- 1 名前:窓際政策秘書改め窓際被告 ★ mailto:sage [2019/01/12(土) 19:54:00.12 ID:2NdTknTj9.net]
- 18年のサンマ、4年連続不漁 水揚げ12万トン、好転見通せず
全国さんま棒受網漁業協同組合(東京)は12日までに、2018年の全国の サンマ水揚げ量が前年比55%増の11万9930トンだったと発表した。 歴史的な不漁だった17年は上回ったものの、例年の20万トン以上の 漁獲量に比べると低水準にとどまった。組合は「4年連続の不漁だった」と 説明している。今後、好転するかどうかは不透明だ。 サンマが集まる漁場が港から遠い状態が続き、不漁につながった。 19年も漁場は遠いとの見方が専門家の間である。詳しくは分かっていないが、 漁場の位置は海流や海水温の変化などが影響するとされる。 資源量も枯渇が懸念されている。 共同通信(1/12(土) 16:18配信 ) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-00000062-kyodonews-bus_all
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