- 1 名前:Egg ★ [2021/11/28(日) 00:22:56.31 ID:CAP_USER9.net]
- 土壇場で自動出場権を逃したツケは、やはり大きかった。
FIFAは現地11月26日、スイス・チューリヒにある本部で、2022年カタール・ワールドカップの欧州予選プレーオフの組み分け抽選会を実施。グループCに入ったポルトガルは準決勝でトルコ、それに勝てば決勝でイタリア対北マケドニアの勝者と対戦することになった。 難敵トルコを下しても、今夏のEURO2020を制したイタリアがファイナルで立ちはだかる可能性が高い。予選最終節で、終了間際にセルビアに勝ち越し点を献上し、残り数分で首位から転落したポルトガルは、厳しい戦いを強いられることになった。 この結果を嘆いたのが、ポルトガル・メディアの『zerozero』だ。 「ポルトガルにとって、ひどいプレーオフだ。最初にトルコ、次にイタリアと対戦する必要がある。これは、直近の欧州王者(ポルトガルとイタリア)の少なくともひとつが、ワールドカップから除外されることを意味する」 準決勝・決勝ともにホームできるのはアドバンテージとなるが、果たしてクリスチアーノ・ロナウドが牽引するポルトガルは、この厳しい戦いを勝ち抜けるか。 サッカーダイジェスト https://news.yahoo.co.jp/articles/64b4edfc003ef2f0f1bc576eeb243cfcf7fdaa46
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