- 1 名前:ごまカンパチ ★ mailto:sage [2019/08/18(日) 02:36:34.86 ID:Q+G14mX49.net]
- https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_19795/
★ビッグネームが大麻支持を表明 あまりの効能から、一度吸った者はお約束のように仲間に勧めるとされる大麻。 その愛が極まると高樹沙耶のようになってしまうわけだが、芸能界以上に深刻なのが若年層での蔓延だ。 なにしろ有名大学の学生が捕まって驚いていたのも今や昔、近年では高校生が捕まるくらいでは週刊誌でも扱われず、中学生はおろか、 小学生の摘発者まで現れる状況だ。 おまけにその小学生は、担任の教師に向かって「先生は(大麻のことを)知らないでしょ」と言い放ったと報じられているが、 むしろ彼は海外事情に精通していた可能性が高い。 裏社会系ジャーナリストの錦野旦行(仮名・38歳)さんは、「そのセリフこそ若者間の大麻文化を象徴していますよね」と語る。 「もともと海外では大麻が“非犯罪=禁止されているが罰則なし”という国も多かったのですが、近年は医療目的での使用が次々と解禁。 ウルグアイに続いて、カナダでは嗜好品利用も含めて完全合法化されました。また、歴代米大統領からハリウッドスターに至るまで、 大麻支持を表明するビッグネームは数知れず、特にデジタルネイティブ世代は、そうした事情にも明るいですからね。 大麻を使用しても罪悪感すらなくて当然ですよ」 参考までにその名を挙げると、バラク・オバマ前米大統領は 「大麻とタバコにたいした差はない。子供のときに吸ったが、アルコールより危険なものとは思えない」と発言。 ブラッド・ピットやナタリー・ポートマン、アーノルド・シュワルツェネッガーも、「過去に吸っていた」と告白している。 「今でも吸っている」と胸を張るのが、ジャック・ニコルソンやジョニー・デップ、ブルース・ウィリス。 レディ・ガガをはじめミュージシャンには特に愛好家が多く、歌手のリアーナに至っては、なんと“マリアーナ”という大麻ブランドまで立ち上げている。 おまけに近年のハリウッド産コメディー映画では、大麻が出てこない作品を探すほうが大変な状況で、この国の若者たちが抵抗感をなくすのも無理はない。 「覚醒剤と大麻をひとくくりに語り、世界の動向にも決して目を向けない。学校で教育された通りに『人間やめますか』なんて叫んでいる国民は、 世界中で日本人のみです。まるで北朝鮮ですよね(笑)」 この国においては、もはや子供たちのほうが先進的なのかもしれない。 ★1:2019/08/16(金) 04:24:17.15 前スレ 【大麻合法化】海外では次々と完全合法化!大麻ビジネス最前線 大麻支持を表明するビッグネームは数知れず ★2 asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566030222/
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