- 1 名前:砂漠のマスカレード ★ [2019/11/20(水) 06:58:57.23 ID:ok/Q0QdQ9.net]
- ブラジル代表としては6試合ぶりの勝利
11月19日、アジア首長国連邦(UAE)のモハメド・ビン・サイードスタジアムでブラジル代表が韓国代表と親善試合で対戦。 3-0でブラジルが危なげなく勝利した。 両国はともに4-2-3-1の布陣。ブラジル代表はGKアリソン、マルキーニョス、ダニーロやフェリペ・コウチーニョらが先発し、 チアゴ・シウバやカゼミロ、ロベルト・フィルミーノらはベンチスタートとなった。一方の韓国代表はソン・フンミン、ファン・ヒチャンらが先発した。 試合の主導権を握ったのは、やはりブラジル代表だった。試合開始8分、左SBレナン・ロディが挙げたクロスに、中央に飛び込んだルーカス・パケタが頭で合わせて先制点。 エースのネイマール不在の10番を引き継いだパケタが結果を残した。36分にはコウチーニョがFKを叩き込み、2点をリードして前半を折り返す。 後半に突入してもブラジルの優位は続く。60分にはダニーロのシュートで3点目を叩き込んだ。 セレソンの守護神アリソンを中心とした守備は揺るぎなく、韓国はなかなか攻撃の活路を見いだせない。ソン・フンミンらを中心に、ミドルシュートでゴールを狙うが、枠内シュートもことごとく弾かれてしまった。 84分にはパケタに代えてフィルミーノ、87分に新鋭ロドリゴを投入するなど、さらに追加点を狙うが、それ以上の追加点は奪えず。試合はそのまま3-0で終了。ブラジルにとっては、公式戦6試合ぶりの勝利をあげた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191120-00066889-sdigestw-socc 11/20(水) 0:25配信
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