- 1 名前:みつを ★ mailto:sage [2017/11/19(日) 10:07:47.35 ID:CAP_USER9.net]
- www3.nhk.or.jp/news/html/20171119/k10011228271000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_011
11月19日 6時03分 新潟県糸魚川市の大規模火災から来月で1年がたつのを前に、被災した地区のにぎわいを取り戻そうと新たに整備された広場で、ご当地グルメなどを販売する催しが18日開かれました。 「復興マルシェ」と名付けられた催しは、糸魚川市の大規模火災から来月22日で1年がたつのを前に、被災した地区の復興を目的に整備された「にぎわい創出広場」を会場に開かれました。 糸魚川市の米田徹市長は「復興へのスタートをついに切ることができた。市民の皆さんと一体となってにぎわいをつくっていきたい」とあいさつしました。 会場には、イカの墨を使った地元のご当地グルメ、「ブラック焼きそば」を販売する店や、復興を支援しようという長野や東京からの出店などが軒を連ね、大勢の人たちでにぎわいました。 埼玉県から訪れた42歳の男性は「こんなに人が来るとは思わなかったので、すごくわくわくしました」と話していました。 主催した実行委員会の黒石孝委員長は「糸魚川にはおいしいものがたくさんあることを知ってもらい、これからも応援してほしい」と話していました。
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