うが
あれはローマセルジューク
わざと読み方を変えてある

奈良時代の日本にローマの芸術品が持ち込まれててびっくり
などというが奈良時代のローマはアナトリアのこと
当時のイタリアのローマには空き地しかない
集落な何も無い

中東から長安ならあらゆる商品は届くだろう
長安は西域の入り口付近でこれもまた今の中国の中心とはほど遠い
1万キロの旅だなどととんでもない
それらは4〜5千キロの旅でしかない

775 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 23:04:11 ID:14kXUM6c0.net]
>>731
中国って平穏な時の方が少ないんだから100年単位で見るなら大体どこかにぶつかるよな

776 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:05:02 ID:ItG6ScR70.net]
当時、世界的に影響がある大事件と言えば、これしかない。

【ニュージーランドのタウポ火山の大噴火】
>西暦181年の巨大噴火(VEI7、噴煙高度50km)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%9D%E6%B9%96
>It is possible that the meteorological phenomena
>described by Fan Ye in China and by Herodian in Rome
>were due to this eruption
https://en.wikipedia.org/wiki/Taupo_Volcano

粉塵の影響で太陽も見えず寒い気候が
世界中で約2年間も続いたと言われてる

777 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:05:34 ID:mpYgZxC/0.net]
>>709
安禄山の赴任地は幽州といって今の遼東半島付近だからな
日本にペルシャ系がいたわけだ

778 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:06:35 ID:hewSznQN0.net]
過去5万年の
世界のダイジェスト観てみたいよね

779 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:07:10.56 ID:5xD+HtEl0.net]
>>1
純度の高い鉄器をもった匈奴だろ

780 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:10:10 ID:JujB+1Gb0.net]
ローマ帝国と漢ってどっちが進んでたんだろう



781 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 23:10:58 ID:Jw9nPcYl0.net]
>>665
やはり、ローマ市民でありながら教義を理由に
市民の義務を果たそうとしなかったからではないでしょうか?
しかも、折しも蛮族の侵略が激しくなり、国家ガ危機の状態であるのにも関わらず
何もしないで、自分達だけのコミュニティーに引き篭る姿勢は、確かに印象は悪いですよね。

782 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:14:13 ID:mpYgZxC/0.net]
西欧−中共史観に騙されるとあらゆるものが歪められる
長安は中原ではないし中原も北京上海などではない
今の中国の中心は古代の中心とは全く違う
長安は回族の地に近い

783 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:15:20 ID:mpYgZxC/0.net]
>>740
どっちも並
当時世界中で十数個の文明がある

784 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 23:19:27 ID:14kXUM6c0.net]
>>739
フン族か

785 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:20:35 ID:mpYgZxC/0.net]
>>665
イスラムのドーム型建築など素晴らしいだろう

786 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:21:00 ID:I3Dr9rt90.net]
保険の営業の女が来たからしゃぶれって言ってみた結果wwwwwww
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787 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 23:27:03 ID:Z5QIxjjN0.net]
え?偶然でしょ?
中国は何代王朝が入れ替わったと思ってんだ?
たまたま漢と時期が重なっただけじゃん

788 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:31:18 ID:l/6nYqL50.net]
>>747
後漢の滅亡は王朝交代の中でも特に影響が大きかった。
明清交代みたいのとは全然違う。

789 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:33:43 ID:8N/3cAxD0.net]
>>732
コロッセオとか、イタリアのローマにある大量の遺跡を無視すなw

790 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:35:35 ID:aPlZ6XjO0.net]
中世の温暖期と呼ばれる10世紀から14世紀にかけては
南宋が北方の金や元にグイグイ圧迫されて縮小して滅んでいく時期と一致する
この人の理論なら暖かければみんな仲良く出来そうなもんだけどね



791 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:37:37 ID:8YoE/cyG0.net]
フン族とかヤバいよなぁ

792 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:40:14 ID:8N/3cAxD0.net]
西暦0年〜200年頃に大規模な火山噴火なし
怪しい理論だことw

793 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 23:41:44 ID:14kXUM6c0.net]
>>751
モンゴルの方がヤバいけどな

794 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:42:27 ID:Swc1xiXZ0.net]
>>732
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ローマ
これ読んだら、どー見てもイタリアのローマがローマ帝国の中心地のように読めるんですがね?

795 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 23:44:03 ID:le4hmuy80.net]
北宋滅亡から金、南宋の滅亡あたりも地獄のようだが、五胡十六国時代も酷かったそうな
ちょうどこの頃渡来人が日本にたくさん渡ってきている

796 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:46:08 ID:1SC4VVpZ0.net]
人間が知的な

797 名前:人ばかりならギリシアもローマも永遠だったのかな
結局獣みたいな蛮族が文明をぶっ壊すわけでしょ
[]
[ここ壊れてます]

798 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:52:35 ID:zx3wR/aL0.net]
>>748
これは意味わからんわ。
漢の滅亡と唐の滅亡と、どう違うの?

799 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:53:56 ID:aPlZ6XjO0.net]
どうもこういう考え方をする人は
歴史が動く要因は全て生産力だと断言するマル経の遺物のような気がする

800 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:55:28 ID:YrWMYoPI0.net]
南宋が滅んだ頃は、日本にも亡命者が沢山来てるようだ。水戸黄門で知られる人の
ところにも居たと言う。黄門様は中国の文化に憧れていたから文化人は尊敬された。



801 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 23:56:13 ID:h6TRVQ210.net]
>>694
漢民族って言うけど漢と明じゃ同じ民族とは言えないわなw
五胡十六国南北朝400年の間に入れ替わりがあった
まあ隋唐以後は入れ替わりがあったと言えるほどの変動はないが

802 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:57:21 ID:wnsqzBoV0.net]
>>752
気象は火山噴火だけで変わるのではないから。

803 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:58:37 ID:zx3wR/aL0.net]
ってか、そもそもさ、

後漢の滅亡:西暦220年
西ローマ帝国の滅亡(最後の皇帝の退位):476年

で、全然時期違うんだよね。比較にもなってない。

804 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/15(水) 23:58:38 ID:wnsqzBoV0.net]
>>750
温暖化で北方の生産力が上がって軍事力も上がったんだろうな。

805 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/15(水) 23:59:24 ID:h6TRVQ210.net]
>>757
後漢の滅亡から三国時代にかけて中国全土で人口が激減した
激減した穴を埋めるように北方や西方から異民族が多数流入してきて北部中心に400年間シャッフルされた

唐の滅亡後にそんな大規模かつ長期間のシャッフルはなかった

806 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:00:04 ID:MkQLAYtI0.net]
国が肥大しすぎると必ず周辺から崩壊が始まる
アメリカが州制度を取り入れたのは賢いやり方

807 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:00:13 ID:iNNGN4Wh0.net]
>>694
え?
晋とか違うの?司馬氏って漢民族じゃなかったのか知らん

808 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:01:10 ID:qg2Tp6fn0.net]
>>762
たかが250年。気候変動から見れば同時期だな。ついでに衰退と滅亡はズレるし。

809 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 00:01:19 ID:/DKujuSp0.net]
>>752
ポンペイ滅んだやん

810 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 00:01:31 ID:QMlgo7lL0.net]
>>752
タウポ火山の大噴火が181年頃



811 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:02:20 ID:uO7Rfv5q0.net]
>>760
母数が違うから、時代ごとに少数の支配階級の異民族が流入し続けてるけど、
漢民族と何世代も交配して、DNA的にも漢民族と同化して取り込まれてるから、
結局、漢時代も明時代も漢民族はほぼ変わらんぞ

812 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:03:30 ID:75c8YS6O0.net]
>>763
寒冷化で生産力が下がると反乱が起きて
温暖化で生産力が上がると他から攻められる
どうしよう平和になる気候が無い

813 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 00:03:43 ID:vXvOihjJ0.net]
>>433
昔は気候変動と歴史を結びつけることはあまりしてなかったからな

814 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:03:53 ID:iNNGN4Wh0.net]
>>764
唐の滅亡後だって五代十国って、長らく混乱が続いてたでしょうが。

ってか、漢の後は普通に晋で統一されましたけど。
晋はすぐ滅亡しちゃったけど、あれは恵帝が白痴で、かつ親族が悪人ばかりだったからだよ。
そうでなければ、あんなにすぐ滅亡はしなかった。

815 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:04:40 ID:7Y5Dm1Ku0.net]
邪馬台国も衰退したしな
倭人が飢餓で食料求めて朝鮮半島まで来た

816 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 00:05:41 ID:0n/sssZn0.net]
【とらノもんニゅ〜ス】1/15(水)上念×大高
https://www.youtube.com/
・IR汚職 秋元議員を再逮捕 収賄容疑 中国企業側3人も
・桜を見る会で首相への告発状提出 背

817 名前:C容疑で
・【独自ニュース】 2013年アルジェリア人質事件に新情報か
・チェコ首都プラハ市 台北と姉妹都市に 中国は信頼できない
・イラン司令官殺害 米大統領 脅威有無は問題でない
・ミキペディア 慰安婦問題 またもや日本発 今度は共同・ロイターだよ
・トラ撮り!
・米 対中貿易署名前に融和演出 為替操作国認定を解除
・陸上自衛官の身分証を偽造 中国籍留学生の男逮捕
[]
[ここ壊れてます]

818 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:05:58 ID:uO7Rfv5q0.net]
>>764
人口は激減してないよw 
農民が戦乱地域から避難して、移動してるから漢時代の統計に載らなくなっただけ
つか戦乱の中、人口統計なんてできるわけもない

819 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 00:06:10 ID:QMlgo7lL0.net]
五胡十六国はそれまで戦力として異民族を入れまくってたせいでヒャッハーになっちゃった時代だからな

820 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:06:27 ID:qg2Tp6fn0.net]
>>772
古代の気候が分かるようになったの、最近だしねー。



821 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:07:56 ID:NUFhV7Zm0.net]
宦官が暗躍するようになって国滅びということは
LGBTが騒ぎ出してる日本もそろそろ終わりだな

822 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 00:08:11 ID:/DKujuSp0.net]
>>776
どこも人が足りなくて奪い合いになってるから人口が減ってたのは確かだと思われ
死んだのか日本他他の国へ移動していったのか

823 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:13:34 ID:75c8YS6O0.net]
五胡十六国はゴチャゴチャ過ぎて全然わからん
わかりたくもない
八王の乱からして無理

824 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:15:04 ID:JrKYLXn40.net]
卑弥呼の登場も同時期

181年 ニュージーランドのタウポ大噴火
181年 『崇神紀』によると「倭国の人口の半分が死んだ」
181年  『後漢書』によると「空が黄色くなり太陽が覆われた。」 「6月に雹が降った。大きさは鳥の卵ほどもあった。」
182年 『後漢書』によると「井戸の中が凍ってしまった」異常気象を示す記述は2年続く
181〜184年 倭国大乱
184年 卑弥呼が女王になる
184年 中国で黄巾の乱

825 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:20:06 ID:tXPiPqs30.net]
実際 中国は統一の後に分裂を繰り返している
だから中共の次は 大陸はまたいくつかに分かれるはず

★米中の非常なスパイ合戦 中国でCIA工作員が射殺
https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/76f117b98af2a922d26c2cf08a60f9c3

★ジェット旅客機スペースジェット 
新型試験機完成 エンジンも初出荷へ
https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/90a1474973a19fe80f6732aa30a526e2

826 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:21:06 ID:iNNGN4Wh0.net]
>>767
250年も誤差認めるのなら、大体どの王朝でも相手見つけられると、普通に思いますけどね。

西晋の滅亡:
唐の滅亡:907年 ⇔ ウマイヤ朝の滅亡:750年。
北宋の滅亡:1127年 ⇔ 大セルジュク朝の滅亡:1157年。アッバース朝の滅亡:1258年。
元の滅亡(正確には北走):1368年 ⇔ イルハン朝の滅亡:1353年。
明の滅亡:1644年 ⇔ マムルーク朝の滅亡:1517年。
清の滅亡:1911年 ⇔ オスマン朝の滅亡:1922年。

みんな相関しているね。

827 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:21:13 ID:juPDa9rK0.net]
>>88
ハンガリーは自国をマジャールといってるな。
ハンはジンギスハーンのハン「汗」だろ。
漢とは無関係。

828 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:21:28 ID:LiiTqwm20.net]
多くの文明が食料危機で滅んでったけど100年違えば関係なくなくね」?

829 名前: []
[ここ壊れてます]

830 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 00:22:35 ID:vXvOihjJ0.net]
>>786
じゃがいもを手に入れたヨーロッパ人は世界を制覇した



831 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:23:54 ID:JrKYLXn40.net]
>>786
181年のタウポ大噴火が原因で間違いなさそうだから
181〜185年頃だよ

832 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:25:42 ID:rrdqzY8O0.net]
>>435
匈奴はフン系とも言われてる
正確に言えば白匈奴または白フンの話

アッティラ時代とゲルマン民族の二回、
ユーラシアでは大規模な遊牧民族の移動が起こってる
この記事って375年のゲルマン民族大移動前後のテトラルキア分割ならこれ
> 原始ゲルマン人は中世初期に再編されゲルマン民族となり[1]、
4世紀以降フン人の西進によって、ゲルマン系諸民族は大移動を開始し、
ローマ領内の各地に建国して、フランク、ヴァンダル、東ゴート・西ゴート、ランゴバルドなどの新しい部族が形成された[2]。
ゲルマンという名前の由来は、「ドイツ」を英語で言った時の、German に由来すると言われている。

833 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 00:26:18 ID:/DKujuSp0.net]
噴火による気候変動の影って同時に起きるんかね?
近い地域から徐々に進行していくのでない?

834 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:27:14 ID:/HS128eg0.net]
曹操白人説ってほんまなん?

835 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:29:23 ID:rrdqzY8O0.net]
>>786
備蓄もあるんで、即座には影響でないのよ
まず日照悪くて植物減るだろ?そこから小型草食動物が絶える
そうすると昆虫食ってた小型肉食、中型肉食が死んでって
ついに大型草食動物がいなくなると、
大型肉食動物、つまり人間の番
北アメリカのイエローストーンの研究からおよそ100年かけてこの絶滅が起こるので
だいたいプロセスはあってるよ

実際白頭山噴火の後、日本書紀に難民が来るのは100年続く

836 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:30:58 ID:VyI5oUWt0.net]
>>789
いや、匈奴=フン説は現在ほとんど否定されている

837 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:31:08 ID:JrKYLXn40.net]
『日本書紀』だとこの部分だな。

・崇神5年、倭国の人口の半分が死んだ。
・崇神5年、祭祀で疫病を治めようとした天皇は翌年に天照大神と倭大国魂神を宮中の外に出すことにした。
・崇神5年、渟名城入媛の身体が痩せ細った。(崇神天皇の妹も餓死寸前)
・崇神7年、倭迹迹日百襲姫命に大物主神が乗り移って自分を祀るよう託宣した。三輪山を御神体とする大神神社の始まりである。(日本最古の神社の始まり)
・崇神7年、疫病は終息して五穀豊穣となった。

838 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:32:07 ID:rrdqzY8O0.net]
>>790
18世紀の小氷期は世界的に起きたね
こんなんもあるよ

> 火山活動 編集
小氷期の全体にわたって、世界各地で広範な火山活動が記録されている。
火山が噴火した時にその火山灰が大気上層に達し、地球全体を覆うように広がることがある[8]。
この灰のベールが日射をある程度遮り、噴火後2年にわたって全世界の気温を引き下げる。
さらに火山ガスの成分であるSO2が噴火の際に大量に放出されるとこのガスが成層圏に達したときに硫酸の粒子に変化し、太陽光線を反射して地表に届く日射量をさらに縮小させる。
1815年に起きたインドネシアのタンボラ火山の噴火は大気中に大量の火山灰をばら撒き、
翌年の1816年は「夏のない年」として記録されている。
このときニューイングランドと北ヨーロッパでは、6月と7月に降霜と

839 名前:~雪が報告されている。 []
[ここ壊れてます]

840 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:32:47 ID:rrdqzY8O0.net]
>>793
そんなこと書いてない
白フンの話してる



841 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:33:35 ID:SYgz8+IX0.net]
>>794
漢の崩壊より100年ほどあとと思われるが、温暖な日本列島にも遅れて飢饉がやってきたと考えれば、
世界的な気象変動だったのかもしれない

842 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:33:41 ID:rrdqzY8O0.net]
>>794
ほぼ重なるね
これなんらかの小氷期だったんだろうな
そう考えると前三世紀のカタストロフもこれかもね

843 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 00:34:47 ID:JwLVrZAq0.net]
戦国時代は凶作で自分の領地で食料を確保出来ないからよそに奪いに行くしか無かった

844 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:35:53 ID:iNNGN4Wh0.net]
っていうか、正確に年代を比較すると。

ローマ:マルクス・アウレリウス・アントニヌスの治世(〜180年)
 言わずと知れた5賢帝の一人・哲人皇帝。ローマ帝国の最盛期の一つと言ってよい。

漢:黄巾の乱:184年、董卓が少帝を排して実権を握る:189年

で、時代的には明らかに漢の方が早く衰退しているんだよね。
>>1の言ってることは全く説得力がない。

845 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:36:15 ID:3w2rDdic0.net]
そんな短い寒冷期が存在するか!

846 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:38:08 ID:rrdqzY8O0.net]
これかなあ
でも、超新星は関係ないよな、さすがに

マルクス・アウレリウス・アントニヌスの死去によってパクス・ロマーナが終了した。
何進、董卓、袁紹らが反乱を起こし、漢帝国の崩壊が始まった。
後漢の霊帝の治世「中平」の年号(中平は184年 - 189年の間)を持つ鉄刀。奈良県天理市の東大寺山古墳出土。後漢王朝からの下賜刀か。
185年12月17日、記録上最古の超新星SN185観測。(後漢書)

847 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:39:02 ID:eSjpUs1c0.net]
アッティラが中国の方に侵略してたらと思ったが、
単なる制服王朝の一つだわな。

848 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:42:26 ID:RN1HYQiB0.net]
漢とローマ

お互いに意識していたのか

849 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:42:40 ID:75c8YS6O0.net]
>>794
そもそも崇神5年は西暦何年なんだと

850 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 00:43:28 ID:6ywGb6IZ0.net]
>>756
人馬一体の騎乗戦闘する連中に、重歩兵の文明帝国が蹂躙されるのだから
文明が獣化するのは理の当然では?
文明帝国が銃歩兵で、騎馬民族を圧倒することで
ふたたび文明は人間の手に戻ったわけだよw



851 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:44:37 ID:0sXbphsF0.net]
漢が続いたのも結果論に近いからな。秦のように側近連中が好き放題しまくってたのは同じ。
漢民族といっても董卓率いる西涼軍とかも毛色が違いすぎる蛮族よりの軍隊。漢民族という括りで見ていくのは大きな違和感はある
春秋戦国あたりの国分けがなんとなく、その後もひとつのものさしにされる。明とかは劉邦を真似て天下とっただけで漢民族云々を信じるのは・・
最底辺の貧民の出で異民族が多い地区らしいし。まあ劉邦とかも似たような境遇か

852 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 00:51:57 ID:nvaOHsr30.net]
>>707
鎌倉時代は仏像とかの彫刻も写実的になってるらしいな

853 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 00:59:24 ID:iNNGN4Wh0.net]
>>707の頼朝像(これが直義だったらがっかりだがw)は
顔は写実的なんだが、衣装が様式的で、ちょっとクリムトを思わせるところがある。
やっぱり有名なだけあって良い絵だと思う。

854 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 01:00:07 ID:4XxWAkC20.net]
>>800
マルクス皇帝の治世はまだ本格的ではないがゲルマン民族との戦いが始まったりしてそんなに平穏ではなかったぞ
彼が死んだ後はグラディエーターで知られる董卓のような暴君コン

855 名前:chゥスだし
もちろん霊帝と違い危機に対して真面目に立ち向かっていたからこそ名君と呼ばれるにふさわしいけど
[]
[ここ壊れてます]

856 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 01:03:09 ID:yHi7Im900.net]
ローマは衰退といってもユスティニアヌスの時に最大版図でその時はギリシア人が力を持っていた。中国も潰れたわけではなくトルコ系がこの後力を持ち始める。

857 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 01:10:33 ID:vQyZAytt0.net]
チャーチル「アーサー王?そんな空想読み物より英国の歴史にとって大事なのはカエサルやローマ帝国だろ」

858 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 01:23:24.04 ID:vQyZAytt0.net]
>>811
ユスティニアヌスの頃はラテン人がまだまだ強い
ギリシャ人が力を持つのはアヴァールとかイスラムに領土を切り取られた後

859 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 01:26:23 ID:nLjCoJ9D0.net]
>>812
アーサー王は祖先の敵だったブリテン人だしな

860 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 01:27:04 ID:SXz2EVdy0.net]
いらいらしながらローマの軛に堪えていたガリアの民は、
ウェスパシアヌス帝(在位六九年‐七九年)の将軍の一人
(ペティリウス・ケリアリス)から、記憶に値する教訓を得た。
この人物の重みを具えた分別は、タキトゥスの天才によって次のように洗練された表現を与えられている。
(以下はタキトゥス「同時代史」第四巻 七三、七四節の要約。・・・ガリアの一部に居住した
トレヴェリ族及びリンゴネス族に呼びかけて話しているところである)

「わが国の保護により、ガリアは内紛と外敵の侵入とから救われた。
民族としての独立を失ったとはいえ、それによって諸君はローマ市民たるの名と特権とを得たのである。
諸君はわれら自身に等しく、文民政権の恩典を永久に享受し、しかも遠く離れた諸君の位置は、
暴政の偶発的災禍にさらされることも遥かに少い。
われらは征服者の権限を行使することなく、
諸君自身の生活維持に絶対必要な貢税を課するのみで満足してきた。
平和は軍隊なしに確保できず、軍隊を保持するには住民がその費用を支弁することが必要なのだ。
われらが獰猛なゲルマン人に対してライン河の防塞を固めているのは、
ひとえに諸君のためであってわれら自身のためではない。
何しろ彼らはその住居である森林と沼地の孤独境を、富裕で肥沃なガリアの地と取換えようと、
今までにも何度となく試み、今後も常にそれを意図することは疑いないのだ。
万一にもローマが倒れたりすれば、各属州にも致命的な結果をもたらし、
八百年の勇敢さと叡智とによって築き上げられてきたこの強力な組織の廃墟の中に
諸君自身も埋もれてしまうにちがいない。
諸君の空想裡の自由は野蛮な主(あるじ)によって侮辱され圧迫されるだろうし、
ローマ人を排除した後に来るものは、征服者たる蛮族どもの永遠の敵意以外にはないのだ。」

エドワード・ギボン著「ローマ帝国衰亡史」(1776‐1788)第?巻
(朱牟田夏雄訳 筑摩書房 一九八八年 初版)第三八章より

pds.exblog.jp/pds/1/200510/02/68/e0065268_18494674.gif



861 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 01:29:20 ID:+sy ]
[ここ壊れてます]

862 名前:tajwt0.net mailto: >>812
イングランド人はローマ領だった事が誇り。
領外だったスコットランドを野蛮人とバカにしてる。
[]
[ここ壊れてます]

863 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 01:31:44 ID:E9Q6mqaJ0.net]
キリスト教が全部悪い

864 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 02:17:11 ID:y10Ylr3g0.net]
>>102
アメリカは白人移民が乗っ取った国だろ

865 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 02:18:02 ID:zdg9a0n/0.net]
デーン人に負けまくった劣等イングランド

866 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 02:27:05.55 ID:qg2Tp6fn0.net]
>>784
実際、寒冷期があったのはまさにその辺なんだわ。

867 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 02:28:11.75 ID:qg2Tp6fn0.net]
>>786
気候変動に百年なんて誤差の範囲。

868 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 02:31:42 ID:qg2Tp6fn0.net]
>>810
衰退ってのは最盛期から始まるもんだし。

869 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 02:33:35 ID:qg2Tp6fn0.net]
>>816
ドイツのライン地方もそうなんだよねー。ゲルマンの記憶は抑圧されてる。

870 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 02:35:20 ID:0UOXN5W20.net]
>>817
本来、死刑はローマの法でしか下せないのに
ユダヤ人の法廷で下されたイエスの死刑判決を認めちゃった
ローマのユダヤ長官ピラトが悪い
そりゃ、ユダもぶちきれても当然

イエスが死ななきゃ、あんな大事にならなかったのに



871 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 02:40:06 ID:YiXCrkrN0.net]
今のアメリカって巨大な帝国と呼んでもいいくらいだと思うけど、
いつかはやっぱ崩壊なり分裂なりするんかなぁ

872 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 02:43:02 ID:3UW+kCm50.net]
中華って100年周期ぐらいで
滅亡と戦乱を繰り返してたイメージ

ローマはもっと長いスパンで版図を拡大し
分裂消滅したイメージ

ローマは宗教や帝国の統一されたイメージ
中国は部族連合な雑多なイメージ

873 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 02:46:53 ID:4FpcBTio0.net]
もうすぐ滅びるよ
だって馬鹿しかいないじゃん
使い物にならない家畜を放置するとでも思ってるのか?

874 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 02:53:27 ID:jJEhIGQ80.net]
なんて頭の悪い記事
ローマの衰退は少子化が主因だよ

875 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 02:55:29 ID:tZ/z0p4u0.net]
>>815
タキトゥスの時代には蛮族の間にまでキリスト教が広まり教化するとは想像出来なかったんだな。

ヨーロッパは様々な異民族を神の名の下、共存させてしまった。
ローマ帝国の滅亡は民族の存亡史というより、給与未払いなどの経営破綻に近い経済事件。

876 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 02:56:44 ID:T+avq3Mh0.net]
ハプスブルクの支配で600年くらい持ったんだろ?

リセットしないと維持できないようなダメ人間とは違いますね

877 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 02:58:54 ID:T+avq3Mh0.net]
利便性が飛躍的に上がって植えや病の心配すら減ったのに
無駄に消耗して第二次世界大戦終了から百年足らずでこのザマ。

リセットボタン押した後、コワい世界が待ってるね。

878 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 03:05:53 ID:6uQ3ac9v0.net]
中国の歴史はイナゴと同じだよ。
他国を侵略して奪って栄え、食い尽くしたら衰退に向かい、他国に侵略されるの繰り返し。

879 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 03:06:43 ID:T+avq3Mh0.net]
選民だけ地下にドロンして
核爆弾でも投下しまくるんでしょ?

880 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 03:59:53 ID:tZ/z0p4u0.net]
>>832
細菌から動物まで、生物ってのはリソースが許す限り増え、消費し尽くすと減るもんだからな。

人間でも人口が増えすぎると中で資源を奪い合って内戦になるか、
植民地作って他の国と戦争するしか無い。



881 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 04:02:50 ID:51jhfX/T0.net]
世界各地での大韓帝国の勃興がその理由
証拠は壁画にある

882 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 04:03:38 ID:IdQx4giM0.net]
分裂も戦争もないのにたった18年で
世界

883 名前:jから消えた極東の帝国があったらしい

■日本の一人当たりのGDP■
2000年 世界2位
2018年 世界26位
[]
[ここ壊れてます]

884 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 04:17:53 ID:qdgw47oA0.net]
>>68
帝国の伝統を守るのは、貴族である。
正義はわれらにこそあるのだ

885 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 04:56:17 ID:4g5903eb0.net]
>>806
銃歩兵じゃなくて戦車なんだが

886 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 05:23:30 ID:zdg9a0n/0.net]
>>836
特アに寄生されるとこうなるいい例

887 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 05:31:42 ID:LNsBnZps0.net]
 



>>793
世界的には、匈奴=フン が通説だ。

日本のアホは知らん、お話にもならないわ。



 

888 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 05:42:54 ID:LNsBnZps0.net]
 



中国方面の匈奴も、トルコ系。
白人種だ。

黒海北岸からハンガリー方面のフンも、トルコ系。
白人種だ。

ようするにアレキサンダー・ザ・グレートの
大遠征で、世界がヘレニズムに一体化され、
ギリシャ・トルコ系が中央アジア・シルクロード
方面へ移住していった。中国には無かった鉄の
文明の武器があったので、ギリシャ・トルコ系の
秦が中国を統一した。

鉄の農機具の利用で、秦の後も、漢や唐が
中国に大帝国を築くことになった。

本来、中国の鉄の文明は秦から始まっている。
異なる説は、捏造だ。

秦漢唐の支配者階級が白人種だったことは、
いうまでもない。日本においても同じことだ。
征服した神武天皇以下、白人種だった。



 

889 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 05:43:13 ID:qAyyIPDX0.net]
>>11
戦争があると職にありつけたから、飯も食えたしな。古代だと食の生産量に限界があったから、戦争しないと餓えるばかりだったからな。

特に土地が農地に適さない国なんて、年がら年中戦争してないとまともな食事すら出来なかったからね。

890 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 05:45:33 ID:qAyyIPDX0.net]
>>839
世界第2位の経済大国の中国なんか未だに発展途上国とかぬかして、日本人から金盗みまくってるからな



891 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 05:46:43 ID:NMt730xP0.net]
今は久しぶりの温暖期でもう十年もすればまた寒冷期が戻って来るっていうよね
また400年の寒冷期となるとどうなるんだろう

892 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 05:55:30 ID:cw3A1HSL0.net]
漢もローマも領土広げ過ぎて統治しきれなくなっただけだろ、小さな反乱はその前からあったし

893 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 05:56:40 ID:ALwT9JrK0.net]
>>845
拡張策を取ったのは
異民族を弱体化させる意味もあったぞ

894 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 05:59:22 ID:LNsBnZps0.net]
 



都だった長安は西域シルクロードの都市だ。秦漢唐の
支配者階級が白人種だったことはいうまでもない。
日本においても同じことだ。古都京都や奈良の建築様式
が完全に長安と一致している。征服した神武天皇以下が、
白人種だった。

唐王朝の滅亡とそして揚子江方面の東アジア人種南宋王朝
の勃興と同時に、遣唐使を廃止されたことには、人種的な
理由があったとしか説明のしようがない。



 

895 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 06:04:55 ID:8J7JLG9C0.net]
>>762
その頃の日本なんか存在すらしてないからね

896 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 06:06:59 ID:/v3bawXK0.net]
>>3
ジャップランドで日替わり革命が起きていない時点で

897 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 06:09:11 ID:/v3bawXK0.net]
>>762
>>1は東西分裂は出てるが西ローマの滅亡なんて出てないだろ

898 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 06:09:17 ID:8J7JLG9C0.net]
>>792
このときにケルト民族も追いやられてるからな

899 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 06:09:27 ID:d0WBobsW0.net]
>>844
10年後もさらに暑くなって「寒冷期マダー?」とか言ってる予感しかしないw

900 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 06:09:49 ID:7yQOFpNr0.net]
>>841
トルコ系はモンゴロイドだし、
匈奴=フン族だし、匈奴はモンゴル系だけどトルコ(突厥)系などとは言わないし、
少なくとも春秋戦国時代には鉄器文明だったし。





901 名前:リナラ・ファンタジー並のデマを撒き散らしているけど、幾ら無学のバカウヨとは言え低学歴の情弱過ぎる。 []
[ここ壊れてます]

902 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 06:10:57 ID:/v3bawXK0.net]
>>819
その劣等に近代化させてもらった論外ゴミジャップ

903 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 06:14:55 ID:zLuxaxyW0.net]
>>535
中国も呉が滅ぼされた後に日本が発展してることを考えると
その辺の中国人が日本に渡ってきたとも考えられる

904 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 06:24:24 ID:tmpWheTx0.net]
>>686
ローマでは擬似遠近法さえ描かれてるのに
中世の教会画では幼稚園の絵みたいになってるんだ
ちゅ、中世はプロの絵描きが描いたんじゃ無いから!お坊さんが描いたものだから!
お坊さんは具象に興味無いから!!
とかいう説明もあるがあまりに酷い
ルネサンスで遠近法が復活する
いったいあれなんなんだろう

905 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 06:36:44.84 ID:4g5903eb0.net]
お前らいろいろ間違ってるけど
匈奴-トルコ系-モンゴル系 の順だぞ
鉄勒の一派室韋がモンゴルの祖だ
モンゴルはモンゴロイドと言われるが匈奴や突厥は厳密にはよくわからない
つまりは元々コーカソイドとモンゴロイドの集団が両方混ざっていたからどっちとは判別できない

今のトルコ系はさらにビザンチンの混血
数千年前から交流している集団にそもそも明確な人種の区別なんかない
人種学は西欧という世界の辺境で生まれたことを理解するべき

906 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 06:54:44 ID:fIcpVsAI0.net]
>>856
中世欧州の信仰・迷信というか教会の解釈として、
「神は偶像崇拝を禁止している→あまりにも精巧な似姿(人物画)を描くことは神への冒涜→無明時代の過去に制作された精巧な人物画や人物像は悪魔の所業→正しい神の教えが普及したこの時代に、精緻な人物画を描こうとする人間は火刑台へボッシュート」みたいな思考だった

907 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 06:55:19 ID:Bb5ydy3D0.net]
遊牧民の大英雄
冒頓単于 → 木汗可汗 → チンギスハン → ティムール

908 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(木) 06:57:45.33 ID:HxQEcq8N0.net]
100年が誤差でいいなら
アメリカと中国も同時に衰退するな

909 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 07:01:27.06 ID:Q62c3ryP0.net]
>>854
米英仏のどれが近代化への影響が一番大きかったかのなあ。
やっぱり王がいた大英帝国か。

910 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 07:05:35 ID:Q62c3ryP0.net]
>>858
現代になってキリスト像とかマリア像とかあるのはええのん?



911 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 07:10:14 ID:KSQ2gh5A0.net]
ちなみに、紀元前3000年頃、エジプトで盛んに巨大ピラミッドが作られたが、日本でも縄文文化の全盛期だった。

これは、世界的に気候が温暖で食べ物も豊富にあったから。
縄文海進と呼ばれている時代。

これ、豆な。

912 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 07:12:40 ID:KSQ2gh5A0.net]
縄文海進の時代は、今より気候が温暖だった。
東京あたりで、鹿児島あたりでしか生息しない植物の花粉が出ている。

温暖化は豊かさをもたらす。

これは、グレタには内緒な。

913 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 07:15:39 ID:8J7JLG9C0.net]
>>864
その頃の九州は亜熱帯気候だっからな

914 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 07:24:29 ID:WwJo2bUJ0.net]
>>861
反日朝鮮人にレスしちゃダメだよ 
日本の近代化への影響といえば、
いいとこ取りだよ

軍制なんかは最初はナポレオンと
フランス大陸軍(たいりく-ぐんじゃなくて、だい-りくぐん)
への憧れからフランス式を

915 名前:目指した
(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6b/TokugawaYoshinobu.jpg
 この画像はナポレオン三世から贈られた軍服を着る徳川慶喜)

でも、明治維新・王政復古後は、
皇帝のいるドイツ式軍制を目指していくんだよね
カルテという用語が残るように、
医療分野でもドイツ式を採ったし、
デッサンってフランスが今でも使われているように、
芸術分野ではフランスからの影響が大きいなど、
ジャンルによって使い分けてる感じ
[]
[ここ壊れてます]

916 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 07:28:10 ID:WwJo2bUJ0.net]
ごめん、
デッサンってフランスが今でも使われているように 
ここは「デッサンってフランス語」ね
訂正します

917 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 07:54:35 ID:HdzdvRiD0.net]
>>20
> サーサーン朝ペルシャは3世紀から大繁栄したが

ペルシャは暑い国でしょ。
だから寒冷化で涼しくなって、みんな快適になったんじゃないの?

今は温暖化が進んで、南国はタイヘンだけど、
北国のロシアは、小麦が豊作でホクホクらしいよ。

918 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 08:07:16 ID:Bc+l3C3Q0.net]
 



>>853
世界的には、トルコ系は白人種だ。

日本の猿は知らない。

とてもキモいから話かけるな、土人が!!



 

919 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 08:07:33 ID:FHsJem7F0.net]
漢が秦の勢力を西に追いやって
ヨーロッパにフン王国作った

920 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 08:12:29 ID:Bc+l3C3Q0.net]
>>863土人! 消えろ

低知能が気持ち悪い
 



日本の縄文時代いうのは、採集狩猟の原始人。

飢えながら、生死をかけて狩猟をする土人だ



 



921 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 08:13:17 ID:12Vx+uv60.net]
バルバロイ!

922 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 08:14:35 ID:Bc+l3C3Q0.net]
>>870土人!

また根拠もない
 



低知能はしゃべるな



 

923 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 08:15:22 ID:RJB7ZPy10.net]
ゲルマン民族の大移動

924 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 08:29:23 ID:FHsJem7F0.net]
秦はトルコ系でフン族もトルコ系

925 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 08:29:35 ID:T6VdGGD/0.net]
>>871
最近の研究では栗とか栽培して農耕らしき事もしてたみたいだね
弥生時代に水稲栽培を始めたのも縄文人だったんだ。

>>852
30年前の地球温暖化説の予想では今はもう人が住めないくらい暑くなってるはずなんだよな。

926 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 08:34:41 ID:FHsJem7F0.net]
漢もローマ帝国も
殺し合いやって人口減った時代

927 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 08:42:36 ID:HBB3ezxv0.net]
アヴァール人(モンゴル人)がフランク王国とあの辺で戦っていたことを考えると
フンはモンゴル人だと思う

928 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 08:43:27 ID:T6VdGGD/0.net]
最初の遊牧民族のスキタイがイラン系白人で中央アジアから中国北部まで勢力を広げ
その影響でトルコ系やモンゴル系も遊牧民となったんだろうな
初期の中国には遊牧系の白人の影響があるとの話もあるな。

フィンランド語、ハンガリー語、トルコ語、モンゴル語、満洲語、朝鮮語、日本語はウラルアルタイ語族で同じグループだろ。

929 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 08:44:44 ID:T6VdGGD/0.net]
>>878
フンはトルコ系じゃない?

930 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 08:53:44 ID:FHsJem7F0.net]
中国を統一した秦の軍隊が
フンの軍隊だとつじつま合う



931 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 08:53:59 ID:5xYBQjDSO.net]
>>2
白頭山の噴火が確実視されてるから
やがて壊滅する朝鮮半島に対して
トランプのアメリカは放置決め込んでるんだよね
カウントダウンってことなんだろうな
ま、そうなっても、誰も困らないんだよね

932 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 08:59:49 ID:5xYBQjDSO.net]
>>864
亜熱帯の方が人間は暮らしやすいんだよね

933 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 09:09:01 ID:0H0sLDIc0.net]
ユダヤ人が言うところの
体制が滅ぶこの世の終わりは
中央アジアの騎馬民族の西進によって
東ローマ領内に侵入して来た
アッチラ率いるフン族の大移動によって
ローマ帝国が東西分裂する事で成就した。
そしてユダヤ人はローマによる抑圧から解放された。

934 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 09:09:54 ID:RLqNNtUf ]
[ここ壊れてます]

935 名前:0.net mailto: >>6
おまえが書けよ
できないだろうけど
[]
[ここ壊れてます]

936 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 09:14:07 ID:0H0sLDIc0.net]
>>868
かわりにアラル海が干からびて
魚介産業が壊滅した。

937 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 09:22:04 ID:veiYuXSM0.net]
秦は、兵馬俑ってきわめて写実的な兵士の人型を始皇帝の墓地に収めたけど、顔付も
きわめて写実的で一体一体が個性がある。とてもトルコ系には見えません。どう見ても
アジア系だよ・・・・www

938 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 09:24:48 ID:ve8hPWP40.net]
フンは秦と対立関係にあった匈奴の方ではないかと。

939 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 09:25:52 ID:duJihL/F0.net]
温暖化より寒冷化のほうがどう考えてもやばいしな

940 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(木) 09:26:55.56 ID:oSJgXhkM0.net]
気候が安定したのはいつ頃?



941 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 09:43:20 ID:tp8Or2Kz0.net]
ヨーロッパの資料に残るフン族の描写はモンゴロイド。
暮らしぶりも挹婁等と似たイメージ

942 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 09:58:58 ID:Mn+8M0jr0.net]
日本でも同時期は戦乱になってたね
この後、卑弥呼が共立されて収まる

943 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 10:03:36.39 ID:8RQUeVHE0.net]
>>890
安定なんかして無いからな、ゆっくり変動をこれからも繰り返すのみ

944 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 10:05:08 ID:Mn+8M0jr0.net]
>>887
あの顔とか、ほとんど全部最近作り直した復元モノだよw

945 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(木) 10:07:04.69 ID:V+4EUkJB0.net]
天が余を必要としたからだ

946 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 10:08:40.95 ID:4g5903eb0.net]
>>894
発見の経緯が怪しいしな
旧日本も含め数百年の謎が文革の時に突然解明

そもそも昔から兵馬俑ってのはニセモノ作成の観光で知られてて
いまでも毎年のようにニセモノ現場が発掘されるらしい
観光客はニセモノ業者に注意しないと騙される
そんな背景の中である日近代ドイツで発明された
コーティング技術の施された剣を発掘した兵馬俑が発見される

947 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 10:12:55 ID:oSJgXhkM0.net]
>>893
環境変化が激しくならなきゃいいが

948 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 10:14:56 ID:zLuxaxyW0.net]
>>857
蒙古斑がモンゴル人と日本人に出るから
日本人はモンゴル人に近いっていう説もあるな
白鳳も言ってた

949 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 10:24:06.34 ID:MwAxyA+40.net]
>>898
それマジでよく言われる
中央アジアではお約束
彼らの主張では明確に漢族は異族で日本人は同族
これは日本人の方がなぜかいまいち受容しない
漢族史上主義者は多くてネトウヨにも多い
サヨウヨともにクズなやつはみんな友達

950 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 10:30:42 ID:BeFG34o20.net]
>>893
サンマが採れなくなったのも気候変動のせい



951 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 10:31:34 ID:MwAxyA+40.net]
遊牧系の主張というのははっきりしていて
ひとつはアンチ白人イズム
もうひとつは漢族ではないこと

この辺も日本人と非常に似た価値観なんだが
日本でも自分が無いやつは白人史上主義者だったりする

ひとつおもしろい話があるのだが
戦前は欧米では漢族白人起源説というのが真顔で語られていた
ググれば出て来る
戦前日本の心境が少し理解できる逸話

952 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(木) 10:40:18.04 ID:gnZka9Od0.net]
バビロニアが滅んでからずっと周辺勢力の係争地になり続けるエジプト、小アジア、イランに囲まれた中東地域
文明が生まれたところなのにもう二度と復権しないのだろうか

953 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 10:45:14.48 ID:p8se8F/T0.net]
>>864
いつもはマイナス10度いく地域だが今年はいっても

954 名前:}イナス4度
今年はマツクイムシが広がるんじゃないかと心配してるわ
[]
[ここ壊れてます]

955 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 10:47:16 ID:xhLt7oUH0.net]
感想を同人作家さんに送ったら起こった悲劇
azaki.aqua-flo.biz/3xszx/fvedr25zsvr5mb.html

ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。

azaki.aqua-flo.biz/pqk9jx44e/nld1kclcnglr3g.html

956 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 10:49:46 ID:OVz6aRyT0.net]
煽りで東西貿易のクシャン朝も滅亡

957 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 10:54:05 ID:huud9lA20.net]
寒冷化は国が衰退するから、温暖化は良いことだな

958 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 10:54:56 ID:OVz6aRyT0.net]
>>80
ペイラントの自由だっけ?まあオランダはイギリスと一体化している部分もあるけど

959 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 11:04:31 ID:6m5PT+6h0.net]
地球が寒くなったからだろ

960 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 11:44:34 ID:4feuWqYU0.net]
>>899
というか日本人はそんなことどうでもいい



961 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 11:54:49.38 ID:xhLt7oUH0.net]
感想を同人作家さんに送ったら起こった悲劇
azaki.aqua-flo.biz/16zfrh/rvn3marr7xp6rl.html

ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。

azaki.aqua-flo.biz/8lh38m8/bpowey3k6k5d2g.html

962 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 12:12:25 ID:mXxLLLZn0.net]
ファントム時間仮設ではローマ帝国時代の中国は三国志時代の後らしい

963 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 12:19:46 ID:J0iv8O3H0.net]
後漢の減衰って蝗と宦官の専横だろ

964 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 12:42:58.58 ID:+UjSWXqr0.net]
清貧って考え方は日本固有なのかな。

965 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(木) 12:50:39.11 ID:KhD1UPrO0.net]
いや中華にも有るでしょ

966 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 12:51:54.33 ID:MwAxyA+40.net]
>>913
あまり大陸にはないが
モンゴルなんかは私有財産を嫌う傾向がある
遺産を残したり残されたりすることを嫌がる
常に宵越しの銭は持たないというかそんな感じ
畳一畳米3合あれば十分みたいな

967 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 12:54:36 ID:MwAxyA+40.net]
>>914
中華は残さず食ったら無礼
「足りないぞ」という意味になる
必ず残すように

968 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 12:55:13 ID:riC0DTmj0.net]
>>915
中国征服した遊牧民はみんな中国化してる
草原のパオで干し肉かじりながら馬乳酒飲むより、宮殿で豪華な料理食うほうがいいんだよ

969 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 13:00:46 ID:MwAxyA+40.net]
ぶっちゃけ中国の武侠小説なんか見てると二種類の人が出てくる

一方は清貧で武闘派。これが武力では最強
もう一方は人間くさくて派手好み。喧嘩と社交力は強い

これが北方人と南方人そのままを表して
日本でいうなら武人と任侠にそれぞれ該当する

日本は狭い国内で両方の要素がある稀有な国
細長い国にノルマン人とイタリア人みたいなのが同居する

970 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 13:01:06 ID:uCIq9DOH0.net]
https://i.imgur.com/HvAwKUV.jpg



971 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 13:09:14.28 ID:MwAxyA+40.net]
>>917
それは漢族特有の「みんな我々の暮らしに憧れる」思考で
それと同じこと言ったらモンゴルや中央アジアでは烈火の如く怒る
よく考えたらめちゃくちゃ無礼なことだろう
他の地方に行って「お前も東京に憧れてるんだろ」と言ってまわるようなもの

972 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 13:13:08.60 ID:MwAxyA+40.net]
そういうのを"中華思想"というんだよ
日本のように戦争で彼らの上に出た者はコンプレックスなどないからともかく
それ以外の国にとってその思考は差別主義以外の何者でもない
ヘイトやで

973 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 13:13:37.73 ID:riC0DTmj0.net]
>>920
中国征服して中国化しなかった征服王朝あげればいいのでは? []
[ここ壊れてます]

975 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(木) 13:18:35.26 ID:bmP+Izru0.net]
ヘラクレイトスと釈迦と孔子は同じ時代に生まれてるが、
この時代は気温が高かったらしい、というのは聞いたことがある

976 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 13:28:40 ID:MwAxyA+40.net]
>>922
中国化なんて虚像だろ
隋 鮮卑系
唐 鮮卑系
宋 漢族
元 蒙古系
明 漢族
清 女真系
漢族政権の方が少ない
そもそも"漢族"なんてアイデンティティが生まれたのは清朝の時代
全て後世の解釈

977 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 13:28:59 ID:riC0DTmj0.net]
中東もギリシャも昔は木々が生い茂る森だったそうだ
鉄と船の為に木を全部切ってしまい没落したとか
中国の華北も4000年前は森だった
森がないと文明もなくなるんだよ

978 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 13:31:45 ID:Mn+8M0jr0.net]
>>925
燃やす焚き木が無くて鉄生産が滞って、室町の頃には鉄器を日本から輸入してたんだよねえ

979 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 13:31:52 ID:riC0DTmj0.net]
>>924
中国化って中国風の生活して中国語話すようになるってことだぞ
なんで今の中国人はトルコ語やモンゴル語話してないん?満州語話す奴もいなくなってるだろ
いや、チャイナドレスは満州だけど

980 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 13:32:45 ID:9w3HeP9w0.net]
なんでこういう人はベクトルっていう言葉を使いたがるのかな?



981 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 13:39:51.96 ID:MNbvao2k0.net]
純粋な漢族国家であったのは、劉備玄徳、諸葛孔明、曹操が活躍した「魏・呉・蜀の三国志の時代」まで
その後はモンゴル人鮮卑族の「北魏」が、漢族発祥の地である「中原」から揚子江(長江)の北側を占領
北魏の人々は、中国(漢族)のきらびやかな文化に憧れを持っており
特に北魏の全盛期を作り出した孝文帝は中国文化の崇拝者であったため、強力に「中国化政策」を推し進めた
その中でも両民族の婚姻は特に激烈なやり方だった。漢族の若い女性たちは有無を言わさず、家族や夫から引き離され、モンゴル人の男性の嫁や妾とされた。その結果、モンゴル人男性は何十人もの漢族の妾を持っていた
同時に漢族の男性は、同族との結婚を許されず、モンゴル人の女性を娶ることになったが、漢族の人口はモンゴル族の数十倍あったので、ほとんどの漢族男性は結婚できなかった
「唐」もその前の「隋」も、北魏の混血政策により生まれた「モンゴル人鮮卑族(混血)」により統一された王朝

982 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(木) 13:41:00.19 ID:KhD1UPrO0.net]
>>927
北京語ってそもそもどこの国の言葉だったの?
少なくとも古代中国では話されてないよね

983 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(木) 13:45:28.15 ID:Sd10bXN70.net]
>>924
宋はトルコ系
安禄山なんかな
太祖の画像見てみな
安禄山の風貌だわ

984 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 13:52:48 ID:MNbvao2k0.net]
中国語の発音は五胡十六国の混乱と安史の乱で発音がかなり変化した。
安史の乱(李白、杜甫の時代)以降は漢音で頭子音がバ行、ダ行以外の濁音はなくなった。
元々頭子音が濁音の漢字は低く発音し、清音の漢字は高く発音した。
北京語では「重」や「長」など有気音と無気音2通りの発音がある場合
平声(第1声=陰平、第2声=陽平)の場合有気音、仄声(第3声、第4声)の場合無気音という法則もある。
福建語、潮州語、客家語は上海語より古く
「支、枝、肢」をkiと発音する。
280年〜290年頃に書かれた魏志倭人伝では「壱岐」を「一支」と書いている。
日本でも風土記や万葉集などではキを表わすのに「支」を用いている。
遣隋使、遣唐使派遣以後「支」の標準的発音(中古音)が
福建系のkiからより新しい北方系のtsi、ziに変化したことを表している。
日本の漢和辞典で「支」の呉音は「シ」。
そして隋唐時代に古代音から変化しなかった「岐」に変えた。
上海語で「枝」はziで、五胡十六国の侵入以降の北方訛り。
福建語、潮州語、客家語は五胡十六国の侵入以前の中原の発音を残している。

985 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 13:56:11.84 ID:V2c+FnQb0.net]
>>930
北京語は、北京周辺で話されていた方言の一つで、共通語は別にある
日本では中国語の共通語を北京語というから、ややこしくなってる
中国の共通語がとうやっててきたかはしらない

986 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:01:30 ID:MNbvao2k0.net]
元々の漢民族は今から3000年前頃に中原(黄河中下流域)に北西方向から侵入してきたと言われ、英語などのインドヨーロッパ語族の一派が東アジアに飛び込んで来た

987 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 14:03:17 ID:xrK17sQ10.net]
何が純粋な漢民族なのか
黄河流域に漢民族の古代文明が起きてから
漢民族は常に周辺の異民族を吸収してきた
東周が成立したとき、都市国家の諸侯国の周りは異民族ばかりだった
漢民族というのは成り立ちからしてそもそもがそういう民族

988 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:04:13 ID:V2c+FnQb0.net]
>>932
呉音って呉の国の音でなくて、昔は中国全部が呉音だったのか
南方の呉の国のイメージしかなかった
呉服もそうなのかな

989 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:04:38 ID:MNbvao2k0.net]
>>913
商人の語源からみて儒教思想から

990 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:09:42 ID:wf/dm/5c0.net]
>>930
ざっくり言えば満洲語。
日本人の知っている漢字の音読語
とは大きく離れているから、戸惑うが
大陸の南の方の言葉は、たとえば数詞の
読み方はいちにいさんしごうろくしちはち
で、チベットでも日本語と同じ。



991 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:11:41 ID:xhLt7oUH0.net]
感想を同人作家さんに送ったら起こった悲劇
azaki.aqua-flo.biz/0zffdu45/sp8r8cv1ym83h6.html

ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。

azaki.aqua-flo.biz/aczar1c/83n4qjxnceiba6.html

992 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:12:39 ID:MNbvao2k0.net]
>>936
中国語の発音は昔から地域差があるわけですが時代によっても発音の変化が生じています
呉音のほうが古くから伝わった発音になります。
例えば、隋の煬帝のように、帝を「ダイ」と読ませるのは
呉音の特徴
呉音は主に百済人によつて伝えられた中国南方系の読み方。
漢音は奈良〜平安時代に伝えられた中国北方系の読み方。
唐音は主に鎌倉時代に伝えられた江南浙江地方の読み方

993 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:14:32 ID:gw2f/Ixb0.net]
>>931
安禄山はイラン系だったのではといわれているね
本人がはるばるペルシャからきたのではなく、祖先がペルシャ周辺地域出身者だったという感じ
根拠は、デブだったにもかかわらず胡旋舞が得意だったのと、「禄山」はアレクサンドロスのペルシャ人妃ロクサネーの名と語根がおなじではということ

994 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:15:01 ID:LGJnicuy0.net]
>>882
待ち遠しいね

995 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:15:46 ID:VMCITVGt0.net]
>>862
そこでルネッサンスですよ

996 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:18:36 ID:rtRVgN8L0.net]
衰退の定義が曖昧過ぎる。
崩壊したのはローマが約200年後だから
どこで衰退したかなんてのはかなり憶測の域だ

997 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:19:23 ID:gw2f/Ixb0.net]
ルネッサンス初期のジョットの人物画もぱっとみるとたいがい中世的にみえるけど、
それでもロマネスクやゴシックの

998 名前:人物像とくらべればはるかに生き生きしているので、ルネッサンス枠なのは理解できる []
[ここ壊れてます]

999 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:23:00 ID:V2c+FnQb0.net]
>>941
三国志の孫権とか孫策も赤毛の青い目だったって話なかったか?
ペルシャ系じゃない?

1000 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:24:22 ID:MNbvao2k0.net]
>>930
現代の中国の標準語である北京語を元にした普通話は明清時代の官話が元になっています
ゼンジー北京が演じてたみたいな中国人≒満族



1001 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 14:24:40 ID:lDJ8BWAf0.net]
>>935
劉邦が漢を興した時にそれに従った連中はそれ以降漢民族って位置づけなんじゃないの。
後年の人物ではあるが三国志の張飛が「燕人張飛」なんて言い方するように
劉邦以前は燕、趙、韓、斉、魏etcみんな別民族だって意識だったと思う。

1002 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:26:05 ID:rtRVgN8L0.net]
>>929
宋と明は漢族でしょ。

1003 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:27:12 ID:5dUIn/RE0.net]
誰でも、古代2〜3世紀の日本は、銅剣銅鉾文化圏と銅鐸文化圏に大きく分かれていたことを学校の歴史の時間に習ったことがあると思います。

ところが西暦300年頃、近畿圏を中心とした銅鐸文化が突然消滅して、以後前方後円墳を中心とした古墳時代に移行してしまうのです。
これは一体、何を意味しているのでしょうか。

1004 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:28:18 ID:VMCITVGt0.net]
>>950
天孫降臨

1005 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:29:42 ID:5dUIn/RE0.net]
>>950
北部九州を中心とした当時の墳墓からは、いわゆる三種の神器と言われる剣・鏡・玉がセットで多く出土しており、それを継承する形で、近畿地方、では銅鐸文化が滅んだ後古墳時代が始まっています。
>>951

1006 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 14:30:16 ID:740kWSSL0.net]
>>924
だか、清は満族というね・・

1007 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:31:36 ID:rtRVgN8L0.net]
>>935
族の定義は父親から子孫へ辿っていくんだろ
だから産み分けしてまで男の子を欲しがる

1008 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:32:21 ID:VMCITVGt0.net]
>>952
だから九州経由で「孫」さんの末裔が来た
孫=呉

1009 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:32:42 ID:MNbvao2k0.net]
>>949
明はともかく
宋については960年、後周最後の皇帝の親衛隊隊長だった趙匡胤がクーデターで帝位を奪って成立したのが、宋(北宋)であるという
しかも、趙匡胤の父には、恐らくトルコ系の血が流れていた
北宋時代の漢人達は、唐末〜五代十国時代の混乱の中で、系図などの伝承も失った人々で、出自不明で、恐らく多くの遊牧民の血脈が主流だったが
自らは意識の面で、秦・漢時代の中国系の直系と自称する人々

1010 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 14:33:06 ID:js+EZ4rj0.net]
えっ?、ローマも漢もアベのせいだって学校の先生が言ってけど



1011 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:33:15 ID:5dUIn/RE0.net]
>>951
そして現在の皇室も三種の神器を引き継いでいるわけです。このことは自然に考えれば、300年頃九州勢力の一部が東征して銅鐸文化を滅ぼし、古墳時代を始めたと考えられ、私もそうに違いないと思います。
いやそうとしか考えられないのです。

古事記や日本書紀に記されている神武天皇の東征は、この時の事がモデルになったのでしょう。
>>955

1012 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 14:33:17 ID:v4gonN8S0.net]
阿部寛は風呂作らなかったのか・・・

1013 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:34:43 ID:f5zrSh8z0.net]
地球の温暖化は繁栄をもたらし、寒冷化は害悪をもたらす。

グレタには内緒な。

1014 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:35:01 ID:VMCITVGt0.net]
>>958
まあでもその系統は続かなくて
皇統は継体天皇で元の血統に戻ってると思う

1015 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:35:34 ID:5dUIn/RE0.net]
>>955
そうなると、この西暦300年頃というのは、日本古代史上、最も重要な革新的な時期だったといえるのです。

1016 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 14:36:46 ID:rUSnJ ]
[ここ壊れてます]

1017 名前:Mt90.net mailto: >>862
キリスト教も元々は偶像崇拝禁止なんだけど、
十字架を使うのが有りなのはほとんどの宗派が認めちゃってるからね
しかも、言葉の通じない、
文字も読めない蛮族や異国人にも像やらイコンやら使うと、
布教しやすいってのがあったからね
[]
[ここ壊れてます]

1018 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 14:36:47 ID:lDJ8BWAf0.net]
>>953
満州族も女真族の一部族、>>924には女真族の建てた「金」が抜けてるが「清」も最初は「後金」を称していた。

1019 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:41:02 ID:MNbvao2k0.net]
>>958
銅鐸≒祭祀のやり方が変わるなら王朝交代

1020 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:41:22 ID:VMCITVGt0.net]
ムー的には秦氏=ユダヤはもう定説だから
秦の始皇帝はユダヤ系なんだよ

風貌からも出自のエピソードからも
そういう説はあるしね



1021 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:44:00 ID:UNaJrNoy0.net]
文化文明っていうと文学作品とか巨大建造物に目がいくけど、社会システム、統治のシステムなんかもそうだからな、統治の為の思想、統治の為の法、統治の為の官僚システム
社会システムを支える部分はみんな中国語で遊牧民の言語じゃ対応出来なくて中国化したってのもあるだろうな
中国大陸で支配者になるには中国の文化や中国語が必須になるって感じ

1022 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:44:14 ID:MNbvao2k0.net]
>>962
だから記録は消された

1023 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 14:44:49 ID:n3xYvGem0.net]
後漢以降の大飢饉と戦乱で
天下九州の人口が昔の一州の人口に足りないと
魏の文官が上奏していたような

1024 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:46:03 ID:UNaJrNoy0.net]
>>966
始皇帝はチベット系の羌族だよ
ソースは封神演義な
太公望も羌族

1025 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 14:46:51.08 ID:xfh+5tTH0.net]
民族ところてんというかドミノ倒しというか

1026 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 14:47:21.89 ID:tcWWXWyU0.net]
面白い。
文章が上手いし。
やっぱ頭がよくないとダメだなあw

1027 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 14:52:07 ID:lDJ8BWAf0.net]
>>967
秦は法が厳しすぎるから反乱起こされて国が滅んだが、後に出来た漢でも結局秦の法を参考にして
400年の帝国を築き上げた。システムは大事。

1028 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 14:58:50 ID:gw2f/Ixb0.net]
>>967
遊牧民は文字をもってなかったり、抽象的な概念をあらわす単語がなかったりで、帝国統治システムには遊牧民言語は不向きだったのでは
また遊牧民はたいてい部族社会で小規模だから、複雑な官僚制度にも対応できなかっただろう
契丹文字や女真文字など漢字まがいのややこしい文字を創案したりもしているし、「やっぱり中国式でないと!!」という意識があったのだろうね

1029 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 15:00:40.46 ID:ddgBiwYI0.net]
>>530
洗礼するからキリスト教はあんまり関係ないでしょ

1030 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:03:20 ID:ddgBiwYI0.net]
>>943
ルネサンスは宗教画多いけど。受胎告知とかたくさんある



1031 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:04:38 ID:ddgBiwYI0.net]
>>862
だからプロテスタント系は偶像少ない

1032 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:04:53 ID:gw2f/Ixb0.net]
遊牧民を祖先にもつ国王や王族、貴族が社会のトップにいて、
その下に文明のすすんだ定着農業商業民族の官僚層がおおぜいいて政治の実務にあたる、
というのがたいていの遊牧民帝国の社会だね
中国だけではなく、たとえばインドのムガル帝国などもそう
ムガルは「モンゴル」のことで、系図によればムガル帝国皇帝の祖先はチンギスハーン

1033 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 15:06:33 ID:D5QK2UGW0.net]
宋の太祖は北京周辺出身でそこはトルコ系の軍閥の根拠地なんよ
北京周辺は北方系の軍閥の根拠地がたくさんあった
そしてそこいら出身の軍閥が五代十国の華北王朝の軍事力の源泉だった

1034 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:07:53 ID:MNbvao2k0.net]
>>970
姜族も古代ユダヤからの流れ

1035 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:10:17 ID:gw2f/Ixb0.net]
>>862
聖母崇敬はカトリックと正教で、プロテスタントは父と子と聖霊だけでは
カトリックにはそのほか聖人がぞろぞろいて、正教にも聖人がいるけど正教のことはあまり知らない
正教は東北・関東には案外おおぜいの信者がいる

1036 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:13:00 ID:VMCITVGt0.net]
>>976
写実主義に戻ったという話なんだが

1037 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 15:16:14.32 ID:VMCITVGt0.net]
>>970
ざんねん、実父と言われる呂不韋が
恐らくユダヤ系の商人なんだな

1038 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:20:26 ID:gw2f/Ixb0.net]
>>941じこれす
「ロクシャン」はペルシャ語系のソグド語で「かがやくもの」の意味だとのこと
アレクサンドロス妃の名も、唐皇帝の重臣の名もこの語が由来だろうとされている

1039 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:20:39 ID:MNbvao2k0.net]
>>943
聖人の頭頂背景に光輪とかを描写しなくなったのがルネッサンスからの人物画

1040 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:22:00 ID:ddgBiwYI0.net]
>>982
そもそもプロテスタントはマリア信仰は否定してるからありえない



1041 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 15:24:40.50 ID:VMCITVGt0.net]
ぶっちゃけプロテスタントやるくらいなら
無神論者になった方がいいと思うけどね

1042 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 15:25:19.06 ID:gw2f/Ixb0.net]
>>985
初期ルネッサンスの画家にはシモーネ・マルティーニみたいにたぶんビザンティンの影響か、りっぱな光輪を描く画家もいたけど、
盛期にはなくなるか、ごく薄く描くようになるね
ヴェロネーゼの作品は聖書からとは名ばかりで、じっさいにはヴェネツィア富豪の生活の描写そのもの

1043 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 15:25:41.69 ID:MNbvao2k0.net]
古代ユダヤと景教調べたらなかなか面白いですよ

1044 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 15:29:12.67 ID:qAyyIPDX0.net]
>>847
そりゃ秦も日本も首刈り族だからな。スキタイの伝統だよ。ケルト人も種族として同じだしな。

1045 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(木) 15:29:31.05 ID:MNbvao2k0.net]
>>988
ビザンチンがロシアに文明を与えたんだよね大雑把に言うならロシアはギリシア文明から生まれたことになる
一方イタリア=ヴェネチアが金貸し経済のラスボス

1046 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:31:29 ID:gw2f/Ixb0.net]
>>988訂正
まちがえた、しらべたらマルティーニはゴシック
たしかにルネッサンス最初の画家とされるジョットの絵はぱっと見はまだゴシックぽくても、
光輪ははっきりみえないし、人物はたとえ聖人であっても、足が地についているかんじ

1047 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/01/16(Thu) 15:31:48 ID:hdDsoqzm0.net]
ディオクレティアヌスの前の皇帝の名前は

ヌメリアヌス

1048 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:31:53 ID:qAyyIPDX0.net]
>>986
マリア信仰はイシス信仰なんだけどな

1049 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:33:22 ID:75c8YS6O0.net]
>>985
細いだけで普通に描いてるよ
さらに時代が下ったカラヴァッジョの聖マタイの召命なんかにもある

1050 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:35:31 ID:MNbvao2k0.net]
間に合うかな?
記号的な光輪はルネッサンス以前みたいな意味です



1051 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:36:51 ID:gw2f/Ixb0.net]
ハローをちゃんとえがくかどうかはルネッサンス以降は画家の好みもあるだろうね
ゴシックまでは「ちゃんと描かなきゃだめ!!」だったんだろうけど

1052 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:38:43 ID:xhLt7oUH0.net]
感想を同人作家さんに送ったら起こった悲劇
azaki.aqua-flo.biz/b9x6lgi/x6381v3t36uox4.html

ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。

azaki.aqua-flo.biz/o8qcd/1h024zu0d7gucw.html

1053 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:39:23 ID:eSjpUs1c0.net]
なんかウラル山脈付近は、
民族を次々と産み出して増殖させる
カラクリでもあるのかい。

1054 名前:名無しさん@1周年 [2020/01/16(Thu) 15:41:06 ID:VMCITVGt0.net]
レムリアの復活かな?

1055 名前:1001 [Over 1000 Thread .net]
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