- 1 名前:砂漠のマスカレード ★ [2019/03/26(火) 19:08:28.08 ID:4NsQhLnW9.net]
- ◇イースタン 日本ハム3―5ロッテ(2019年3月26日 ロッテ浦和)
日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18=金足農)が26日、イースタン・リーグ、ロッテ戦(ロッテ浦和)に2番手として6回から登板。 19日ヤクルト戦(鎌ケ谷)以来、公式戦2戦目のマウンドはプロ最速となる148キロの直球を軸に2回33球を投げを3安打1死球3奪三振、1失点の内容だった。 7回無死一、二塁から17年ドラフト1位・安田尚憲内野手(19=履正社)に中前適時打を許したものの、内野陣の挟殺プレーでピンチを脱した。 なお7回先頭、松田進内野手(24)への頭部死球は審判団が協議の末「抜け球(108きろのカーブ)でヒット・バイ・ピッチ(死球)」と判断したため、危険球退場とはならなかった。 直球で7スイング空振りを奪った内容に「ストレート勝負で打たれたら仕方ないと思ったけど、ストレートが通用して良かった。 (最速148キロに)夏場には常時150キロを出したい」と意気込んだ。 荒木大輔2軍監督(54)は「今まで一番良かった。フォームも力まず投げていた。きょうの内容なら先発で投げさせてもいいのでは」と評価。 次回登板は4月3日・巨人戦(鎌ケ谷)で3回の予定だが、イースタンとはいえプロ初先発の可能性も見えてきた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000170-spnannex-base 3/26(火) 16:57配信 https://portal.st-img.jp/detail/2ecd80a7be912b18af196068e21e8716_1553588735_2.jpg
|
|