- 1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/ mailto:sage [2017/05/25(木) 16:28:46.97ID:CAP_USER.net]
- Jリーグのクラブが韓国代表GK頼みとは情けない…。
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)はホーム&アウェー方式の決勝トーナメント1回戦の第1戦がスタート。 8年ぶりのベスト8を目指す川崎は23日、アウェーでムアントン(タイ)と対戦し前半終了間際に先制されたが、3−1の逆転勝ちを収めた。 一方、2008年以来の準々決勝進出を狙う鹿島は敵地で広州恒大(中国)に0−1で敗れた。 この2試合でひときわ目立っていたのは、ともに先発した現役韓国代表GKの2人だ。 この5年で3度のACL出場経験を誇り、川崎では2季目のGKチョン・ソンリョン(32)は計3回の好セーブでチームを救った。 鹿島も昨季の大会優勝GKクォン・スンテ(32)を完全移籍で獲得。試合には最少失点で敗れたが、こちらもファインセーブを連発した。 Jリーグ・原博実副チェアマン(58)は「韓国人GKにとっては、Jリーグは時差もないし、本人のキャリアにとってもいい経験になっている」。 実際、今季J1の全18クラブの中で、この2人を含む5人の韓国籍選手が主力GKとしてプレーしているのだ。 2人の年俸は韓国Kリーグ時代の2倍以上。一方で、日本人GKのレベルは低下の一途という痛い現実がある。 www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20170525/soc1705251530001-n1.htm www.zakzak.co.jp/sports/soccer/images/20170525/soc1705251530001-p1.jpg 川崎の進撃にはGKチョン・ソンリョンが欠かせない=23日、ムアントンタニ(共同)
|
|