- 1 名前:砂漠のマスカレード ★ [2019/01/12(土) 16:33:01.99 ID:y28dTLt49.net]
- 日本各地で起こる“イジメ問題”。
ワイドショーでは、芸能人たちが真面目な顔して「イジメはいかん!」と説くが、そもそも芸能人には元イジメっ子が多いから滑稽だ。 モデルの木下優樹菜は、元ヤンキーかつイジメっ子で、ある意味清々しいほどのヤバい女と言える。 2016年11月放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、木下は“女っぽさゼロ女”として出演。 ここで“嫌いな女”を聞かれると、木下は「調子こきな、誰にでもいい顔をする女」と答え、過去のエピソードを語った。 「発言に一貫性のない八方美人な女子がいたため、木下はその女子の話に出てくる友達全員を呼び出し、事実確認を照らし合わせ、ウソを暴いていったそうです。 すると、その女子は学校に来れなくなったとか。完全に不登校に追い込んだイジメなのですが、木下はこれをあたかも“武勇伝”のように話しているからどうしようもありません」(芸能記者) 全くもって武勇伝ではない 沢尻エリカも、大衆がイメージするまんまのイジメっ子だったようだ。 14年に主演ドラマの番宣のために出演した『めざましテレビ』(フジテレビ系)で、沢尻は“悪女エピソード”を聞かれ、ドン引きの話をしていた。 「開口一番、沢尻は『いっぱいあります』と告白。そして、気に入らない共演者の心に刺さるような言葉を、収録中に話して泣かせたと明かしました。 このエピソードを語っている沢尻は、全く悪びれもせず笑いながらドヤ顔で、『「は? 何泣いているの、こいつ」みたいな。「ふざけんなよ」「収録
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