- 665 名前:大阪、兵庫あたり?)、日本から独立。半島から朝鮮人を受け入れようと主張しました。
昭和20年11月1日、日本国内での朝鮮国建国の動きから、GHQは朝鮮人に朝鮮半島への帰国命令を出します。 しかし、混乱している朝鮮半島には帰国せず60万人ほどが日本に残りました。 朝鮮人は、自分たちは戦勝国であると振舞い、日本人は敗戦国の国民だと威張り散らしていました。 そこでGHQは朝鮮人連盟へ、朝鮮と台湾は敗戦国でも戦勝国でもない、第三国人だと通知します。 また、戦勝国の国民が日本国内で犯罪を犯しても逮捕されないという規定がありましたが、それを使った朝鮮人による犯罪が後を絶たなかったため、 昭和21年2月、その適用範囲に朝鮮人は入らないと追加しました。 しかし、その後も戦勝国民を名乗っての朝鮮人による犯罪は減りませんでした。 朝鮮人連盟は、「日本鉄道無賃優遇乗車証」というものを無断で発行。国鉄の改札口でその無料乗車券を見せて堂々と国鉄に無料で乗車していました。 呼び止めた駅員にはその場で暴力をふるい、改札口で糞尿をする、数十人で駅長の自宅を取り囲むなどされるため、 駅員は渋々、朝鮮人を無料で乗車させていましたが、昭和21年9月30日、GHQは「日本鉄道無賃優遇乗車証」の禁止没収指令を出しました。 しかし、その指令も無視して、朝鮮人は日本全国で国鉄を無料で乗車し続けました。 さらに、日本人が満員車両に乗っているにもかかわらず、朝鮮人たちは、戦勝国民だけが乗車することを許されている特別車両に堂々と乗車していました。 そうした朝鮮人による行為は、1952年にGHQによる占領が終わり、日本人による取り締まりが厳しくなるまで続きました。 朝鮮人は朝鮮戦争停戦後、南北朝鮮による帰国事業により、10万人が半島へ戻りました。現在でも帰化してない朝鮮人特別在留者は国内に20万人ほどいます。 [] - [ここ壊れてます]
|
|