- 1 名前:しじみ ★ mailto:sage [2018/05/27(日) 17:37:00.87 ID:CAP_USER.net]
- 探知に成功したのは、インドとの国境沿いの基地に配備された中国機が山岳地帯で
殲10と殲11(J11)戦闘機と模擬空中戦が行っていたとき。 スホイ30MKIはインド領空内からステルス機の演習を監視していた。 インド空軍のアルプ・シャハ司令官は「スホイのレーダーには彼らが見える。 中国の新型機はそれほどステルスではない。探知に何らかの特別な技術は必要ではない。 殲20は通常のレーダーでも探知される」と指摘した。 インド軍司令官らによると、中国軍が国境沿いで行った演習の目的の1つは、 インド防空システムを研究し、隣接する領土への秘密の侵入経路を探すことにあった。 中国の第5世代多用途戦闘機「殲20」はステルス技術を用いて作られた。 同機は2017年に配備され、9機のプロトタイプと本格生産前の2機が生産された。 関連ソース画像 https://jp.sputniknews.com/images/489/55/4895501.jpg https://sptnkne.ws/h8rT
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