- 1 名前:江戸領内小仏蘭西藩 ★ [2017/11/19(日) 08:25:07.26 ID:CAP_USER9.net]
- 羽生結弦の五輪危機に連盟が画策する“屈辱の代表入り計画”
11/19(日) 6:03配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171119-00010000-jisin-ent https://lpt.c.yimg.jp/amd/20171119-00010000-jisin-000-view.jpg 「結弦はショックを受けて泣いていた……」 帯同していたコーチはそう明かしたという。11月10日、グランプリシリーズ第4戦となるNHK杯を棄権した羽生結弦(22)。大会前日の公式練習で転倒してしまい、右足首じん帯を損傷したのだ。 今回の欠場で、12月のGPファイナル出場は絶望的。大会5連覇という前人未到の夢は消えてしまった。さらに年末の全日本選手権や、来年2月の平昌五輪出場にも影響が出かねない状況だという。 「羽生選手のケガの状態について現時点では“全治不明”とのことで、全日本への出場も心配されています。 GPファイナル出場を逃した羽生選手が五輪に出場するためには、全日本で表彰台に上がらなければなりません。もしここに出場できないとなると、五輪出場に黄信号がともってしまうのです」(前出・フィギュア関係者) だがそんななか、連盟はある計画を“画策”し始めているというのだ。 「連盟から『羽生選手が全日本に出場できなくても五輪代表に決める』との声が上がっているそうです。五輪代表の選考基準では、基本的に全日本の表彰選手とGPファイナル上位2名が出場対象となります。 世界ランキング上位選手や今季最高得点をあげた選手も
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