- 1 名前:砂漠のマスカレード ★ [2018/11/19(月) 18:07:37.44 ID:CAP_USER9.net]
- 今季17年ぶりの最下位に沈んだ阪神が回復しなければならないのは、チーム成績だけではない。
前年比3・1%減の今季289万8976人にとどまった観客動員数も同様。特に家庭の財政を握る主婦を含めた女性ファンの獲得は、重要なテーマだ。 その切り札となりそうなのが、ルックスのいい若虎たち。 過去、野村克也監督時代には足の速い7選手がクローズアップされ「F1セブン」と呼ばれたが、これにならい、球団内で「イケメンセブン」構想が浮上している。 球団関係者によると、阪神でイケメントップ3といえば、大砲の中谷将大外野手(25)、立大から入団しルーキーイヤーを終えたばかりの熊谷敬宥内野手(23)、 来季が3年目の糸原健斗内野手(26)で、秋季キャンプでも「女性ファンから大量のプレゼントや差し入れが贈られている」。 さらに「北條、高山、植田も女性に人気が高い」という。そして“最後のひと枠”に入りそうなのが、15日に仮契約を済ませたドラフト1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=だ。 チーム関係者は「既婚だけど、まだ若いし顔もいい。人気が出ると思う」とみる。 グッズの売り上げでは長年、ベテラン鳥谷がチームトップの座を守ってきたが、 球団の営業担当者は「いつまでも頼っていられない。新人や若手に台頭してほしい」という。 近本には「高山のルーキーイヤーのように、開幕スタメン入りして活躍してもらえたら」と期待を寄せている。 契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円(推定)で合意した近本は、そんな声を察知してか、新人王と盗塁王の“W獲り”を目標に掲げた。 俊足、勝負強い打撃、イケメン…持っているものは全て使って、新生阪神を牽引してほしいものだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000019-ykf-spo 11/19(月) 16:56配信 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/11/16/jpeg/20181115s00001173505000p_thum.jpg 「F1セブン」 赤星、沖原、上坂、平下、松田、高波、藤本
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