- 1 名前:アルテミス ◆2COOL/opqU @弐代目 エアえんぴつ回しφ ★ mailto:sage [2007/07/03(火) 07:09:48 ID:???0 BE:382580328-2BP(666)]
- 歌手の渡辺真知子(50)が78年のヒット曲「かもめが翔んだ日」(詞・伊藤アキラ、
曲・渡辺真知子)を、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの応援歌として新録音した。球団の トレードマークが「かもめ」であるため、今季から8回裏の攻撃前に球団が同曲を流した ところ、すっかり定着。今季8回裏は、初回に次ぐチーム大量得点イニングになっている。 渡辺は3日、千葉マリンスタジアムで生歌を初披露する。 ハーバーライトが 朝日にかわる――の歌い出しで知られる「かもめ…」が千葉マリンで 流れるきっかけは、今年初め。ファンから「みんながよく知っている歌を球場で流して」との 要望が多く寄せられた。 そこで浮上したのが、球団のトレードマークである「かもめ」をタイトルにした同曲。J―POPの スタンダードになっている知名度に加え、豊かなメロディーラインは幅広い年代の観客に 受け入れられると見込み、クライマックスの応援を盛り上げるため、8回表終了後の攻撃前に 流すことにした。 “初打席”は3月14日のオープン戦。それから3カ月余で、すっかり応援ソングに定着。 観客一体となっての合唱はもちろん、かもめが翔んでいるかのようなユニークな振り付けも ファンの中で広まっている。 事実“かもめ効果”は数字にも表れている。合唱後の得点力を本紙が球団に問い合わせた ところ「凄いです!何と8回裏は大量得点イニングでしたよ」と驚きの声。3月24日の開幕から 6月25日までのホームゲームを調べたところ、初回26点に次ぐ25得点を挙げていた。 渡辺にとっても今年はデビュー30周年のメモリアルイヤー。「かもめ…」をロックサウンドに 衣替えした“スタジアム・バージョン”を新たに録音。マリーンズファンのため、4日から着うたを、 11日から着うたフルを配信する。 (続きは>>2以降で) スポーツニッポン07年7月3日 www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/07/03/07.html
- 290 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2007/07/04(水) 02:00:06 ID:ydlISwus0]
- >>263
やっぱポーラー・スターでしょ
|
|