- 1 名前:nita ★ [2018/07/14(土) 10:50:46.95 ID:CAP_USER9.net]
- 2018年7月14日 05:00
https://030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp/archives/002/201807/large-07eac89d89e2336e700e64054a69adec.jpg 水揚げされた大漁のスクを小分けにする女性ら=13日午前10時45分ごろ、南城市の奥武島(大城直也撮影) 旧暦6月1日に当たる13日、南城市玉城の奥武島近海でスク(アイゴの稚魚)が揚がった。キラキラと銀色に輝く大漁のスクに島は湧いた。 午前10時ごろ、早朝から漁に出ていた船が戻り、次々とスクが水揚げされた。島の女性たちが量り分け、てきぱきと袋に詰めていた。奥武島では毎年旧暦6月1日、7月1日の前後数日の大潮時にしかスク漁が行われず、「海からの贈り物」とも呼ばれる。漁師の嶺井尚人さん(41)は「新鮮なスクは、酢醤油にひたして生で食べるのがおいしい」と日焼けした顔をほころばせた。 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-761510.html
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