- 1 名前:ハニィみるく(17歳) ★ [2021/02/24(水) 11:46:13.01 ID:CAP_USER.net]
- (え)
https://image.chosun.com/sitedata/image/202102/24/2021022401069_0.png _______________________________________________________ 元韓国代表の有名選手が過去、サッカー部の後輩に性暴行していたと暴露された。 全南(チョンナム)のある初等学校(小学校)でサッカー部に入っていたCさんとDさんは、2000年1月から6月まで、学校のサッカー部先輩だったA選手とB氏から性暴行を受けていたとし、パク・ヂフン弁護士(法務法人)を通じて24日明らかにした。 パク弁護士によれば、A選手とB氏はそれぞれスポーツ界と教壇で活躍している人物だという。A選手は最近、首都圏の某名門チームに入団した元国家代表の有名プレイヤーで、B氏は現在、光州(クァンヂュ)地域の某大学で外来教授(非常勤教授)として働いている。B氏も短い期間だが、プロ選手として活動していた。 これに先立ちCさんとDさんは、事件当時小学6年生だったA選手とB氏がサッカー部の合宿所でフェ○チオを強要したと主張した。それに応じない場合は無慈悲な暴行が加えられたため、CさんとDさんは交替でフェラ○オをするしかなかったと主張した。 パク弁護士は、現在もCさんとDさんが苦痛を訴えていると伝えた。彼は、「CさんとDさんが加害者の “獲物” にエラばれた理由は、当時2人の体形が小さく、気弱で内気だったから」と言いながら、「被害者は20年以上経った現在も、当時のことを鮮明に記憶して苦しんでいる」と主張した。 被害を主張したCさんは約8年間、プロサッカー選手として活躍して数年前引退、Dさんはこの事件の後に韓国を離れ、最近韓国に戻ってエージェントとして活動しているという。 CさんとDさんの主張が真実だったとしても、当時A選手とB氏が刑事未成年者のうえに公訴の時効も過ぎていて、刑事責任を求めることは困難である。民法上の不法行為による損害賠償の時効も過ぎていて、民事的な賠償は難しい。 にもかかわらず、具体的な被害を証言した パク弁護士は、CさんとDさんの状況を考慮して暴露したと説明した。彼は、「訴訟を通た解決は難しいことは承知だが、CさんとDさんの主張が日付まで特定できるほど非常に具体的なため、事件を公開することにした」と述べた。 現在CさんとDさんは、A選手とB氏の心からの謝罪を求めていることが分かった。A選手の所属チームは、「事案に関して確認中」と明らかにした。 ソース:朝鮮Biz(韓国語) https://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2021/02/24/2021022401093.html?
|
|