大ファンのCHEMISTRYと「PIECES OF A DREAM」をコラボ歌唱した横山由依 (C)ORICON NewS inc. https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20180117/2104169_201801170634685001516192930c.jpg
AKB48グループ総監督の横山由依(25)が17日、TOKYO DOME CITY HALLで自身初のソロコンサート『実物大の希望』を開催した。横山が歌手を志すきっかけとなったCHEMISTRYが駆けつけ、夢のソロ歌手への第一歩を祝福。3人で「PIECES OF A DREAM」を歌い、美しいハーモニーを響かせた。
自身のこれまでを振り返る映像をはさみながら楽曲を披露していった横山は、影響を受けたアーティストのコーナーではSPEEDの今井絵理子のソロ曲「冷たくしないで」に続き、前総監督高橋みなみの代表曲「愛しさのアクセル」をたかみなそっくりさんとともに披露。続けて、「PIECES OF A DREAM」を歌い始めると、サビの直前でCHEMISTRYの堂珍嘉邦と川畑要が登場し、会場は驚きと喜びに包まれた。