- 1 名前:ニーニーφ ★ mailto:sage [2019/01/19(土) 20:10:30.84 ID:s2yyfCsj9.net]
- 読書が趣味で多いときには月20冊以上。テレビは見ない。
マジメ過ぎる中日のドラフト1位、根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=が注目を集めている。 今月7日の新人合同自主トレ初日には約150人の報道陣が詰めかけ、 2日目には竜党で知られるスピードワゴンの井戸田潤(46)が在名テレビ局の取材で球場に訪れた。 在名メディア関係者は「久々に全国区の若手が入った。一挙手一投足を追うかいもある」と喜ぶ。 そんな騒ぎを尻目に、スーパールーキーは「見られた中で結果を残せるようにしたい。 早く(プロに)慣れるのが一番。キャンプ、シーズンに向けて体を作ることが大事」と落ち着き払っている。 そんな後輩に、根尾と同じく高校3年の夏に全国制覇を果たし、 2015年ドラフト1位で入団した小笠原慎之介投手(21)は、 「いま振り返って、自分には彼のような余裕はなかったですね。まあ、ひと言でいえばスゴイと思います」と感心しきりだ。 「先日も夜のまだ早い時間に、寮の大広間でテレビを見ていて、彼が通ったので声をかけたら『もう寝ます!』と」 と目を白黒させる。 根尾は「見ないので」と自室にもテレビを置いていない。 1年目から品行方正で地頭の良さを発揮する半面、やんちゃな先輩も多いプロの世界で 浮いてしまわないか心配になるが、小笠原は「僕個人の考えですが、今のスタンスでいいと思いますよ。 接触する時間は短いですが、フランクに話せば、そのままフランクに返してくれますから。 皆がおちゃらけてたらチームが締まりませんし、彼のキャラが生かされるポジションでやれると思いますけど」とみる。 センパイも一目置く根尾は、2月のキャンプでも話題を振りまきそうだ。(山戸英州) https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190119-00000005-ykf-spo
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