- 1 名前:ニライカナイφ ★ [2018/02/15(木) 07:02:43.80 ID:CAP_USER9.net]
- ◆「バレンタインチョコ欲しくない」男性の2割 「ホワイトデーのお返しが面倒」「お金がかかる」
■cotoco調査概要 ・名称:「バレンタインデーに関する意識調査」 ・調査方法:インターネット調査 ・調査時期:2017年12月 ・有効回答者数:1,000人 ・回答者属性:10代、20代、30代、40代、50代、60代、均等割付 ・男女内訳:男性100% https://skplanetjapan.jp/2018/02/14/906/ * * * 2月14日のバレンタインは、女性が思いを寄せる男性にチョコレートを渡す日として認知されている。 ただ、恋愛感情抜きにして、お世話になっている人や友人にチョコレートを渡す「義理チョコ」の文化もまだまだ根強い。 先日は、ゴディバが「義理チョコをやめよう」という新聞広告を出して話題になった。 チョコを贈る側である女性の負担に注目が集まりがちだが、貰う側も、手放しで喜んでいる訳ではないようだ。 モバイルギフティングサービスを提供するcotocoが10代から60代の男性1000人に実施した意識調査によると、2割の男性がバレンタインチョコを「欲しくない」と考えていることが分かった。 ■10代ではまだ「愛の告白イベント」としてバレンタインが機能 理由としては、「お返しが面倒」(54.7%)が圧倒的に多い。 次いで「お返しにお金がかかる」(30.5%)、「イベントごとに興味がない」 (28.4%)、「チョコレートが好きでない」(13.2%)と続く。 義理チョコでも本命チョコでも、もらった以上はお返しをしなければいけないという風潮が、金銭的にも精神的にも負担になっているようだ。 一方、10代の男性は全体とは異なる傾向が見られた。 チョコレートを「欲しい」「とても欲しい」と答えた割合が66.8%と、他の年代と比べて最も高く、「全く欲しくない」「どちらかと言えば欲しくない」と答えた割合は、全ての年代の中で最も少なかった。 欲しくない理由も、全ての年代の中で唯一「相手の気持ちに応えられない」(15%)が10%を越えており、調査を実施したcotocoは「学生を中心とした10代では、現在もバレンタインが『愛の告白イベント』として機能している」と分析している。 その影響か、お返しに悩む気持ちは若い世代のほうが高齢世代より強いようだ。 「ホワイトデーのお返しに悩んだことがある」人は10代で62.3%、20代で63.9%、30代で60%だった。 20代や30代は、仕事の付き合いで義理チョコを貰う機会も増えるのだろう。 社会人として失礼にならないようにと考えると、ちょうどいいお返しを選ぶのは難しいかもしれない。 写真:10代ではまだ恋愛イベントとして受け止められているようです https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2018/02/180214okaesimendou.jpg キャリコネニュース 2018.2.14 https://news.careerconnection.jp/?p=50096 ■前スレ(1が立った日時:2018/02/14(水) 22:16:40.23) https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518614200/
|
|