- 1 名前:ばーど ★ [2020/01/20(月) 14:50:14 ID:bi5MDC0l9.net]
- 日本で1月24日公開予定の実写版『キャッツ』がやばいらしい……。
『英国王のスピーチ』でアカデミー賞監督賞に輝いたトム・フーパーがメガホンを取り、テイラー・スウィフト、ジェニファー・ハドソンなど若手実力派が出演し、全米公開前はオスカー候補とも言われていた同作の悪評が止まらないのです。 ◆大ヒットミュージカルの映画化がアメリカで大コケ 全世界で観客動員数7300万人超え、日本でも劇団四季による公演が昨年36年周年を迎えた大人気ミュージカルのハリウッド実写化とあって、製作段階から話題となっていた『キャッツ』。 人間に飼いならされることを拒(こば)む個性豊かな「ジェリクルキャッツ」と呼ばれる猫たちが、年に一度、人間になるチャンスのある特別な舞踏会に参加するために集まってくる様子を、華やかなダンスと歌を織り交ぜて描く物語。 VFXを駆使して再現されるロンドンの情景や、キャッツに姿を変えたスターたちの踊りや歌唱力が見どころになると思われていました。 ところが、12月20日に全米公開される前から評論家の評価は大荒れ。いざ公開されると初登場4位、初日から3日間の全米興行収入も650万ドル(約7億円)とまったく振るわず。 アメリカ最大の映画批評サイト「ロッテン・トマト Rotten Tomato」では21%の低評価(1月7日時
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