- 1 名前:ひぃぃ ★ mailto:sage [2018/03/17(土) 20:20:20.41 ID:CAP_USER9.net]
- 認定NPO法人「フローレンス」代表理事の駒崎弘樹氏が、自身のTwitterアカウントで、ファミリーレストランにおいて子連れ客に喫煙席を確認する行為に対し「正直、やめてほしい」と意見した。
投稿で、駒崎氏は「子どもがいたら、禁煙席一択しかあり得ない。子どもに受動喫煙させるのは虐待」「『お子様づれの方は禁煙席になります』と案内するフローに変えてほしい」とつづっている。 東京都は4月1日、子どもを受動喫煙から守る条例を施行する。そこでライブドアニュース編集部では、現在の喫煙席、禁煙席を巡るマニュアル状況や今後の対応などについてレストランチェーンを運営する5社に取材した。 ■ココス ビーフハンバーグステーキなどグリル系のメニューが人気のココス。広報によると子ども連れの客に対し、基本的にはマニュアルに沿って席へ案内するものの、「各店舗レベルで臨機応変に対応しています」というコメントをしている。 また、受動喫煙に関する防止条例が施行されている神奈川県、兵庫県については換気設備やパーテーションなどの回収を行い、全席禁煙が2店舗、他38店舗は完全分煙となっているという。今後、全店全席禁煙への変更を検討しており、2017年8月以降に新規オープンしている店舗は地域に関わらず、全て全席禁煙で開店していると回答した。 ■ジョイフル 西日本を中心に全国展開しているジョイフルは、グリル料理をメインにさまざまなメニューを取りそろえている。子ども連れの客について、広報は席へ案内する際に「
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