- 1 名前:muffin ★ [2021/09/20(月) 10:07:57.45 ID:CAP_USER9.net]
- https://sirabee.com/2021/09/19/20162663564/
ジャーナリスト・ミュージシャンなどマルチに活躍するモーリー・ロバートソン氏が、19日に自身公式ツイッターを相次いで更新。かねてからの持論である大麻合法化を改めて主張した。 モーリー氏はこの日、日本が大麻解禁を検討し始めたというネット記事を引用。「今や世論を動かすほどにメジャー化した自分が申しますが」とまずは自身の影響力を念頭に入れ、前置きとする。 続けて、「日本で大麻を合法化した方がいいと思います」と従来の持論である大麻の合法化を改めて主張。「大麻取締法は時代遅れですし、合法化のメリットの方が圧倒的に多いから」と理由に触れると、「ご検討くださいませ」と呼びかけた。 これに対し、ユーザーからは「ようやく日本も時代・国際化に追いついてきた感」「いろいろメリットあるのに悪いイメージが付いて大麻が可哀想」「麻で救われる命、心、健康がどれだけあることか」など、おおむね理解を示す肯定的な意見が寄せられる。 一方、「ゲートウェイドラッグになる可能性は当然あると思う」などと一部否定的な意見も見られ、一筋縄にはいかない世論を映し出す格好となった。 その後、モーリー氏は「ようやく日本も時代・国際化に追いついてきた感」という反応を引用し、「定期的にこの意見を発信してどれぐらい反発が来るか、業界の仕事が減るかを観測してきましたが、次第に環境が変わってきています」とコメント。 一貫して主張してきた実感として、以前ほど反発が強くなく、徐々に理解が進んできたことをうかがわせる。 同ツイートではさらに「大麻、移民、多様性、環境をまともに議論しても良くなってきていますね、日本の集合無意識的に」とも指摘し、これまで意見が分かれてきたテーマも議論する時に来ていると述べたのだった。 モーリー氏はかねてから日本の大麻解禁を叫んでいる立場で、さまざまなメディアやコラムでもその主張を展開。ツイッターでも、メリットなどを説きながら定期的に議論を喚起させている。多様性が世界的テーマとなっている現代、モーリー氏の悲願が達成される日もそう遠くないうちに来るかもしれない。 https://twitter.com/gjmorley/status/1439500676606816264 モーリー・ロバートソン@gjmorley しまった!しらべぇの記事になってしまった…なんてね。毎日新聞もNHKもどんどん取材していただいて大丈夫です。国会でも議論していただきたいです! ★1:2021/09/19(日) 16:29:48.90 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1632061090/ (deleted an unsolicited ad)
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