- 1 名前:いちごパンツちゃん ★ mailto:ageteoff [2015/11/27(金) 12:55:01.86 ID:CAP_USER*.net]
- 「過激」なツイートでたびたび物議を醸す在日ロシア大使館の公式ツイッターアカウントが、
トルコ軍がロシア軍の爆撃機を撃墜した問題をめぐり、また踏み込んだツイートを連発している。 「(アメリカの報道官は)頭大丈夫?」「トルコ大統領はISの権利を守っているのか?」など、 公的機関の発信らしからぬ表現で怒りを表明。 一部のネットユーザーから「口が悪いと信用失いますよ」とたしなめられるリプライが相次ぎ、 ネット上の騒ぎになっている。 2015年11月24日、シリアとトルコの国境付近を飛行していたロシア軍の爆撃機を 「領空を侵犯した」としてトルコ軍が撃墜。 撃墜の際にパラシュートで脱出した乗員の1人が地上から銃撃されて死亡、救出に向かったヘリコプターも攻撃を受けた。 これをうけ、ロシアがトルコとの軍事的な接触を中断するなど、両国の対立が深まっている。 トルコのエルドアン大統領は25日、イスタンブールで開かれた企業家との会合で 「ただ、我々の安全と、同胞(トルクメン人)の権利を守っているだけだ」と主張。 対するロシアも、ラブロフ外相が25日にロシア機は領空を侵犯していないと会見で強調し、 「トルコ政府は事実上、過激派組織『イスラム国』(IS)の側に立った」とトルコ側を強く非難した。 そんな中、在日ロシア大使館のアカウントは26日、前出のエルドアン大統領発言について、 「(守っているのは)シリアで活動しているいわゆるイスラム国(IS)やその他のテロ組織の同胞の権利ですか?」と疑問を呈した。 これで怒りが収まらなかったのか、トルコも参加する対ISの有志連合を主導するアメリカにも批判の矛先が向けられた。 25日の会見でトルコ軍が脱出した乗員を銃撃したのは「正当防衛」と述べたアメリカのトナー国務省副報道官に対して、 「丸腰のパイロットに対する非道な行為。頭大丈夫??」と責める言葉をつぶやいた。 こうしたツイートには、「口が悪いと信用失いますよ」「領空侵犯した時点で何もいえません」といったリプライが寄せられている。 しかし、11月26日18時半現在、公式アカウントはこれに反応しておらず、自身のツイートも削除していない。 発信しているのが誰なのかも不明だ。 以下ソース www.j-cast.com/2015/11/26251632.html?p=all 在日ロシア連邦大使館@RusEmbassyJ 米国のトナー国務省副報道官はこの丸腰のパイロットに対する非道な行為を「正当防衛」として認定しています。頭大丈夫?? https://twitter.com/RusEmbassyJ/status/669531630944563200
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