- 1 名前:いちごパンツちゃん ★ mailto:ageteoff [2016/05/25(水) 10:03:09.95 ID:CAP_USER*.net]
- 岐阜労働局がまとめた今年3月の県内高校卒業者の就職内定率は、
同月末時点で前年同期比0・1ポイント増の99・8%となり、記録が残る1992年度以降で最高だった。 上昇は3年連続。 求人倍率は0・25ポイント増の1・88倍となり、4年連続で上昇した。 求人数は16・8%増の7834人と5年連続で前年同期を上回り、ほぼ全ての産業で前年を上回った。 卒業者が減少する中、求職者数は1・4%増の4168人だった。 就職内定者数は1・5%増の4159人。産業別で内定者数が多かったのは製造業の2268人(5・6%増)で、 就職内定者全体の54・5%を占めた。 県外企業への就職が内定した生徒が増加したことから、県内就職率は2・7ポイント減の73・0%となった。 規模別で300人未満の企業の内定数が減少しており、同局は「県外の大企業への就職が増えている」としている。 また、大学・短大生の就職内定率は0・1ポイント減の95・9%で、6年ぶりに低下したものの、 この6年間では2番目の水準。大学生に限ると0・1ポイント増の96・2%で5年連続で上昇した。 調査は県内の高校103校と、大学・短大計25校を対象に行った。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160525-00002092-gifuweb-l21
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