- 1 名前:Egg ★ [2018/07/12(木) 20:28:36.33 ID:CAP_USER9.net]
- 日本代表MF乾貴士は12日、日本のスペイン大使館でベティスへの入団会見を行った。
その他にも、同代表FW大迫勇也(ケルン→ブレーメン)や同代表MF原口元気(デュッセルドルフ→ハノーファー)など、今夏に移籍を決断したW杯戦士は多い。 そこで今回は、2018 FIFAワールドカップ ロシアを経て、新天地に活躍の場を求めた選手たちを紹介する。(注:情報は7月12日午前時点のもの) ■クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表FW) レアル・マドリード(スペイン) → ユヴェントス(イタリア) 1985年2月5日生まれ(33歳) 計9シーズン在籍し、通算451得点を記録したレアル・マドリードからユヴェントスへ電撃移籍。イタリア王者と4年契約を締結した。今夏、ここまでで最大のビッグディールだ。 ■アルバロ・オドリオソラ(スペイン代表DF) レアル・ソシエダ(スペイン) → レアル・マドリード(スペイン) 1995年12月14日生まれ(22歳) この1年半で、レアル・ソシエダのトップチームとスペイン代表の双方でデビューを果たし、ロシアW杯の最終メンバーにも選ばれた俊足の右サイドバック。6年に及ぶ長期契約を締結した。 ■トマ・レマル(フランス代表FW) モナコ(フランス) → アトレティコ・マドリード(スペイン) 1995年11月12日生まれ(22歳) 2016−17シーズンのリーグ・アン優勝とチャンピオンズリーグ(CL)4強入りに貢献した攻撃的アタッカー。複数のビッグクラブが関心を寄せていたが、同胞FWアントワーヌ・グリーズマンとタッグを組むことが決まった。 ■ミゲル・ラジュン(メキシコ代表MF) ポルト(ポルトガル) → ビジャレアル(スペイン) 1988年6月25日生まれ(30歳) 金星を挙げたドイツ代表戦をはじめ、ロシアW杯では全試合に出場。両利きで、サイドならど
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