- 1 名前:のっぺらー ★ mailto:ageteoff [2017/07/25(火) 10:07:38.33 ID:CAP_USER.net]
- 第二章「発進篇」も大ヒットし、2017年10月に公開される第三章に向けて快進撃を続ける
『宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち』より、ついに主役艦「ヤマト」がバンダイホビー事業部にてプラモデルとなりました! 『2202』版での変更点を細部に至るまで徹底再現。しかもLEDユニットで輝く豪華仕様での登場です! hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2017/07/Yamato_cut_01_11.jpg hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2017/07/Yamato_cut_023.jpg hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2017/07/Yamato_cut_133.jpg 対空火器を増設され、より逞しい姿に改修された『2202』版のヤマト。艦首の横幅もやや広くなっています。 艦体側面のクビレがより強調され、メリハリが効いた姿となっています。 また『2199』版では艦首の3つある魚雷発射口の上から2つ目より下に設定されていた喫水線が、 『2202』版では2つ目の中心位置にまで引き上げられていることが見て取れます。 hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2017/07/Yamato_cut_11a.jpg 艦首フェアリーダー部分がフラットなラインに変更されました。波動砲の砲口形状は上辺が水平に修整されています。 後部は波動エンジンノズルの全長が延伸され、径が大型化。 これにより、ノズルはすぼまりが小さい、円筒に近い形状となっています。 大気圏内航行時用の安定翼はパーツの差し替えで展開状態を再現。 『2199』ではグレーだった翼上面のカラーリングが『2202』版では赤に変更されています。 hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2017/07/Yamato_cut_04.jpg 「48サンチ三連装陽電子衝撃砲塔」の砲身は、砲塔の回転に連動して上下に可動します。 副砲の「20サンチ三連装陽電子衝撃砲塔」も連動はしないものの独立して可動します。 精密に再現された「高角速射光線砲」の砲塔群。 『2202』版となって後部副砲の両サイドにあった3連装タイプが撤去され、代わりに連装タイプの砲塔が4基増設されました。 第四艦橋は選択式で開閉を再現。 ■発光ギミックを搭載! 艦橋部などにクリアパーツを採用。同梱のLEDユニットで艦橋の発光を再現できます。 同梱のLEDユニットで波動砲が劇中さながらに発光します。 さらにオレンジのクリアパーツが付属するので 別売りの「発光ユニット(白)2灯式」を組み込めば波動エンジンとサブユニットの発光を再現できます。 hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2017/07/Yamato_cut_06_1a.jpg hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2017/07/Yamato_cut_07.jpg ■充実のオプション類をチェック!! 艦載機として「1式空間戦闘攻撃機 コスモタイガーU」のミニモデルが4体付属。 手前の2機が単座型、奥の2機が雷撃三座型。ディスプレイベースの後方に展示できます。 hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2017/07/Yamato_cut_08.jpg 一話で古代進が乗り込んだ「金剛改型宇宙戦艦 ゆうなぎ」が「メカコレクション ゆうなぎ」として付属。 専用の水転写式デカールも付属します。 hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2017/07/Yamato_cut_09.jpg 別売りのアクションベース1に接続できるので、第二章の劇中で印象的だった急角度の上昇姿勢で展示することもできます。 上昇角40! 人類の希望を背負って、ヤマト発進! 宇宙戦艦ヤマト2202 1/1000 ヤマト2202 プラモデル 1/1000スケールサイズ:全長約33.3センチ 2017年10月発売予定 価格:5,500円(税別) 発売元:バンダイホビー事業部 ※写真は開発中のサンプルです。実際の商品とは一部異なる場合があります。 ※画像は開発用のCGです。 以下ソース:電撃ホビーウェブ 2017年7月25日 07:00 hobby.dengeki.com/news/416635/
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