- 1 名前:砂漠のマスカレード ★ [2017/10/18(水) 10:10:17.46 ID:CAP_USER9.net]
- 俳優の山崎賢人(23)が17日、自身が主演する映画「斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのサイなん)」(21日公開、福田雄一脚本・監督)のヒットを祈願した女性限定ピンクハロウィーンイベントに出席した。
事前に集められた質問に答えるコーナーでは、山崎が高校時代に友達がいなかったという“黒歴史”を告白した。 山崎が箱から引いたカードに書かれた質問に答えるコーナーで、 「高校時代の一番の思い出は」という質問に山崎は「高一の2学期終わりで転校して、通信制行っちゃったんで。 高一の1学期から仕事していたんで、友達、中途半端にできなくて。(思い出)ないですね。ないです」ときっぱりと言い切った。 通信制の学校では、家で勉強をして、たまに学校に行きレポートをつくる、という学習方法で、友達は「全然でしたね(できなかった)」という。 修学旅行や体育祭といった行事のたぐいも「行ってない。友達いないから行きたくない」とさらりと振り返った。 一方、映画共演の橋本環奈は、福岡の女子高に3年間通い、行事ごとは仕事で欠席がちだったものの通学はしていたという。 福田雄一監督から「自分が一番かわいいと思ってたでしょ」と突っ込まれると「全然!すぐこういうこと言うんですよおぅ」と怒り顔。 ただ、ほかの生徒に珍しがられて囲まれたこともあるといい、「3年生の時に1度ありました。移動教室の時とかに。うれしかったですね」と語っていた。 「斉木-」は週刊
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