- 1 名前:アルカリ性寝屋川市民 ★ mailto:sage [2018/03/24(土) 04:42:41.43 ID:CAP_USER9.net]
- 大分地方気象台は23日、大分市のサクラ(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。平年(24日)より1日早く、観測史上2番目に遅かった昨年の4月4日に比べて12日早い。満開は30日〜4月2日ごろの見込みで、来週末が花見に好適となりそうだ。
同市長浜町の気象台にある標本木が5、6輪咲くと発表する。朝は3輪ほどだったが、昼ごろには陽気に誘われて幾つものつぼみがほころんだ。 サクラの名所で知られる同市荷揚町の大分城址公園では早速、花見をする人たちがいた。職場の同僚らとバーベキューをしていた同市要町、会社員内尾銀太さん(26)は「みんなで早く楽しみたかった。あと3回くらい花見をしたい」と話した。 気象台によると、向こう1週間は晴れて暖かい日が多く、大分市の最高気温は15〜21度と予想。気温が高い日が続けば満開が早まる可能性もある。 大分合同新聞 2018/03/24 03:01 www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/03/24/JD0056748099
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