- 1 名前:アルカリ性寝屋川市民 ★ mailto:sage [2018/07/18(水) 00:20:40.61 ID:CAP_USER9.net]
- 省エネで猛暑を乗り切ろうと市川市の大学では16日、浴衣姿の学生たちが日本伝統の方法で“涼”を演出しました。
太陽が容赦なく照りつける地面に水を撒く浴衣姿の大学生たち。 千葉商科大学では節電への取り組みの一環として「打ち水」が行われました。 日本伝統の涼の感じ方=打ち水を通じて、省エネ意識を高めてもらおうというもので、企画した学生は通りがかる人たちに協力を呼びかけました。 強い日差しに照らされ当初52.5度を計測した熱々の地面の温度は打ち水によって38.8度にまで下がり、参加者らは打ち水の効果を体感していました。 参加した学生は「夏は電気を使い過ぎてしまうので、なるべく節水や節電をしたい」と話していました。 千葉商科大学は7月20日まで毎日、打ち水を行うということです。 千葉テレビ 2018.07.16 www.chiba-tv.com/sp/info/detail/16272
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