- 1 名前:砂漠のマスカレード ★ [2019/02/14(木) 12:44:59.30 ID:TGM/GL3A9.net]
- やはり、生粋の“同性に嫌われキャラ”は健在のようだ。
フリーアナウンサーの田中みな実が、2月5日放送の情報番組「ひるキュン!」(TOKYO MX)に出演。食べかけのうまい棒を共演者に差し出したところ、思わぬ反響が見られている。 この日は日本国民に古くから親しまれている安くて、おいしい筒状のスナック菓子「うまい棒」を特集。田中はうまい棒について「楽屋にいつも置いてあるんですけどね。 駄菓子自体あまり食べなかったかも」と、これまで食べたことがなかった様子。 ただ、スタジオに用意されたうまい棒を実際に食べると「おいしい。なにこれ?」と、田中は感激。その感動のあまり、思わず共演者であるクリス松村に“食べかけのうまい棒”を差し出すも、 クリスから「私が人のかじったもの食べると思ってるの?」と、真顔で拒絶された。 これに田中は「いいじゃん。シェアすればいいかなと思って」と言って、クリスの腕をつかみ、笑いへと変えていたが、 その後もうまい棒を食べることに夢中となり、ひとかじりしたうまい棒を、再度、クリスの口元に差し出すという嫌がらせを続けていた。 この一幕を見た一部、男性視聴者からは「クリスがうらやましい」「俺ならそのうまい棒かぶりついてるわ」などといった羨む声がネット上に出たが、 その一方で、一部の女性視聴者たちからは「友達が同じことをやってたら、『やってんな〜』って思ってしまう」「女友達から嫌われる行動だよね」 「自分に自信があるからこそできることなんだろうな」と、田中の“天然魔性”ぶりを一刀両断する声が上がっている。 「もちろん、中性的な立場であるクリスだったからこそ、田中もこのような“仕掛け”をしたのでしょうが、そういった行動を“ごく自然”と取れてしまう田中が一部の女性からは、非常にあざとく見えるのでしょう。 以前は“度が過ぎるぶりっ子キャラ”でしたが、TBS時代に同僚から陰口を叩かれるなどでシフトした“病みキャラ”を経て、現在はこのような“無自覚キャラ”が、甘い語り口にマッチしているようです」(エンタメ誌ライター) テレビ上では、こうしたキャラクターにもニーズはあるのかもしれないが、すべての視聴者が笑ってくれるとは限らないようだ。 dailynewsonline.jp/article/1691746/ 2019.02.14 10:14 アサジョ
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