- 891 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [2019/01/12(土) 20:09:11.13 ID:gz+TAS4m.net]
- >>616
>東亜の近現代史・・・着眼しなければならないのは、匪賊の跋扈と・・・過酷な軍隊と官僚にる >苛斂誅求・・・という社会史・・・・状況を打破したのは >まさに日本人の手によるインフラ建設・・・台湾で・・・・朝鮮で・・・・満州で・・・・ >よってこれらの地域では安定社会が現出し、殖産興業が行われた。 ・・・ >事変後に満州国が樹立されると、治安の安定した桃源郷、王道楽土を求め・・・ >流民が・・・なだれこんでいる 19世紀後半の、世界史・人類史にとって死活的に重大な時代において、 日本人のとった選択肢と行動は決して間違っていない。 あの時代に国家として、社会全体に及ぶような近代化に着手した事が重要。 当時は白人諸国が、アフリカ・アジアの有色人種を植民地支配し初めていた。 日本人がそれに屈しなかったのは、地政学的要因もあるが、やはり努力の結果だろう。 旧満州についても、安定したのは日本の傀儡政権下の時代。 1945年8月に日本が降伏した後、中国人たちは内戦に逆戻り。 そして再び安定と経済成長に至るのは、20世紀ももう終わる頃か、21世紀になってから。 要するに、その間の時間をムダにしたわけ。
|
|