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1 名前:muffin ★ [2021/08/02(月) 00:20:28.54 ID:CAP_USER9.net]
https://bunshun.jp/articles/-/47528

細田守監督のアニメ映画「竜とそばかすの姫」が公開され、公開から3日間で約9億円の興行収入を記録しました。同作のポイントの一つは、主演声優にアーティストの中村佳穂さんを起用し、佐藤健さんや役所広司さん、染谷将太さんらの俳優陣をメインに起用したこと、いわば専門の声優がキャストの中心にいないことでした。本稿では本職の声優が少なかった背景を考えてみます。

公開後に、さまざまな考察記事が出ていますが、圧倒的な仮想世界の壮大かつ緻密(ちみつ)な描写に注目が集まっているようです。内容について厳しい意見もあるようですが、作品は批評されるもので、批判はつきもの。批判自体が健全の証(あかし)ともいえます。

その中で公開前から気になっていたことがあります。中村さんの主演声優起用の発表時からみかけた、メインで本職の声優を起用しないことへの“拒否反応”です。

作品を鑑賞して感じたのは、「歌姫」の説得力を出すために中村さん、力のあるアーティストの起用が必須だったことです。本職だけに迫力満点で、オペラ的な演出も生きていました。

 ベルが仮想世界を魅了する歌姫であることにわずかでも疑念や違和感を持たれたら、この作品は成り立ちません。アニメの中には歌パートをアーティスト、キャラクターの声を声優が担当するキャスティングもあるわけですが、やれるものなら一人でやる方がより自然です。






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