- 1 名前: ラステル(巣鴨) [2008/06/13(金) 16:09:35.87 ID:RTEq0Mkd0 BE:1622107687-PLT(12000) ポイント特典]
- sssp://img.2ch.net/ico/anime_monar02.gif
21日より公開される、フランス産18禁スプラッター映画『屋敷女』を応援すべく、“いけにえGIRL”に選ばれたセクシー・タレントRioが本作について熱く語ってくれた。 最初は、「ホラーは苦手で……」と今回の宣伝ガール起用に戸惑っていたRioだったが、話が進むうちに、血まみれ願望を持つホラーな一面を垣間見せていった。 本作の感想を尋ねると、ナーバスになるかと思いきや「ストーリーがちゃんとあって、残酷なんだけど最後まで楽しんで観ることができました!」と意外な返答。 さらに、残酷シーンの連続でR‐18となった作品にもかかわらず「好きな男性に勧めたいです。くっつく手口に利用できますよね」とデートにぴったりな映画であると独特な解釈で『屋敷女』を分析してくれた。 本作は、お腹の赤ちゃんを“屋敷女”から守るべく、主人公が血まみれの攻防を繰り広げていくという残酷なストーリーなのだが、Rioは大きな瞳をクリクリさせながら、 「血まみれっていいですよね! 昔、特殊メイクでお腹の辺りを血まみれにしてもらったことがあるんですけど、そのまま家に帰りたかったくらいなんです。 もしホラー映画に出演するとしたら屋敷女の助手役希望です!」とホラーが苦手とは思えない血まみれ願望発言を聞かせてくれた。 最初はいけにえGIRL起用に戸惑を見せていたRioだが「撮影中とかわかるんです。あ、ここなにかいるなーとか。 後々スタッフから『実はね……』ってパターンが結構あるんです!」と霊感があることをカミングアウトし、いけにえGIRL適任であることを自ら証明する形となった。 最後にRioは「たくさんホラー映画を勉強して、わたしを通して興味のない人がホラー映画に触れてくれたらうれしいです」といけにえGIRLとしての抱負を述べ、インタビューを締めくくった。 今後Rioは『屋敷女』をはじめ、キングレコードによるホラー・レーベル「ホラー秘宝」にて発売されるホラー映画のDVD発売のバックアップを行っていく予定とのことだ。 cinematoday.jp/page/N0014115 画像 cinematoday.jp/res/N0/01/41/N0014115_l.jpg
|
|