- 59 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2019/05/18(土) 12:54:22.63 ID:GzQnbC4v0.net]
- > 出版界の印税支払は、主に文芸出版社の「印刷(発行部数)払い」と、人文社会科学・専門書出版社の「実売部数払い」の二つがある。本が売れない中で、前者も後者の契約に移行せざる時期となっている。
「実売部数払い」であれば、当然のことながら、印税支払いの根拠として、著者に正確な販売部数を伝えないと契約違反となる。一方、文芸出版の世界では、作家は、自分の本が何部印刷したかは伝えられていても、何部売れたかは教えられていないことが多い。 反発してるヤツは実売数公表が普通になると、実売部数払いになる、もらえるカネが減るってことなんか?
|
|