- 537 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん mailto:sage [2006/06/27(火) 01:14:14 ID:IloOS7RJ]
- ブサヨの心のよりどころは、安田好弘と紀藤正樹と山口貴士。
彼ら有名弁護士3人が自民党を批判しているのが、ブサヨの心の支え。 ところが、紀藤正樹も山口貴士も、安田好弘を崇拝するあまり、 安田好弘が擁護するオウムを批判できない。 むしろ「今さら麻原を死刑にしても」と、堂々と麻原擁護を示唆して、 安田が提唱する死刑廃止にかこつけて麻原の延命を嘆願する格好。 ブログにて「安倍はカルトに関わってけしからん」と憤るのとは裏腹に、 話題がオウムになると途端に歯切れが悪くなる。 たかじん委員会では、橋下弁護士からダブスタ振りをボロクソに言われ、 紀藤は硬直。 さて、安田好弘を擁護するために、ブサヨも紀藤も必死。 「実はオウム=統一協会なんだよ。だからオウムが嫌いな人も一緒に安倍を叩こう」と 吹聴したはいいが、「だったら尚更、お前こそオウムも叩けよ」と1秒で論破される。 そこで、「安田さんは、麻原から真相を全て引き出すために、あえて死刑を 回避しているんだ」と言い訳したが、その途端、安田が訴訟遅延の工作を 繰り返していたのがバレた上に、「死刑が予想される事件では、 一日でも長く裁判を続け、延命を図ることが“被告の利益”になる」という 迷言を残して、全く真相究明する気が無いことをカミングアウト。 おまけに光市の母子殺害事件の死姦少年を弁護する際、テンション高めの安田が 「母親に甘えるのと同じ気持ちだったので、少年のレイプ犯罪は成立しない。 たまたま首の上でちょうちょ結びを作ったら勝手に死んだので、少年は無罪」と、 テレビの前でデンパ弁論を晒し、安田を庇っていた紀藤らはグダグダ。 しょうがないので、「安田さんは不当逮捕されたこともある人権弁護士なんだ」と、 そーゆー点だけを強調し、それ以外では安田を公けから隠す工作へ転じた。 マスゴミも、これに倣い、光市の母子殺害事件の高裁差し戻しの時は、 うって変わってワイドショーで安田好弘を放送しなかった。 正確には、安田好弘が“また”裁判を欠席し、いつもの訴訟遅延行為を やらかしたことを報道しなかった。 ちなみに、安田の不当逮捕された云々の件は、やはりオウムを弁護する際に 安田が強制執行妨害罪をやらかしたことを意味するらしい。 安田好弘のせいで、ブサヨはオウムを批判できない。 安田のせいで、オウムを批判できないのがブサヨの泣き所プギャー m9 (^Д^) society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1142344688/l50
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