- 1 名前:pathos ★ mailto:sageteoff [2018/03/17(土) 17:01:13.10 ID:CAP_USER9.net]
- ポルトガルで評価を高めている日本代表MF中島翔哉には移籍のうわさが浮上しているが、その動向についてポルトガル国外からも注目を集めているようだ。
サッカー選手の奥さんは“美人”が多い!?美しすぎる「妻」23選 オランダ『voetbalzone』は「この日本人選手はポルトガルで最高レベルの評価を得ている」という見出しで、中島翔哉について次のように伝えた。 「この23歳の日本人選手は、ポルトガルリーグでここまで9ゴール5アシストと素晴らしいシーズンを送っている。すでにポルトガルリーグで最高レベルの評価も得ている」 記事では中島とマッチアップしたベンフィカのラファ・シウバが、スピードと技術のある中島への対応に苦労したことを紹介し「中島の貢献もあり、ポルティモネンセはポルトガルリーグで中位(9位)に付けている」と、その活躍ぶりについて強調している。 「中島はリーグのフェイレンセ戦とトンデーラ戦では2ゴールを記録している。アウェイのフェイレンセ戦ではエマヌエル・ハックマンのクロスを胸トラップで受け、華麗なループを決めており、美しくゴールを奪う術も心得ている」 中島に関心を寄せるチームについては、「ベンフィカ、ポルト、マンチェスター・ユナイテッド、ナポリ、サンテティエンヌ、ボルドー、シュトゥットガルト、ドルトムント、ガラタサライ、アラベス、アトレティコ・マドリーが興味を示している」と紹介。ポルトガル国外のビッグクラブも獲得を検討する選手であると報じた。 記事では最後に「中島を獲得したいクラブは、高額な契約解除金を支払う必要があるだろう。彼には2000万ユーロ(約26億円)の移籍金が発生する見通し」と伝え、契約条項に盛り込まれている高額の契約解除金が移籍のネックになる可能性が高いと分析している。 GOAL https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180317-00000002-goal-socc
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