- 1 名前:砂漠のマスカレード ★ [2019/01/18(金) 22:02:51.29 ID:gBolYTK99.net]
- 『ももいろクローバーZ』の元メンバー・有安杏果が1月15日、自身のツイッターで、芸能活動を再開することを発表した。
有安が同グループを卒業したのは昨年1月。同時に芸能界からの引退も発表しており、その後については「普通の女の子の生活を送りたい」としていた。 今回の復帰発表は、それからほぼ丸1年に当たる。個人事務所を設立をすると報告していることから、ネット上では、 《そもそも復帰ありきの引退だったのでは?》 《結局、ももクロと前事務所が嫌で辞めたんだな》 《前事務所を辞めるときに、1年間自粛の約束をしていたってことか?》 《ただ独立したかっただけかよ》 《まあ復帰は分かってたことだけど、あからさま過ぎて引く》 《こういうのを見ると、芸能界の闇の深さを感じるわ》 などといった憶測が飛び交っている。 ? アイドルからアーティストへ しかし、そもそも有安自身は「引退する」とは名言していないという話もある。 「卒業発表直後のインタビューでは、自身では確かに『引退』とは言っておらず、“一度、仕事の予定のない生活をしてみたい”と言っていたんですね。 0歳から二十数年も芸能活動を続けてきた有安が“少し疲れた”というのも、納得できる面はありました」(アイドル系ライター) とはいえ、有安が卒業を発表したのは“引退”のわずか6日前と、不自然なほど突然の話だった。 「“一人の女性として家事とかしっかりやりたい”などと話してもいたことから、結婚説や、はたまた妊娠説まで出ていましたね。 しかし真相は、ももクロが10周年を控えていたことにあります。記念すべき10周年をジャンプ台にしたかったのに、歌唱の中心だった有安が抜けては失速は免れない。 そこで“一緒に10周年を迎えたかった”という有安を、プロデューサーのK氏が急遽卒業させたのです」(アイドル系ライター) プロデューサーK氏の目論見どおり、4人になったももクロは10周年の東京ドーム公演を成功させて、有安抜きでもやって行けることを証明した。 いっぽう有安は、ももクロ時代からソロアーチストとして活動していた。 横浜アリーナや武道館でセルフプロデュースのソロコンサートを成功させ、ギター、ドラム、キーボードをこなし、自分で作詞作曲したソロアルバムを発売するなど、すでに実績は十分だ。 「去年、有安自身の誕生日である3月15日にツイッターを開始したときも、愛用のギターを抱えた写真に“この子と一緒に”というメッセージが添えられていたことから、 アーチストとして活動を再開することは十分予想できました」(同ライター) 有安杏果です。 Twitterはじめましたっ(・Θ・) この子と一緒に一つ歳を重ねました(*???*).。.:*#有安杏果#ありがとう#誕生日 pic.twitter.com/CSSFCMkEVQ ? 有安杏果 (@ariyasu0315) March 15, 2018 https://platform.twitter.com/widgets.js いつかは、ももクロの4人と一緒にライブを行うこともあるのだろうか。 dailynewsonline.jp/article/1655479/ 2019.01.17 10:31 まいじつ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 前スレ 2019/01/17(木) 09:14 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1547714162/ (deleted an unsolicited ad)
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