- 1 名前:数の子 ★ [2018/06/14(木) 17:12:00.63 ID:CAP_USER9.net]
- ロシアワールドカップに臨むフランス代表。招集された23人のうち、その半数以上に当たる14人がアフリカにルーツを持っている。
パリ・サンジェルマンでプレーする19歳のフランス代表FWキリアン・ムバッペはカメルーン出身の父を持つ。母親はアルジェリア出身だ。マンチェスター・ユナイテッドに所属するポール・ポグバはギニアにルーツがあり、チェルシーのエヌゴロ・カンテはマリにルーツがある。 また、GKスティーブ・マンダンダやプレスネル・キンペンベ、スティーブン・エンゾンジの3人はコンゴ民主共和国にルーツを持っている。その他の「アフリカにルーツを持つフランス代表メンバー」は以下の通り。 【アフリカにルーツを持つフランス代表メンバー14人】 GKスティーブ・マンダンダ(コンゴ民主共和国) DFプレスネル・キンペンベ(コンゴ民主共和国) DFジブリル・シディベ(マリ) DFバンジャマン・メンディ(セネガル) DFアディル・ラミ(モロッコ) DFサミュエル・ウンティティ(カメルーン) MFナビル・フェキル(アルジェリア) MFコランタン・トリソ(トーゴ) MFスティーブン・エンゾンジ(コンゴ民主共和国) MFブレーズ・マテュイディ(アンゴラ) MFエヌゴロ・カンテ(マリ) MFポール・ポグバ(ギニア) FWキリアン・ムバッペ(カメルーン/アルジェリア) FWウスマン・デンベレ(モーリタニア) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180614-00274282-footballc-socc ※前スレ hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1528948693/
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