- 1 名前:的井 圭一 ★ mailto:agete [2018/03/17(土) 15:36:57.16 ID:CAP_USER9.net BE:511393199-PLT(15100)]
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週刊新潮 2018年3月22日号掲載 美川憲一 https://www.dailyshincho.jp/wp-content/uploads/2018/03/1803141659_1-714x476.jpg なにを今さら……というところだが、本人側は隠したかった「事実」であるらしい。大ベテラン・美川憲一は、公称していた「71歳」ではなく、「73歳」だったという。 *** 発覚のきっかけになったのは、3月5日に行われた美川の新曲『春待ち坂』の発表会見だった。 2月に外くるぶしを骨折し手術を受けた美川は、このイベントに車椅子で登場。集まった取材陣に術後のレントゲン写真を配るサービスを行ったのだが、そこには〈モモセ ヨシカズ〉の本名と併せ〈44/05/15〉とあったのだ。プロフィールでは、1946年5月15日生まれのはず……。 これに気づいた美川側は、触れないでほしいとメディアに要請し、スポーツ紙各紙が忖度した結果、翌日の紙面には「71」の年齢が表記されたというわけである。 取材に応じない美川の事務所に代わり、 「私の一存でやったこと」 と答えるのは、かつて美川が所属していたエービープロモーションの秋元那男(なお)代表だ。年齢を2歳下げたのは、コロッケとの物真似共演で美川が話題になった89年のことだという。 「その時私は“ちょっと年齢が高すぎるから2歳ぐらい若くした方がいい”と直感し、44歳を42歳に変えたのです」 秋元代表自身、“正しい生年月日はとっくに公になっていると思っていました”と語る美川のサバ読み。3月15日発売の「週刊新潮」で詳しく報じる。 デイリー新潮 https://www.dailyshincho.jp/article/2018/03141659/?all=1
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