- 1 名前:Egg ★ [2019/06/18(火) 14:12:03.35 ID:4qvahq859.net]
- 「南米選手権・1次リーグ、日本0−4チリ」(17日、サンパウロ)
日本が大会3連覇を目指すチリに完敗した。この試合でA代表初先発を果たしたMF久保建英(レアル・マドリード)は、得点には絡めず。試合後は、チームとして決定機をものにできなかったことを悔やんだ。 チリに及ばなかった点について、「点取れなかったですし、何回かいいチャンスがありながら。向こうは決定的なチャンスはすべて決めてきたのに対して、自分達は決定的なチャンスで決め切れなかったので」と冷静に振り返った。 久保自身も後半にドリブル突破からシュートを放つシーンがあった。FW上田もGKを外してからシュートを決めきれずと、攻撃で悔やまれる場面があったのは確かだった。久保は「試合は途中から支配されちゃいましたけど、それでも2、3点入っていれば全然分からなかったのに、決め切れずに向こうにどんどん点差を広げられてしまったことが、とても悔しいです」と思いを語った。 自分自身も決めなければならなかったと反省した。「自分がファーに打てば良かった話なんですけど、あれは今でも悔しいですし、2−0だったと思うので、あそこで決めてたらこっちの時間帯にぐぐっと引き寄せられたと思うので、そこは本当に後悔しています」と振り返った。 6/18(火) 10:52配信 ディリースポーツ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190618-00000049-dal-socc 写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20190618-00000049-dal-000-13-view.jpg
- 133 名前:名無しさん@恐縮です [2019/06/19(水) 06:36:45.00 ID:c5oaBaLq0.net]
- >>129
・・・えーっと、まあお前だけが見てるわけじゃないから一応説明してやるけど サッカーって相手のフィールドプレイヤーの一番ゴールに近い奴の後ろにいる味方にパス出すと オフサイドになって相手ボールになるよな なんでかっていうと、これがまかり通ると、バンバン裏にパス出してゴールが大量に生まれるからだ つまり、それを誘発するために相手のディフェンダーは横一列に並んで最終ラインを形成する そうしたほうが圧倒的に守りやすいからだ だが例外があって、味方プレイヤーがその最終ラインを突破して裏に到達すると最終ラインの裏に居る 味方プレイヤーにパス出してもオフサイドにならない これがドリブル突破の重要性な 相手は最終ラインを形成しているから、最終ラインの裏側にはキーパーしか存在しないの だから点が取りやすいの 最終ラインの形成はドン引きするにしたって当然ある程度の間隔をもって形成されるので 突破するときに存在するディフェンダーは多くて3人、少なければ2人 サッカー見たことある?w
- 134 名前:名無しさん@恐縮です [2019/06/19(水) 06:42:22.89 ID:Qh30fRpd0.net]
- レアルマドリードw
- 135 名前:名無しさん@恐縮です [2019/06/19(水) 06:43:10.44 ID:V4e46mrz0.net]
- 珍しく大きな判断ミスだったな
あれはファーに流し込む場面だった ニアじゃチャンスゼロ
- 136 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2019/06/19(水) 06:47:09.60 ID:xvfoiuJ70.net]
- >>1
いや、ファーじゃなくてニアの天井狙え 日本人でニアの天井狙って撃てる選手がホントに少なすぎる 角度のないところから決められるようになれば 決定力はすごく上がる
- 137 名前:過去ログ ★ [[過去ログ]]
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