- 1 名前:膳摩漏 ★ mailto:ageteoff [2019/03/21(木) 21:50:11.77 ID:nxGZmW2x9.net]
- 3月16日〜17日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、永野芽郁と北村匠海がW主演した「君は月夜に光り輝く」が初登場で5位にランクインした。
同作は電撃小説大賞を受賞した佐野徹夜の同名デビュー小説を、大ヒット作「君の膵臓をたべたい」の月川翔監督のメガホンで映画化した青春純愛映画。 15日から全国299スクリーンで公開され、土日2日間で動員11万8000人、興収1億4300万円を記録。この数字は17年に公開され、最終興収35.2億円を記録した「君の膵臓をたべたい」の興収比56.7%の成績。興収10億円超えが当面の目標となりそうだという。 「いわゆる“不治の病もの”で、若者に人気の永野と北村の共演作だったが、関係者の予想を大幅に下回る興行成績だった。春休みシーズンで多少は挽回するかもしれないが、2人にそこまで集客力がなかったのは驚き」(映画業界関係者) 永野は昨年3月に高校を卒業。4月から放送されたNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」が高視聴率を記録し、一躍その名は幅広い世代に知れ渡ったはず。 朝ドラ後の初出演作となった1月期のドラマ「3年A組−今から皆さんは、人質です−」(日本テレビ系)の最終回は、放送された日曜午後10時半のドラマ枠の最高の視聴率を更新。いい流れで主演映画の公開を迎えていたのだが…。 「売れっ子のティーン誌モデルから女優に転身。周囲の尽力のおかげで、出演作がことごとく当たって来た。しかし、いつまでもその勢いが続くことはあり得ず、そろそろ正念場を迎えるはず。そこでぶち当たった壁を乗り越えられるかどうかで、今後、女優として生き残れるかが決まるだろう」(芸能記者) https://npn.co.jp/article/detail/44620829/
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