- 1 名前:動物園φ ★@転載は禁止 [2014/09/19(金) 10:29:33.05 ID:???0]
- ▽ドルトムントの日本代表MF香川真司が、マンチェスター・ユナイテッドで過ごした2013-14シーズンが厳しいものであったと明かした。
▽香川は2012年6月にドルトムントからユナイテッドに加入。加入初年度はリーグ戦20試合6得点を記録し、プレミアリーグ優勝を経験したが、 2013-14シーズンはデイビッド・モイーズ前監督の信頼を得られず。開幕から4試合で出場機会を失うと、最終的にはプロ選手となってから初めてとなる公式戦ノーゴールという成績に終わった。 ▽昨シーズンの不振から復活すべく、今夏の移籍市場で3シーズンぶりにドルトムントへ戻ってきた香川。 復帰戦となったブンデスリーガ第3節のフライブルク戦では、先制点の起点となるスルーパスを送り、チームの2点目を挙げる活躍を見せた。 ▽香川はモイーズ前監督が指揮を執った2013-14シーズンを以下のように振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 「(昨シーズンは)フットボールにおける記録、ゴールやアシスト、タイトルや色々なスタッツはあまり関係なくなっていました。 それでも、彼ら(ユナイテッド)が僕をチームの計画に含めていなかったのには理由があったのだと思います」 「多くの人が、僕のユナイテッドでの2年目は難しかったと知っているはずです。 (モイーズ)監督は僕を本当に信頼してくれませんでした。チームは悪い内容の試合も多かったです」 ▽ユナイテッド過ごした2年目に不満を抱いていたことを明かした香川だったが、現在はドルトムントでのプレーに集中している。 「僕の考えは明白でした。ドルトムントに戻ってきたい。このクラブ以外にはその選択は考えられませんでした。 今は、このクラブで再び成功を収めたいと思っています。今は復帰できたことがうれしい。僕のハートは、常にドルトムントにありました」 超ワールドサッカー(2014年9月18日11時01分) news.infoseek.co.jp/article/webultrasoccer_178157 1 hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1411040614/
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