- 1 名前:ダーティプア ★@転載は禁止 mailto:sage [2014/09/16(火) 19:38:07.28 ID:???]
- 日本の華字メディア・日本新華僑報の蒋豊編集長が13日、中国版ツイッター微博(ウェイボー)で
「日本は数少ない、世界のすべての大国と戦ったことのある国だ」とする文章を掲載した。 文章は、日本が中国(日清戦争、日中戦争)、ロシア(日露戦争)、ドイツ(日独戦争)、米国・英国・フランス(太平洋戦争など)といった国々と、 時として流血の戦争を行い、時として同盟を結んできたと紹介。これは日本の特徴なのか?、と論じた。 この情報に対して、中国のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。 「日本は海洋地震帯にある強盗。帝政ロシアを打ち負かして東北アジアの領地を奪い、その後『合法』と称して満州国を建設した。 弱者に対しては侵略し、強者に対しては奇襲を仕掛ける。その性格はまさに『菊と刀』のとおりだ」 「これらの戦争はすべて中国とかかわりがある。言わば、日本は生存のために中国制服を企んできたのだ」 「大国の間隙で生きる道を求め、追随してきた国。これまでリーダーになったことがない国、日本」 「そんな考え方だったら、中国はこれらの国すべてから侵略されてるじゃないか」 「永遠の敵も永遠の友人もいない。あるのは永遠の利益だけだ」 「日本は地球村の疫病神」 「これが武士道精神か?」 「島国が生存するのは難しい。環境が人を変えるのだ」 「ドイツ、英国、フランス、ロシアにもこの話は当てはまると思う」 「強烈な民族的優越感がもたらしたものだろう」 また、次のような感想を残すユーザーもいた。 「最近、NHKでやっていた『日本海軍敗戦反省会』というドキュメンタリーを見た。日本はすでに失敗から教訓をくみ取り、 『軍令部』の暴走による軍国主義路線を再び歩むことはないと確信した。日本は勝算のない戦いはもうしないだろう」 「そもそも国際政治とは本来そういうもんだ。今の日本はインドと手を組めたのも、現実的な観点によるものだった。 一方、中国大陸は保守的なうえ過去の教訓を今に生かすことができず、友だちがいなくて敵だらけ。傲慢で自分勝手だ」 (編集翻訳 城山俊樹) ソース:XINHUA 2014年09月16日 www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/395325/ 前スレ 【中国】すべての大国と戦ったことがある日本…「強烈な民族的優越感」「地球村の疫病神」―中国ネット[09/16] awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1410849412/ 1が立った時間 2014/09/16(火) 15:36:52.38
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