- 1 名前:ばーど ★ mailto:sage [2018/01/17(水) 11:28:09.50 ID:CAP_USER9.net]
- 福井県おおい町が昨年10月、青森県の原子力関連施設を視察するため幹部職員ら計20人を派遣した2泊3日の研修で、日程の半分が恐山などの観光地だったほか、食事代や酒代を公費から支出していたことが16日、町への取材で分かった。同町に立地する関西電力大飯原発の社員が同行し、現地のバス代の一部を負担していたという。同町は職員らに飲食代を負担させる方針。
町によると、研修は二つの日程に分け平日に実施し、副町長と教育長や、ほぼ全ての課長が参加した。3日間の昼食と初日の夕食と酒代を含め、職員1人当たり約12万円を公費で賄った。 配信2018/1/16 21:15 共同通信 https://this.kiji.is/325971796351059041
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